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▼ 【新規開拓】オイラはボイラー
- ジャンル:釣行記
10/21(日) 中潮 湾奥河川下流域
今日は前回釣行で自分へ出した課題「新規開拓」
はじめてのポイントで魚に口を使わせて成立させられるかどうか。数釣り,70オーバー強いていえばランカー狙いという以前のゲームだ。
久々の新規開拓で期待と不安な入り交じる。
シャローの絡むオープンエリア
新規開拓と言ってもバチのシーズンは何回か来たことがあって秋来るのは初めてとしての新規開拓
バチは遊泳力がないので流されるのわかるけど,ベイトが流されるのか。ましてや20cmクラスのベイト流されることより,流れに逆らって遡上できてしまうんじゃないか。って家を出る前に思ったり向かいながらも思ったり。
まぁいいや,釣れなくてもやってみるのも勉強だと思ってポイントに入ってみた。
夕マズメ直前に着いてみると下げ潮はまだ完全には効いておらず,7cmくらいのイナっ子の群れが流れに逆らって上がっているのを確認。
際には20cmほどのイナが群れてて足場の壁をついばみながらギラギラしながら群れている。
際をテクトロしながら流れに逆らったり,流して沈めてみたりするも
反応なし。
と!
目の前ので50cmほどのシーバスが下からギランッ。際のついばんでる20cmクラスの群れめがけてアタック。見えシーバスならぬ見えちゃったシーバス。
やっぱりこんだけベイトが着いてればシーバスもいるだな。
がテクトロで5inchのワーク入れてみるもダメ。
だんだん当たりが暗くなると同時に下げがききはじめて,沖にヨレ?潮目?ができ始めた。潮目にも手前のシャローにも雰囲気がない。
とりあえず沖の潮目に,手前のシャローをデーモン140でアピールしてみる。
反応なし。
今度は沖の潮目にブローウィン165F,140Sを投げ続けた。
と
ブローウィン140Sになんかグッという感覚があった。
ものの,ボトム擦ったのか,コイの魚体に触れたのか,あれがコノシロだったのか。
わからない( 笑 )
シーバスをはじめて2年間。ナイトは明暗の橋脚絡みばっかりやっていただけに,オープンの経験がなさすぎて,どこにキャストして,どうアプローチしていいものか。ほぼはじめてのポイントなだけに,それもわからない。
高校時代,電車通学からチャリ通にした時があった。初日,行きは自分で調べた道で行ったので学校までたどり着けたが。部活が終わってからの夜。帰りは同じ部活のチャリ通の友達と帰った。自分の調べた道とは違う道。あの時はGoogleMAPなんて知らなくて,友達にここからずっと真っ直ぐ行けば着くよと言われて別れた。
ただ真っ直ぐ行くも真っ直ぐ行くも。見たことない町並み。ましてや暗いから余計不安に。道をそれて変な方向に行ってしまってるんじゃないか。不安が募り。
交差点を左折をした。左折した交差点のすぐ先が荒川だったとも知らず。荒川を越えれは5分足らずで自宅だったのに,結局大回りになって1時間以上かけ帰宅。
まさに今がそれだ。知ってる人は知っていて,知らない人は覚えてね。だ。オイラはボイラーだ。
知らない人だから覚えるしかないのだ。
オープンウォーターの動画でよく見るミノーのドリフト。見様見真似で流したり。わからんなりにいろいろ試してみるしかないのだ,知らない人だから。
反応なしだ。
もしやこの時期のコノシロパターンとか潮目を意識し過ぎてるんじゃないか。
今までやった事のある釣りをやってみようと。
若干アップに投げ込んで、ローリングベイトを流し入れてミディアムでリトリーブ。
これは明暗でも明暗の境だったり,橋脚裏に入れたり良くやるメソッド?だ。
答えはあっという間だった。
カンッ
ググッ
フッキング

50cm ローリングベイト風ルアー
丸呑み。幸い,エラには刺さってなかった。ホッ
ちょうど川の流れが強くなってるコースがあって。若干深く掘れてるようだ。そこに小さなベイトが流されて来てるのかもしれない。
そのあとも流れにコースに対して着水点を変えながらフォールの時間を変えながらリトリーブの速度を変えながら。

