待っていたけど

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大潮なのに潮が緩い

魚が来る気配がない

なので自ら寄ることにした


グーンと寄ってみた




逃げない獲物に


でも高級カメラ軍団が来たのでそそくさと退散


なので某釣具屋店主Sとコラボすることに

私はベイトルアー、Sはフライ


川幅もないのにSは綺麗なループを描く。
(写真に撮りたかったけど全然映らなかった・・・orz)

「フライ忘れちゃった(ノ∀`)エヘ」

手持ちのドライタイプで頑張るもまだ日も高く全然魚は出ない

なので僕のタックルを使ってもらった

おそらく彼も渓流でのベイトタックルは初めてではないだろうか

そんなことも感じさせずに簡単に魚と遊び始めた



しかしこの男独り言が多い

ブツブツ言いながら釣り歩く

キモイぞ!
服装もシャツに突っ込んでやりたい(笑


まったく無かったフライへの反応が一匹のハヤから激変する

これをきっかけに魚の意識が水面に向く

面白い

次々とニジマスを釣り上げ始めた彼

今回トップのルアーを持ってこなかったことを後悔した

次回は持ってこよう


一応最大魚は僕が頂き!



さて青物見学にもどるか~~

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