【NANA MIZUKI　ファンブログ】自己アピールの難しさ

自己アピールが苦手です。プロになる為にはすごい大事な事だと思います。
相手に何かを伝える力もまだ足りないと痛感します。

釣りの技術も大事ですが、自己表現能力をつけていかなければこの夢もまた諦めざるをえないのではないかと思います。
幸い、人と喋る事が好きで人見知りしない性格なので、コミュニケーション能力は問題ないはずです。

自分の良いところを伸ばしつつ、自己表現能力を強化していけるように頑張ります！！！

みなさん、これからもアドバイスお願いします

2010年2月22日
コメント(20)

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みんなからのコメントコメントする

読書も大事ですね[i:160]
アドバイスありがとうございます[i:207]

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2010年2月23日

小野浩志

書くことも大事ですが、読むことが最も大事だと自分は思ってます。
立場上、相手に理解させることが重要なので、悩みましたが、本読んでからえらく変わりましたよ[i:87]
是非、読書してみてください[i:140]

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2010年2月23日

シロー

アドバイスありがとうございます[i:160]
わかりやすい文章の釣行記を書く事を当面の目標にします[i:87]

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2010年2月23日

小野浩志

人見知りしないのは十分才能なのでアピール力はあるでしょう。

で、表現力ですがやはり書く事ですね。

毎日釣行記を書き続けるというのでも良いと思います。

情景をイメージさせるように簡単で明確に。

わかりやすい表現に例える。

というとこが大事かなと。

ジャンルは違いますがインストラクターをやっていた時に色々学びました。

頑張ってください。

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2010年2月23日

ＢＩＺＥＮ

新着日記で目に留まったのでお邪魔しました。

サラリーマン時代にイギリス人やアメリカ人の上司の下で働いた経験からすると、やはり「キチンと自分の意見を伝える」っていうのは大事だと思ってます。

日本語だと『（自分を）理解してもらう』と受動的な表現で使いますが、英語だと『make myself understood＝（他人に）自分自身を理解させる、さらに直訳すると自分自身を理解された状態にする』という能動的な表現で使います。

この日本語と英語の考え方の差は大きいと思いませんか？

自分を（他人に）理解させる努力、大切ですよね。頑張ってください。応援してますー。

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2010年2月22日

かん

伝える力！
確かに大事ですね！

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2010年2月22日

阿部　誠司

記事の投稿かぁ、やってみます[i:160]

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2010年2月22日

小野浩志

数をこなすことが一番大事ではないでしょうか。

自分で記事を書いて
雑誌に投稿してみてはいかがでしょうか？

応援しております！！

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2010年2月22日

エトゥー

はやくメジャーになって自慢させてくださいね。

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2010年2月22日

ヤス

私も自己アピール苦手です（笑）
しかも人見知りします（爆）
ですが成せば成る、どうにかなるとポジティブに考えています！
めげずに色々経験を積めばいい方向に導いてくれるかと考えております。
「経験に勝るものは無い」と言いますから！

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2010年2月22日

永原　あきら

シゲさん
応援ありがとうございます[i:207]
必ずプロになります[i:160]

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2010年2月22日

小野浩志

頑張ってください＾＾ｖ

微力ですが、応援しています＾＾；

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2010年2月22日

シゲ

アイルトンさん[i:160]
参考にさせて貰いますよ～[i:207]

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2010年2月22日

小野浩志

おらの書き込みも！（＾＾）

なんつって(＾。＾；

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2010年2月22日

瀬名

アドバイスありがとうございます[i:160]
村越さんの文章は勉強になりますね[i:140]
家にあるルアマガソルトとか読みまくってみます[i:207]

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2010年2月22日

小野浩志

プロとして世の中に出て行くには、映像メディア、活字メディア、生出演（セミナー等）といった方法があると思いますが、まずは、活字メディアでの発信力の強化を考えるのが手っ取り早いと思います。

そのためには、良い文章、人を惹きつける魅力的な文章を、嫌になるほどたくさん読み込んでいく必要があると思います（そのうち自分の血となり肉となります）。

ベタではありますが、手始めに村越正海さんのエッセイなどを読んでみてはいかがでしょうか？

『職業釣り師の悠々釣記』や『熱釣生活』などは、私も何度も読みましたが、読者を引き込む魅力たっぷりの本で、オススメです。

最初は、文章上手な人の書き方を真似するところから始まりますが、徐々に自分らしさというものを出したくなるように思います。

いずれにせよ、釣りに限らず、どんな分野においても、一定水準に達するためには、とにかく量をこなすことです。頑張ってください。