２月４日(土)

ソル友の焼きチクワ君と釣り仲間の田中君と夜明け前から某釣具屋情報のサゴシ釣りに行って来ました。

ありえんくらい何も起こらずでした(笑)

悔しいのでその後昼過ぎから田中君とボートでヒラス狙い行きましたが夕間詰めまでの間に

ナブラもボイルも鳥山もチェイスもミスバイトも

何一つありませんでした(笑)




凄い日だったと思います(笑)











2月12日(日)

先輩とヒラスズキとかを釣りに行って来ました。

前日の土曜日夜、バチ抜けポイントのシーバス狙い行く途中に製氷機で氷を積み込む先輩を発見、

緊急停止し職務質問すると

『明日のオフショアが中止になったけん１人で長崎に行こうか思いよーとよ』




１人で？




即タイホ(笑)


夜明けから開始、最もヒートするであろう昼過ぎの最干潮前に場所を取られてはならぬと先輩とポイントを死守。





あとはベイトの回遊を待つのみ。

寒くて暇な時間が過ぎる(笑)

釣れる潮位になってきた。

気合いが入る。



因みに

前日とその前は爆釣だったらしい。

釣れる潮位になった。



そして








気付いたら釣れるはずの潮位はとうに過ぎた(笑)



いやいやいやいやいやいやいやいや…



そしてとうとう釣れた試しがない潮位になった(笑)


これはまずい(笑)


…半分以上あきらめて干上がったゴロタ場を牡蠣でも居らぬかとそうつき回った(笑)

ふと見ると少し離れた岸壁にカモメとトンビが騒いでいるのが見えた。



これは…

何か起こった時は『止める呼ぶ待つ』が基本であると以前働いていた職場で習った。

ただちに作業を止め、先輩を呼ぶ。



大きな岩の向こうにいるから呼んでも声は届かない(笑)



待つ。



待つ暇などあるものか(笑)

ただちに先輩に報告連絡相談
略してホウレンソウを実施。

３即主義に乗っ取り、
即時、 即座、即応で対応に入る。



たまに、鳥が騒いでいると思って駆け付けると釣り人が捨てた魚の内臓に群がってただけだったとか

海岸沿いの民家の住人が魚のアラを捨ててたとか

そういう事結構あった。

まずは現場で確認すべきである。

現場現物現実の３現主義が大事だ。

現場に到着した時には一騒ぎ終わっていた。



現実は厳しい(笑)



とりあえず投げる。

間もなく先輩にヒラヒット！

じぇじぇじぇ！！！！

と思ったらワタクシにもヒット！

二人同時に安打！

一本釣るのに９時間かかった(笑)

先輩はその後もう一本ヒラを追加し、

チヌも追加。

ワタシはその追加が行われているあいだに別の場所もいいかも知れんと歩いて調査して回り

結局無駄に動くもんじゃないという結論に達した(笑)

結局爆釣チャンスをまんまと逃し先輩ヒラ２本とチヌ１本

ワタシはヒラ１本のみ(;´д｀)

釣れただけまだいいや(^_^;)

と思いたいが、本来ならもうちょっと数を稼げた状況だっただけにぶっちゃけ悔やむ(；´_ゝ`)



くそ、

リベンジ行かないかんくなったやんかー(笑)




























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