狙いは九頭竜ランカー。





仕事帰りにちょっと寄り道して気になる支流へ





流れはそこそこ。





ベイトはかなり豊富。




釣れそう。





薄暗くなりボイルもあり。






釣れそう。







ソーランミノーを岸際にダウンに、




スローに



コツコツっと

















ブラックバス?





あれ？







2投目、







ずしっと


















ブラックバス?








オイオイ( ´⚰︎` )















本命のシーバスが居ないのか、、、









釣り友に連絡を取り一緒に本命の九頭竜へ。












エントリーした時には既に真っ暗、曇り空だが時より月明かりが。














釣り友は何投かで、九頭竜ランカー降臨。















自分にはショートバイトすら無し( ´⚰︎` )














BM120ZXをフルキャストし流れのヨレを見つける。








ショートバイト。







魚は確実に居る。





刻々と時間は過ぎる。











タイムアップ直前にルアーをフローティングに変えフルキャスト。







着水後スグにロッドを下げリトリーブ。

まだまだ下げ潮が効いて流れも十分。

その瞬間。



ゴチィー！


っと派手なバイト。



沖目で派手なエラ洗い音、、、




サイズはいいか？





それ程重量感もない。




タックル頼りでゴリゴリ巻き寄せる。



後3メートル。




デカい！





ウェーディングしているが、足元には蛇籠。





これには掛けたくない。




魚は弱ることも無くずり上げる！




すると魚も最後の抵抗を見せ、蛇籠に一直線( ´⚰︎` )









ふわっと( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )








下手くそ全開。















そろそろタイムアップ！




釣り友と帰ろうかぁ〜〜。っと






泣け無しの一投。


























ゴゴッっ！






ラストチャンス到来。





今回もタックルパワーを信じゴリ巻きファイト。





先ほどの魚よりも軽い。




６０後半？か？




派手なエラ洗いを堪能し、残り5メートル。




デカい！




魚もこちらに気づいたのか最後の抵抗を、、、





先ほどの教訓を生かし蛇籠を避け無事にキャッチ。









嬉しさあまりに何枚も笑







九頭竜ランカー降臨。






貴重な一本を粘り勝ち。






その後、釣り友と次なるパターンの作戦会議、釣行を約束し帰宅しました。




次は能登シーバスに続く。













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