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久々のオフショア 実釣編 その2

  • ジャンル:釣行記
つづきました

長い (・∀・)

でもまだまだ続く



で、まずは、せっかく持ってきたのと、やったことないっつー事で、

スロージギング用 FINA Jack eye "SLOW" 90g をベイトに装着

とりあえず、カラーは何でもありのブルピン



となりのUME2さんに

「スローって、要は昔で言う”だらだらジギング"ですよね?」

と、聞いてみると

「そんなかんじだね」

なるほど、予測は間違っていなかった模様



☆補足☆彡

せつめいしよう

だらだらジギングとは、その昔、オフショアジギングが認知され始め

今のように、手ごろなタックルが容易に手に入らなかったなかった頃、

おっちゃんたちが『こんなんでじゅうぶんだー』なんていいながら

その時点ですでにガラクタ 過去の遺品 ポンコツ クラシカルな

グラスロッドや、チープな船竿、安価なシーバスロッドに

今のワカモノは手にしたこともなさそうな

巻くと、じーじー・がっちんがっちん言うスピニングに、色の付いた

ナイロンライン(黄色が多かった)を巻いて(しかも太い)

えっちらおっちら、時々休みながら、アクションなどお構いなしに

ロングジャークつーより、竿の上げ下げをだらだらと繰り返し

サバ爆釣の中、なぜかメジやらカツオやらを次々HITさせる

脅威のジギングアクションなのだ!




そんでもって、流れと風を踏まえて、ばびゅーんと20~30m程キャスト


フロロの四号って強いね  ( ゚д゚)


ぶりぶり沈めて底を取るが・・・・

ぬをを!ながされかたハンパねー

着底後、動かしてみるも、アクションかける度にガンガン流される

スロー用のジグの特性上、抵抗がでかいのはしょうがないが

これはちと使いづらい



ヒラメがほしかったので、ボトム中心に叩きまくりたかったのだが

2~3投で断念

流されすぎ



でも、このジグ、フォールの切り替わりも明確にわかるし

フォール中のスライド感も、結構伝わってくるってーのは収穫

条件さえ悪くなければ、かなり狙いを絞り込んだ釣りができそうですな



途中、またも回収時に一発食ってきたのだが

やっと喰ったぁ~、ケド、ちっこいからぐりぐり巻いちゃえー

と、余裕ブッコいて、ふんふんふふんとぷりぷり巻いてたら

またもすっぽ抜けたのはヒミツです



ふと時間を見るとまもなく10時

後半戦に突入です



船中では、結構HIT声が聞こえてくるので(なぜか艫の方ばっかり)

オレサマも気合を入れ、今度は、

スピニングに、動きの切れがよさそうな、センターバランスの

Jack eye ”STRUSH” シルバーの100g

ベイトに、フロントヘビー気味だけど抵抗の少なそうな、細身の

Jack eye "FREEZE" ブルーイワシの80g付けて再開



ついでに、二発もすっぽ抜かしたのがむかついたので

強度重視だったフックを、掛かり重視のフックに変更

耐力15Lbと、ちと強度に不安があるけど、ダブルで付いてるし

細かいことは掛かってから考えよう





例によって、ぶん投げてから底とってーのジャーキングを繰り返す

最初は投げやすいスピニングをメインに、時々ベイトを使ってたのだが

オレサマのスピニング、リアグリップが短すぎて、非常にツライ



EVAのリアグリップ長20cm、リールの足の中心から測っても

27~28cm程度と、バスロッド並みの短さなのだ

その分ロッド側が長いので、ジグも抵抗も、重めに感じてしまうのだ

しまった、替グリップ(なぜかある)もってくりゃよかった



なので、当然、マトモに脇に挟めるわけもなく、いろいろなところが

痛くなってきたので、メインをベイトに変更

いい竿なんだけどね


で、えっちらおっちらしゃくりまくります

あいかわらずHITエリアはボトム付近のようなので、船底にこすらない

ギリギリまでボトム中心に攻めまくる

おお!引き抵抗少くて使いやすいぞ、これ

”FREEZE"の名の通りアクション間のポーズもキッチリ決まるから

追ってきた時の食わせのタイミングしっかり作れそう



そんなところで、今度は後方のKUMAさんに良型がHIT!

ぎゅんぎゅんロッドが絞り込まれているじゃないですか

おー、いいなぁー、んではオレサマもいただきますよぉーっ!

と、ピックアップしたジグをびゅびゅんと放り投げる


ふしゅるしゅるしゅるしゅる・・・・・る・る・る・・・・・・・・・・

る・・・・る・・・る・・るるるるるっ


うを?ラインがいつもより勢いよく、かつ、多く出てってますよ!?

