皆様ご無沙汰でした。
最近食欲の秋まっしぐら、モグモグが止まらない魚屋です。(^-^;

今回の釣行でまた体感できたことが増えたので記録しようかとφ(．．)

それは、ジャークの『抜き』あと『フワッとバイト』
この２つです( ・∇・)

まずは、『抜き』
そもそも、ジャークで釣果を得たことがあまりなかった私、自分のイメージでは、左右に飛ばしたあとの余韻、慌てて逃げた魚がポケーっとしている瞬間の演出だと頭では理解していました。
↑そもそも違ったら恥ずかし～(ーー;

そして、この日の釣行。
瀬からその落ち込みを何度かペンシル、ウェイキー、デーモンj、などで流したあと、じゃあ、入れてみるか、とくっ付けたのがジョイクロオリジナル178。

イメージは瀬から流されてきたベイト。ただし流れから外したくはなかったので、2ジャークのあと流しながら浮かしてた・・・つもり！(笑)
そして、２セット目のジャーク後のユラユラタイムに、、『フワッ』と竿先に奇妙な感触。これが２つ目の体感！経験したのは初めてでした。。体が反応してくれて良かったです(^-^;
ドスンと動かない。。？あれ？と思ったらジリオンが悲鳴を上げる((o(￣ー￣)o))
太かったです。仕事で使う6キロのマグロの箱よりははるかに重たかった。



写真下手くそ(笑)頭から撮ったので尻す簿身に。。
そして、例によってメジャーを持ってない(・_・)
そして、またモレーナ！(笑)

今回何より嬉しかったのは、クリアウォーターで食ってくれたこと、この川は濁らないと釣れない、は自分の勝手なイメージだったみたいです。

それか、もしかしたら、クリアなだけに表層に食いに来るリスクがススキを水中に留めてしまっているのかも？

そして、どの川でも『やることは同じ』の意味もようやくわかりかけてきました(^○^)
点と点が線にの意味も何となく？いや、まだまだ不十分

釣りの真髄まだまだ深し。

そして、ホームの連れに釣らせたくて、あの時言われて怖いなぁと思った言い方をしてしまう。。それだけ自分に釣らせたかったんだ、なぁ、と思う今日この頃(・_・)