まだ頭が目覚めてない（笑）
さて、昨日は夜勤明けからAMだけ釣りに行こう?

…と思ったら結局24時間不眠不休の耐久フィッシングになってしまいました(^_^;)

仕事終わりでまずはサーフ調査へ。



いい雰囲気♪
でもサーフは地形が激変しており、すこしでも魚の居そうな所にルアーを色々と通してみるも反応を得られず、河口へ移動。

いつもの様にルアーローテ。カラーローテ。
おっとー‼︎⁇釣れないじゃん‼︎

場所を移動してようやく一本。

DUO Beach Walker Flipper 2017限定カラー

その後無反が続き帰ろうと思った時に、釣り仲間の方が到着のご連絡♪
延長戦突入。

更に、なんとBlueBlue目黒さんより合流連絡と残業指示を頂き（笑）
皆さんと合流後は楽しくアレヤコレヤの釣りトーク♪

続けてメンバーも合流して更にワイワイ♪



しかし状況は渋いし釣れてもサイズがアベレージ40前後と中々釣れない状況。
そんな中でもコンスタントに釣り仲間の方は、流動キャロで釣ってました。

なんと60UPも♪( ´θ｀)ノ

自分もベストをあさって…。有った♡
三又ワイヤーキャロ‼︎
早速メンバーとリグって釣り開始。
使うワームは某スライダー（笑）


三又ワイヤーキャロvs金ナス流動キャロ



しかし結果はダンチで流動キャロ…
なぜ？

流動キャロはコンスタントにあたり、フックアップする。
しかし三又キャロはバイトすらない。
圧倒的な大差をつけられ試合終了。
同じキャロでもこんなに違うんですね(^_^;)

三又キャロと流動キャロの違った点は、
オモリの重さ。
三又=8号。27g位？
流動=10号。33g位？
リーダーの長さ。
三又=45cm位
流動=50cm位

他に使い方や誘いの違いは多少有るかもしれませんが、基本的にやってる事は基本的に変わらないと思うのですが、昨日は、着底からのワームをふわふわさせる位置が1番なのかなと。

三又ワイヤーは15cm程あり、流動は高さが無く限りなく底に近い場所でふわふわさせられる。

ここが1番の違いで上手く魚に見れられることが出来て釣果に繋がったのかと。
しかし釣りは奥が深いですね〜（笑）

そのちょっとの差でこんなにも釣果に直結するなんて(^_^;)
リーダーもー少し長くすれば良かったのかな。

ホントに昨日は勉強になる釣行でした(＾ｰ^)

ご一緒させて頂いた皆さんありがとうございました(＾ｰ^)


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