手にして解る、雪辱の重さ

この日も仕事終わりに寝ずに海へ向かった
暗い時間から投げ続けるが反応はなく、朝マヅメの時間を迎えた
サラシの中にルアーを漂わすとすぐにヒット
豪快なエラ洗いと強烈なファイトを魅せ、最後は波のタイミングを見計らい抜き上げた
60cmほどのマルだったが、とても筋肉質で素晴らしいファイトだった
すぐにリリースし…

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無題

取り急ぎ画像のみで
詳細はまた後日

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時々、自然に還る

時間がある時にはなるべく磯に立つようにしている
それは決して修業だとか、先進鍛錬などではなく、気持ちのリフレッシュの為だ
今の現代社会で本来の自然に触れ合う機会はあまりないと思う
あったとしても、その自然は人間の手が加わり、人為的に作られた自然がほとんどであろう
そんな自然は人間の世界の中の自然である

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