地域により雪も散らつく季節
気温も景色もすっかり冬景色
それでも今年は河川へ通う
外洋にベイト、シーバスが流れているのは
誰もが分かっていること。
なら、河川での魚はどの様な雰囲気か。
今年の1月からも河川へ通い
マイクロからサヨリまで河川内にいる
パターンは自分の知る範囲では
ほぼやり尽くているはず。
自分…

続きを読む

凄腕期間中のこと
ふと思う。
ランカー狙いなら落ち鮎パターンだと
シーズンは終盤戦。
粘れば少なからず一本は大丈夫だろうと
すぐさま先輩方に連絡。
凄腕期間中の事もありすぐさま出発
僕の場面行動に付き合ってくれる
ほんとに優しい方々。
現地に着いたのは夕方
さっそくポイントに入り状況、ブレイク
全て教えていた…

続きを読む

気付けば11月と共に今年の終わりを迎える
今年いっぱいの釣行を見直しながらも
ランカーサイズが狙える季節
比較的に取りやすくなる合図の様なものが
サヨリパターンが成立してからな気がする
10月、11月ではとことん明暗でのサヨリ狙い
比較的に大型を出すとなるとくじ引きになる
その中でもまだ取れた方かなと。
サヨリ…

続きを読む

雑ですが題名通り最近いろんな河川で
下流域から上流域ばかり回っていまして
たかだか数日でシーバスからのバイトが
極端に減っていて、悩んだときは初心に戻る
の意味合いを込めて、今時期の河川にいたのが
ボラ、イナッコ、ハク、河川により稚アユ、サヨリ
どこにでもいるベイトですが、他の県を全く
回っていないので分…

続きを読む

下げのタイミングでいつもと違う河川
ベイトはハク、稚鮎でサイズとしては
マイクロベイトパターン
サーチルアーに コモモ90 をセレクト
潮目につくベイトをサーチしても見つからず
比較的シャローエリアにのみベイトがいた
下流側から上流に上がっていくように
ブレイクを細かくチェックしていくが
ベイトのみでシーバス…

続きを読む

 
いつもの河川上流域
 
ベイトのざわつきは相変わらずで表層から
ボトムまで地形変化を探るもショートバイトが
最近多々あったがこの日は全くなし
 
少しでも流れの変化を見つけるために
最近発売した　コスケ 85F
 
流れの中をたらたらとアピールしていたら
ドンっといい魚体のシーバス
 
流れが緩くなってきてベイトの…

続きを読む

前回の上流調査からまた上流での釣行
先日釣行に行った際、潮は若潮
河口に行けばアングラーも
毎日いるような日々になっていた。
ボトム狙いでブローウィン80S
ベイトサイズは合わせしっかりとアピールの
出来る村岡さんカラーをチョイス
流れがバラバラ中にしっかりと流れる
タイミングがあり、そのタイミングでしか
シ…

続きを読む