フォールで喰っちゃいましたね

投げてたせいもあって、気づくの遅れた


ラインをサミングで止めると、糸フケ取るまもなくロッドが

ぬののののっ!と、絞り込まれる

クラッチを起こし、レッツフッキィーング!とアワセ入れると

じゃっじゃじょじょじょじょじょっ!と、ラインが出まくる

ナカナカの良型っぽいです


タックルがヤワ(特にリール)なせいもあるが、、

船の下側にラインが、ガンガン持ってかれる

このままでは船底にこすれてラインきっちまうのと

どうやら後方でもさらにHITしたらしく、船頭さんたちは

そっちのサポートに入るため、そっちを捕りこむまで

「とりあえず、ゆっくり楽しんでてー」

と言うので、舳を回り、擦れの心配のない右舷側に移動


これがまた大変

風が強くなってきた影響から、挙動がイレギュラーな船の上、

ついでに船縁に結構突起物あったり、先端のレールの切れ目で

船が下がったついでに落っこちそうになったりで一苦労


揺れの為、誰も乗ってないバウデッキに腰を落ち着け

魚に対して負け気味のタックルで、まったり持久戦開始です


ふと、後方を見てみると、HITしてるのは、今回最年少

19歳のオニャノコではないですか

使ってるタックルは、オレサマのフザケタ物とは違い

結構なワザモノなのだが、いい具合に絞り込まれている

ナカナカでかいぞ、あれは


がんばれー

と、心の中で応援しつつも、集中集中

実際のところ、オレサマに掛かったのは、小さくはないが

それほど強烈ってわけでもないので、余裕はあるんだけど

タックル、特にリールがバス用を、ほぼノーマルで使っているため

ハンドルが短い!しかもダブル!!

ノブはツマミだし、とにかく巻き上げパワー低すぎ



PEは1.2なので強度的には問題ないのだが、リーダー四号はちと細い

ちょっとブルジョアな値段するフロロハリスだし

普段使用していて、充分強いのはわかっているものの

絶対ばらしたくないオレサマとしては多少の不安があるのです

フックも細いしね



それに、それでなくとも強風による風波とウネリで安定しない船の

バウデッキに立ってるもんだから、振幅でかいでかい


うひー!ラインたるむー!!やーめーてー!!


の連続

待ってるだけとはいえ、これが結構つらいのですよ

HPゲージ、ガシガシ削られてます



そんな感じでHITから10分くらいたったところで

オニャノコ痛恨のバラシ!

ラインブレイクした模様

うーん、あのタックル、オレサマがシステム組んだから

(PE3号にナイロンリーダー50Lbを、FGで結束)

そう簡単には切れないはずなんだけど・・・・・・

と、思ってたら、聞いたところ、どうやらドラグ締めすぎてたらしく

それで強引に巻いたもんだから、切れちまったらしい


そのちょっと後、今度は左舷後方で格闘中のKUMAさんが

ぶじGETしたとの一報

ナイスですъ(゚Д゚)



そんでは始めますかぁ~

と、ドラグをちょこっと絞って取り込みに掛かります

ちょっと待ちすぎたため、ライン70m位出てるケド



が、

リールまけねーの

ツマミハンドルなもんだから、握れねーし

短いからトルクかかんねーし



横から元上司が

「ゆっくりでいいからポンピングして巻き取れ!」

って言われるが、根本的にロッドが柔らかすぎてあんまリフトしねーし

ギア比も遅いもんだから(最大巻上げ70cmですよ?)

巻き取れる距離にも限界があるのですよ



ので、揺れでコケそうになりながらも、ハンドルを

まるで蝶螺子を締めるがごとくチミチミ巻き上げると

確実に浮いてきた

時々引き出されるけど、巻き取った量ほどではないので問題なし

おじさんは、運動不足の体に鞭打ってひたすら巻くのです



そんなこんなで、都合30分近く掛かってランディング

ようやくまともな一本捕りました

時間掛かりすぎて、ひざがくがくですよ(((;゚д゚)))



あがったのは、まずまずイイ型のワラサ

結構重い

測ってみると70cmちょいってトコ

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尻尾切れちゃった

メジャー外した後に撮ったからサイズわかんねーじゃん


せっかくなので、持った写真も一枚

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風強い

あやしいヒゲのおっさん、髪がたなびいております


不安要素のリーダーのフロロ四号も、先っちょ1m位に

かるーく毛羽立ちできてたけど、手で引っ張ってみても切れないし

とっても優秀、こりゃ余裕だ

さすが60mで\3,600するだけあるな

恐るべしグランドマックスFX



「あー、ついで見僕のも撮って下さいー」

と、先ほど釣り上げたKUMAさんのもカシャコと一枚

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こちらはちょっと小ブリな65cmだったそうな

KUMAさんのタックルは、オレサマの腰抜けホットスタッフ改に、

レアニウムCI4+ の4000XG PE1.5+ナイロン35lb

これもまた、微妙に負け気味のタックルなので

かなり楽しめたんじゃないかと思ったりw



で、話を聞いたところ、KUMAさんもフォールで食った模様

こりゃ今日は、ボトム付近でじゃかじゃかやって、反応した奴を

フォールで食わせるってパターンですね

カラーはブルー系がお好みの様子



まぁ、なんとなく気づいてはいたんだけど、前半戦なんかは

結構追い食いしてくるのも多かったし、ピンク系も反応良好

艫側では結構魚掛かっていたけど、舳側の面子(特に左舷側)は

やる気の見えない釣り人だらけで休憩多いもんだから

(UME2さんとFURUさんなんか、途中途中寝ながらやってた)

