プロフィール
佐川洋介
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
タグは未登録です。
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:6
- 昨日のアクセス:307
- 総アクセス数:1154278
QRコード
▼ 天国から地獄へ
- ジャンル:日記/一般
SSICの翌日は地元羽田の釣り船屋さん
「えさまさ」
のカワハギ釣り大会!

三艘出しの船は全て満員御礼!
そして参加者のほとんどがダイワ「極鋭」と、
凄腕の匂いプンプンな猛者ばかり(汗)
今回、一緒に参加は

Blast「勇次」
二人で釣りに行くと魚っ気がなくなる(過去、カワハギ、マダイと激渋)
魔のコンビで参戦!
勇次「今回も魚居なくなったら、ウチら出入り禁止ですね!」
佐川「うん。次来たら塩撒かれるぞ・・・」
そんな勇次君。
昨年初めて一緒にカワハギに挑戦したときこそ
一枚のみに終わったが、その悔しさをバネに
今年はシーズン当初からこの船宿に一人で通い詰め
最近では竿頭になることも!
壁にぶつかり、そこで「どうしたら釣れるようになるか?」
を考えひたむきに努力する釣り人。
僕はこういう人、好きです♪(男なのでヘンな意味じゃないよ)
大会に備え「極鋭」購入で気合い充分!
多摩川を下り、船は一路竹岡沖を目指します。
釣り場に到着。大会なので三艘がそろったとこで
投入のアナウンスが流れる。
大会ならではの緊張感の中、
ポンポンと、一枚ずつキャッチ。
だが、ここから釣れるペースに大きな差が出始める・・・・
スローな誘いからの弛ませ→ゼロテンションのロングステイ
で数を重ねていく勇次君に対し、
あんまり動かさない方がいいとわかってても、
落ち着かない佐川、なんとなく誘いあげちゃいます。

終始スローな誘いの勇次君。
完璧にパターンを掴んでるため、動きに無駄がありません

あっというまにバケツの底が見えなくなりました(この時佐川まだ一枚)
さて、上手いこと行かない佐川はイライラもピーク。
たまに当たるもカリカリしてるため、
針が伸びる(どんな合わせしてんだ!?)は、
ハリスは切れるは、ド素人以下!

そんなヘボをさしおいて、勇次君着実に数を伸ばします!
勇次「食い込みが浅いから、アサリあんまり〆ないほうがいいですよ!」
佐川「勉強になります」

佐川「ほんとだ♪釣れた♪」
さて、試合も中盤を過ぎて
中のりさんが、途中経過のカウントをしにやってきた。
当然ボクのバケツはチラ見でスルー。
勇次君のバケツを覗くと・・・・
中乗りのおじさん「いいトコいってると思うよ!」
と!!!
その後も安定してアタリを拾い続けた勇次君は
24枚でフィニッシュ!
対する佐川、驚愕の5枚でフィニッシュ!(生きる資格なし)
いよいよ結果発表!

勇次大先生、カワハギ二年目でナント!

「優勝!」
凄すぎます!
周りには上手そうな人沢山いたのに素敵すぎます!
口が裂けても15年以上前からカワハギやってるなんて言えません!
さて、わたくし佐川、本日このあと大変な
行事が待ってることを忘れてました・・・・
それは
「佐川家でカワハギパーティー開催」
子供のママ友、パパ友を招いての飲み会。
5枚じゃパーティーじゃなく、お通夜になってしまいます・・・・・・・・

佐川「あーーーー・・・・おうちに帰りたくない・・・・・・・・・・・・・・」
むこうに見える大師橋から飛び込んで死んじゃおうかな・・・
そんな時でした・・・・・
「俺のカワハギ持ってけよ!」

勇次大先生「子供達に腹いっぱいカワハギ食わせてやれよ!」
と、颯爽とバイクで走り去る大先生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐川「あざーーーーーーーーーーーっす!勇次さんあざーーっす!」
夕日が沈みゆく羽田の町に
佐川の感謝の叫びが鳴りやむことは
ありませんでした・・・・・
「えさまさ」
のカワハギ釣り大会!

