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▼ メチャクチャ明るい２

製作途中の写真が有ったので、投稿します。

全体にピンボケ写真しか、無いので、御了承下さい。
基本的に光源と電源は、フラッシュライトの移植。
その中でも、ドロップインモジュール（写真上のケースの中）が、
いわゆる電球になります。
これは、スーパーＬＥＤと反射板（リフレクター）と
コントロール回路（電源をＬＥＤに最適に調整する）が
一体になった物で、リチュウームイオン充電池１本から、点灯するわけです。
これが、中心に組み込まれています。
ＬＥＤにも、種類とランクがあり、これは、ＣＲＥＥの最新XMーＬで、
輝度ランクは、現在最高のＵ２になります。
XMーＬの下のランクＴ６のデーターでは、３Ａで1000ルーメン。
回路とＬＥＤの絡みで、明るさを追求すると発熱するようです。
（試作Ｔ６では、余り発熱しなかった）
放熱の為、円盤の中心に放熱用シリコンを塗り、
リフレクターを打ち込み光源を締め付け。
外側に熱を逃がす構造。その為、精度が要求され、
クリアランスは、1000分台で調整してあります。
そして、砲弾型5mmＬＥＤ基盤の中心に穴を空け、その穴に合わせ、リフレクターの外形を削りました。
当初は、高輝度砲弾型ＬＥＤに降圧回路を組みましたが、電流不足で、現在は、直です。
こちらは、以前の投稿を参照方。
















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