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たかくらゆういち

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山鱸目線から考えるヒラスズキ釣行(7/11)

  • ジャンル:日記/一般
ぼく的
山鱸の面白さは

●デイでも楽しめる(ナイトも勿論)
※時期にもよる
●ピンに付いてる個体を狙う
●活性の高い個体を狙う
●一発勝負
●鱸の射すエリアを予想する
●魚が綺麗
●引きが強い
●釣り場の雰囲気が◎
●淡水なのでタックルメンテナンスが楽
●こんなところにいるのか?というような所でも居たりする
●魚の本質的な野生を感じれる
ざっと挙げてもこんな感じで深く話し出すとキリがないのでこれくらいにしておきます。


山鱸をやっていて勉強させて貰ったのは
状況の変化による魚の活性の違いや、付き場の変化です。

一年は365日しかなく
1日は24時間

釣りに当てれる時間はせいぜい1日五時間程度

毎日いけても1年で1825時間
この限られた時間で確実に魚の居場所を特定するのは不可能ですが、ある程度年数をこなしていくと経験からなんとなくここら辺のこのタイミングかな?というのはうっすら見えてきたと感じてます。

始めた頃は無我夢中で
行けるときに行ける場所に行って調査してました。

ホゲも多くノーバイトも当たり前の日々から少しずつ魚からの答えを貰えるようになって少しずつ釣果も上がっていく
幸い
ぼくにはエキスパートな師匠も居ましたし
仲間も居ました。

そんな釣りにどっぷりはまってしまいました!

そして
最近通いつめているヒラスズキの好調なポイント


だいたい毎日通ってみて感じたのは
河口から500㍍の区間を一つの川と見立てて

下流
中流
上流という区間にわけて

色々な状況によってヒラスズキの射す区間が変わっていく様子が

まるで通常の一つの河川のように変化していくという点に最近気付きました。

釣れ方としては
また別ですが、狭い区間であっても鱸の特性はリンクするものがあるんだなぁとワクワクしてます。


アップライジング59の程よい波動とレスポンスの良さ

さらに
フォールスピードはこのエリアのヒラスズキには抜群に合っているようでとても楽しませて貰ってます!

流れの弱い区間では
バイブレーションを使うようにシンキングペンシルをリフト&フォールさせるとまた高反応を得れました。






毎日釣りをしていくなかで
新しい発見があるとワクワクします!!


このエリアの状況が続く限り
検証してみたいです!!


ロッド
GRANDAGESTD.86MH

リール
魔改造C3000番

ルアー
アップライジング59
パンチライン60.80





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