三艘出しの船は全て満員御礼!
そして参加者のほとんどがダイワ「極鋭」と、
凄腕の匂いプンプンな猛者ばかり(汗)
今回、一緒に参加は

Blast「勇次」
二人で釣りに行くと魚っ気がなくなる(過去、カワハギ、マダイと激渋)
魔のコンビで参戦!
勇次「今回も魚居なくなったら、ウチら出入り禁止ですね!」
佐川「うん。次来たら塩撒かれるぞ・・・」
そんな勇次君。
昨年初めて一緒にカワハギに挑戦したときこそ
一枚のみに終わったが、その悔しさをバネに
今年はシーズン当初からこの船宿に一人で通い詰め
最近では竿頭になることも!
壁にぶつかり、そこで「どうしたら釣れるようになるか?」
を考えひたむきに努力する釣り人。
僕はこういう人、好きです♪(男なのでヘンな意味じゃないよ)
大会に備え「極鋭」購入で気合い充分!
多摩川を下り、船は一路竹岡沖を目指します。
釣り場に到着。大会なので三艘がそろったとこで
投入のアナウンスが流れる。
大会ならではの緊張感の中、
ポンポンと、一枚ずつキャッチ。
だが、ここから釣れるペースに大きな差が出始める・・・・
スローな誘いからの弛ませ→ゼロテンションのロングステイ
で数を重ねていく勇次君に対し、
あんまり動かさない方がいいとわかってても、
落ち着かない佐川、なんとなく誘いあげちゃいます。

終始スローな誘いの勇次君。
完璧にパターンを掴んでるため、動きに無駄がありません

あっというまにバケツの底が見えなくなりました(この時佐川まだ一枚)
さて、上手いこと行かない佐川はイライラもピーク。
たまに当たるもカリカリしてるため、
針が伸びる(どんな合わせしてんだ!?)は、
ハリスは切れるは、ド素人以下!

そんなヘボをさしおいて、勇次君着実に数を伸ばします!
勇次「食い込みが浅いから、アサリあんまり〆ないほうがいいですよ!」
佐川「勉強になります」

佐川「ほんとだ♪釣れた♪」
さて、試合も中盤を過ぎて
中のりさんが、途中経過のカウントをしにやってきた。
当然ボクのバケツはチラ見でスルー。
勇次君のバケツを覗くと・・・・
中乗りのおじさん「いいトコいってると思うよ!」
と!!!
その後も安定してアタリを拾い続けた勇次君は
24枚でフィニッシュ!
対する佐川、驚愕の5枚でフィニッシュ!(生きる資格なし)
いよいよ結果発表!

勇次大先生、カワハギ二年目でナント!

「優勝!」
凄すぎます!
周りには上手そうな人沢山いたのに素敵すぎます!
口が裂けても15年以上前からカワハギやってるなんて言えません!
さて、わたくし佐川、本日このあと大変な
行事が待ってることを忘れてました・・・・
それは
「佐川家でカワハギパーティー開催」
子供のママ友、パパ友を招いての飲み会。
5枚じゃパーティーじゃなく、お通夜になってしまいます・・・・・・・・

佐川「あーーーー・・・・おうちに帰りたくない・・・・・・・・・・・・・・」
むこうに見える大師橋から飛び込んで死んじゃおうかな・・・
そんな時でした・・・・・
「俺のカワハギ持ってけよ!」

勇次大先生「子供達に腹いっぱいカワハギ食わせてやれよ!」
と、颯爽とバイクで走り去る大先生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐川「あざーーーーーーーーーーーっす!勇次さんあざーーっす!」
夕日が沈みゆく羽田の町に
佐川の感謝の叫びが鳴りやむことは
ありませんでした・・・・・
- 2013年11月28日
- コメント(14)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:ジョッキー120
- 2 日前
- ichi-goさん
- 百虫夜行
- 9 日前
- はしおさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 20 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 21 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 25 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 下越サーフでアイザー125F置いておい…
- そそそげ
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
最新のコメント