46cm コウメ60

53cm コウメ60ハンドラー
ゴンッ
フッキング
プツンッ
やってもーた
さっき風に煽られて,笹?笹じゃないな,葉っぱに絡んで,その時,PEにキズはいってたのかもしれない。
その後,流れが緩くなり反応も薄くなった納竿。
今日はコノシロ,20cmクラスのイナよりも流れてくる小さなベイトを演出することでハマったのかもしれないし。もう少し早く気付ければ,数は伸ばせたかもしれないな。
でも,とりあえずシーバスに口使わせられたし。新規開拓成功?うまい人はもっと早くに導き出せるんだろうなとも思った。
秋はシーバスの活性が高いゆえ答えを教えてくれるのも早い。「違うよ,それじゃないよ。違うよ,それでもないよ。それだよ,OK グンッ」
秋のハイシーズンだからこそ,いろいろ新規開拓してみるのも,またハイシーズンの使い方とも思った。
また違うの潮周りの日にも来てみたい。
<今日のお供ドリンク>アサヒ 十六茶
炭酸系が続いたので,茶にしてみた。ただ最近寒くて500ml飲みきれない。ホットにでもしてみよかな。
タックル:MajorCraft CRX-904ML
リール:DAIWA LEGALIS LT3000-CXH
ライン:SHIMANO PITBULL 1.0号
リーダー:よみあつ N-WAKER フロロ 20lb
今日は前回釣行で自分へ出した課題「新規開拓」
はじめてのポイントで魚に口を使わせて成立させられるかどうか。数釣り,70オーバー強いていえばランカー狙いという以前のゲームだ。
久々の新規開拓で期待と不安な入り交じる。
シャローの絡むオープンエリア
新規開拓と言ってもバチのシーズンは何回か来たことがあって秋来るのは初めてとしての新規開拓
バチは遊泳力がないので流されるのわかるけど,ベイトが流されるのか。ましてや20cmクラスのベイト流されることより,流れに逆らって遡上できてしまうんじゃないか。って家を出る前に思ったり向かいながらも思ったり。
まぁいいや,釣れなくてもやってみるのも勉強だと思ってポイントに入ってみた。
夕マズメ直前に着いてみると下げ潮はまだ完全には効いておらず,7cmくらいのイナっ子の群れが流れに逆らって上がっているのを確認。
際には20cmほどのイナが群れてて足場の壁をついばみながらギラギラしながら群れている。
際をテクトロしながら流れに逆らったり,流して沈めてみたりするも
反応なし。
と!
目の前ので50cmほどのシーバスが下からギランッ。際のついばんでる20cmクラスの群れめがけてアタック。見えシーバスならぬ見えちゃったシーバス。
やっぱりこんだけベイトが着いてればシーバスもいるだな。
がテクトロで5inchのワーク入れてみるもダメ。
だんだん当たりが暗くなると同時に下げがききはじめて,沖にヨレ?潮目?ができ始めた。潮目にも手前のシャローにも雰囲気がない。
とりあえず沖の潮目に,手前のシャローをデーモン140でアピールしてみる。
反応なし。
今度は沖の潮目にブローウィン165F,140Sを投げ続けた。
と
ブローウィン140Sになんかグッという感覚があった。
ものの,ボトム擦ったのか,コイの魚体に触れたのか,あれがコノシロだったのか。
わからない( 笑 )
シーバスをはじめて2年間。ナイトは明暗の橋脚絡みばっかりやっていただけに,オープンの経験がなさすぎて,どこにキャストして,どうアプローチしていいものか。ほぼはじめてのポイントなだけに,それもわからない。
高校時代,電車通学からチャリ通にした時があった。初日,行きは自分で調べた道で行ったので学校までたどり着けたが。部活が終わってからの夜。帰りは同じ部活のチャリ通の友達と帰った。自分の調べた道とは違う道。あの時はGoogleMAPなんて知らなくて,友達にここからずっと真っ直ぐ行けば着くよと言われて別れた。
ただ真っ直ぐ行くも真っ直ぐ行くも。見たことない町並み。ましてや暗いから余計不安に。道をそれて変な方向に行ってしまってるんじゃないか。不安が募り。
交差点を左折をした。左折した交差点のすぐ先が荒川だったとも知らず。荒川を越えれは5分足らずで自宅だったのに,結局大回りになって1時間以上かけ帰宅。
まさに今がそれだ。知ってる人は知っていて,知らない人は覚えてね。だ。オイラはボイラーだ。
知らない人だから覚えるしかないのだ。
オープンウォーターの動画でよく見るミノーのドリフト。見様見真似で流したり。わからんなりにいろいろ試してみるしかないのだ,知らない人だから。
反応なしだ。
もしやこの時期のコノシロパターンとか潮目を意識し過ぎてるんじゃないか。
今までやった事のある釣りをやってみようと。
若干アップに投げ込んで、ローリングベイトを流し入れてミディアムでリトリーブ。
これは明暗でも明暗の境だったり,橋脚裏に入れたり良くやるメソッド?だ。
答えはあっという間だった。
カンッ
ググッ
フッキング

50cm ローリングベイト風ルアー
丸呑み。幸い,エラには刺さってなかった。ホッ
ちょうど川の流れが強くなってるコースがあって。若干深く掘れてるようだ。そこに小さなベイトが流されて来てるのかもしれない。
そのあとも流れにコースに対して着水点を変えながらフォールの時間を変えながらリトリーブの速度を変えながら。

46cm コウメ60

53cm コウメ60ハンドラー
ゴンッ
フッキング
プツンッ
やってもーた
さっき風に煽られて,笹?笹じゃないな,葉っぱに絡んで,その時,PEにキズはいってたのかもしれない。
その後,流れが緩くなり反応も薄くなった納竿。
今日はコノシロ,20cmクラスのイナよりも流れてくる小さなベイトを演出することでハマったのかもしれないし。もう少し早く気付ければ,数は伸ばせたかもしれないな。
でも,とりあえずシーバスに口使わせられたし。新規開拓成功?うまい人はもっと早くに導き出せるんだろうなとも思った。
秋はシーバスの活性が高いゆえ答えを教えてくれるのも早い。「違うよ,それじゃないよ。違うよ,それでもないよ。それだよ,OK グンッ」
秋のハイシーズンだからこそ,いろいろ新規開拓してみるのも,またハイシーズンの使い方とも思った。
また違うの潮周りの日にも来てみたい。
<今日のお供ドリンク>アサヒ 十六茶
炭酸系が続いたので,茶にしてみた。ただ最近寒くて500ml飲みきれない。ホットにでもしてみよかな。
タックル:MajorCraft CRX-904ML
リール:DAIWA LEGALIS LT3000-CXH
ライン:SHIMANO PITBULL 1.0号
リーダー:よみあつ N-WAKER フロロ 20lb
- 2018年10月23日
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fimoニュース
登録ライター
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