2020年2月20日 いつもの沖堤防 中潮 干潮9:13 満潮14:30 晴れ 微微風 やや澄み潮

自分のホーム沖堤防は大きいのも揚がってるようだ。というよりはスズキに会いたいわ。ぶん投げたいわっ。

この時期なのに10数人船に乗った。昨年は渡船がギリギリ成立する5人ほどだったのに…人は変わるんだね。軽いブームなのかしら？

深い堤防に上陸。浅い堤防には二人だけ。
浅い先端に到着。流れは効いてるがなにもなし。当たり無し。

釣れないねぇ、ベイトキャスティング、リンバランバ投げるべ、こないだよりバックラしないね、あはは～… ウーンこんなことしてるとほげちゃうね！
外側をPB-30で遠投し、底をネチネチしてるとコツンとヒット
7:42
35㎝位 一本目はどんなサイズでも嬉しいね。痩せてます。

続くかと思いきや沈黙が続く。

潮止まり直前になった。
ルアーはVJ-22にチェンジ。外側の遠目でヒット！引きは微妙だ。正直ばらす気がしない。少し強引にファイト。

9:23 ガリガリ君だ。でも元気に帰っていった。

多分このエリアに居るが食わない。VJ-22に飽きたかな？風はやみ、プライアルソルトスピン28gにチェンジした1投目に遠目にヒット

9:43これは狙いが当たった？少し嬉しいね。

内側の流れを発見した斜めにVJ-22をキャストした。ヒット

10:08

内側で投げるとゴツゴツ当たる。コノシロスレががり。ガリガリ君たちはこんな活きが良いベイトは追えないだろうね。

深い方の先端近くの内側でヒット

10:47

ベイトキャスティングで釣れないかとVJ-22を投げるも来ない。

スピニングタックルに戻すも、当たりは無くなり、終了。

最近仕事でストレスマックスだったが途中、少しだけ休憩時間があり、海を見たときになんとなく癒された。

あとから船長に聞くと浅い方の堤防で大きいのが何本も出たそうだ。勇気を出して(ホゲルノヲ覚悟して)いつか行こう。

ヒットルアー
このVJ-22とPB-30はいつから使ってるんだろう？長い付き合いだ。

メタル・ハードルアーメイン
ロッド : EXTS-99MF-TZ エラディケーターエクストリーム（アブガルシア）
リール : ストラディックCI4 C3000HGM（シマノ）
ライン : ピットブル12 0.8号・16lb（シマノ）
リーダー : フロロショックリーダー4号・16lb（山豊テグス)