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カラー選択に迷ったら( ☆。☆)

  • ジャンル:日記/一般
昨日、BBQに参加された方々お疲れさまでしたm(_ _)m

楽しい時間をありがとうございました(^_^)b

話したい事が、山ほどあるんです!(^^)!
The black・zillton(ジルトン)ヒジキふりかけなどなど…( ´艸`)笑



っでも、本題にいきましょう( ̄∇ ̄)


知ってる方もいるかもですが…昨日思ったよりも反響があったのでアップします(^_^)ゞ

皆さん、カラー選択で迷う事ありますよね?(>_<)


今回は、その迷った時に思い出して参考にしてもらえれば幸いですヽ(^0^)


それでは、お待たせいたしましたpaoyamanの水中での色と明るさについて…始まり始まり(^_^)ノパチパチパチパチ笑




って、とある講習のテキストからなんですが…(゜∀゜)ハハハ



光が水中を進むとき、散乱と吸収によって光は弱くなる。
また、光は水の分子によって吸収されてしまうため、非常に澄んだ水中でも、空気中のように遠方まで達することはできない。
水分子による吸収の度合いは光の波長によって異なり、波長が長いほど吸収されやすい傾向にある。
我々が視認する色成分は波長によって異なるので、波長ごとに異なる吸収度合いの差は、水中での色の見え方に大きく影響する。
すなわち、波長の長い赤色がまず失われ、波長の短い青色は比較的よく見える。

だが、海中には多くの懸濁物やプランクトンなどが浮遊しているが、このような水域では水分子に加え、懸濁物やプランクトンによる光の波長の吸収も生じる。
プランクトンは水分子とは異なり、青色など短い波長の光ほどよく吸収するため、このような懸濁物やプランクトンの多い濁った水中では、蛍光性のオレンジ色や白色、黄色が色の変化が少なく、視認しやすいことが知られている。


波長の長い順の色
赤色
オレンジ色
黄色
緑色
青色



っと、あるので多分なのですが魚にも同じ理屈で見えていると思うのです(^_^)b



なので、カラー選択で迷った時は水の色ベイトのカラーをこの理論にあてはめるとカラーが絞られてきますよ(^_^)v





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