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バラマンディー釣行記 ~ベイトタックル~

  • ジャンル:釣行記
世間は何か騒がしくなっているので、都会の喧騒を離れ、釣り堀へ!

なんて、騒がしくなくても行くんですけどね(笑)

さてと、今回は一般の釣り堀ではなく、所謂養殖池です。

こちらの方が魚は大きめです。
但し、最盛期は11月とか乾期入り際ですからそこまでデカイのは期待できません。

要はデカめのバラとどう対戦できるかを知れたらなと思った次第です。

朝にありがちな沈黙が続きました。
最初に上げたのはご家族連れの男の子だったでしょうか。

早速子供にやられました。私にはありがちなパターンです。(アハハー)

波動の強いバイブに取り替えた二投目、

ドン!

来ましたこりゃデカめかも。

デカイやつは大体エラ洗いなんかしない。
力ずくでラインとフックを破壊しに来る。

こちらも、今回は4号フックをバイブに装着し、50ポンドリーダーに8号PE。
そして怪魚タックルである。

少し間合いをドラグを締めて詰めていく。

それでも、たまにラインがキュリキュリーと鳴る。

いつの間にか腰を落としたファイティングスタイルになっていた。

浮いてきて、最後の突っ込みも耐えて上がったのがこれ

ncd54837xhwton5brimk_559_744-4eba4b02.jpg

自分は短足だけど、一応股下から考えるとゆうに80は超えていると思う。(もしかすると90クラスかも)

こいつは大体3000円位で、たまたま魚を買いに来ていた家族に引き取られた模様です

瞬殺とは行かなかったけど以前のタックルからは格段に楽になってます、ハイ。

課題も有りました。

タックルのパワーバランスから、ルアーの重量に制限がかかってまして、軽いルアーが操作出来ません。

言ってみればバイブオンリー!
(いやらしー)

ラインの号数さげてみたいですし、場合によると、エル ホリゾンテなら78でも、このくらいのサイズならいけると思います

ピラルクー釣るしかないね、こりゃ。

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