あんまり釣果伸びなくてデータ不足で、どっちなんだろ?

て、感じだったのが、これでほぼ確定



おみやげ確保完了!

つー事で、海で使うにはちょっともったいないナイフで早速血抜き

今まで長いこと澄んでいたバケツの水が、一気に血の色に染まります

んで、ヒザガクなので、ちょっと休憩しながら

「フォールさせると、マトモなワラサ喰ってきますね」

と、いつの間にやらこっそりマダイ仕留めていたUME2さんに言ったら

「じゃあ、もっと底だけでびしばしやったらワラサ避けられっかな」

「ボトムノックでヒラメ狙いますか」

普段から強烈な遠征をかけ、クロマグロと熱い戦いを繰り広げ

メーターオーバーのシイラ瞬殺

20~30kg程度の魚なら、片手でひょいのUME2さん

ワラサ、釣らない気満々w



前日、ほぼ同じポイントでヒラメやった船が、あまりの大漁で

10時半早あがりしたと言う情報もあったので

マダイも魅力的だけど、心はヒラメ一直線

ワラサ、それぞれ一本捕ってるので、もういらない



いい加減血も抜けたワラサの腹もついでに取って

微妙に小さいオレサマ愛用のスペーザ240にぶっこむ

イナバウアー気味だけど、尻尾切らずに何とか入ったトコで

目指せヒラメ祭り!

釣り再開!



その後、ぽつぽつと魚があがり出し、FURUさんもワラサゲット>゜)))彡

さすがにベテラン

旧式とはいえ、ブルジョアハイパワータックルがうなりを上げ

危なげなく取り込んでおりました


速攻リリースしてたけど


右舷側では、19歳オニャノコのオトーサマが、シイラも上げとりました

ちゃんと見なかったけど、結構いい型だった模様



これはキャスティングいけるか?

と思ったものの、鳥山、ナブラなんて見渡す限り皆無

回収で水面まで追っかけてくるようなのも見えないし

そんな状況+この強風と流れでは、さすがに反応しねーだろーな

と、今回は諦める

いっぱい持ってきたのに  _ノ乙(、ン、)_



で、オレサマ何とかヒラメ釣ろうとひたすらボトムを攻め続ける

さっぱり喰わん!

疲労もたまってきたので、ちょっと休憩&エネルギーチャージしてると

KUMAさんが

「あかん、ジグ軽すぎて流されてまう」

と、休憩がてらやってきた



先日の天気予報では、風ももっと弱く釣りやすい予想だったので

最大60gまで用意してなかったので、かなり厳しい状態



だったら・・・と、今日持ってきた中で、使いやすさが判明



充分な実績できた、”FREEZE” の100g ブルピンがあったので

「これ使ってみてくださいー」

と、提供



軽く休憩と、談笑した後、HPも多少回復したので釣り再開です



時刻も正午を回り、いよいよ終盤

ちょっとだけ気合入れて、ヒラメ求めてたたきまくりですよ



すると、後方に戻ったKUMAさん

「くったー」

ルアーチェンジがバッチリはまり、速攻でHITです

Jack eye ナカナカやるじゃないか

しかもデカイ!

間違いなく本日最大級

ロッドはバットまでぶん曲がり、ドラグが今までとは違ったサウンドを

こっち側(舳)まで響かせておるじゃないですか!



思わず、そのファイトを眺めていたら、予定より多く巻き取っちまった

いかんいかん、油断した・・・・・

と、フォールさせた瞬間

じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ!!

うわ、喰っちまったよ

「あー、こっちも喰っちゃいましたー」

ぎゅっ!っとサミングすると、がっちりフッキング

乗っちゃった



船頭さんから「ゆっくり楽しんでてくださいー」

って言われたので、先ほどと同じよう

「んじゃ、反対側に回りますー」

こっちはさっきのとおんなじ位だったので、気持ち何ぼか楽

よっこらせ っと、いろんなものを避けながら、じわじわと移動



と、後方から

「あ゛ー――ばれたー!」

KUMAさん痛恨のバラシ

くはー、もったいねー



遠くでKUMAさん、疲れた様子で回収したジグを見ると

バウデッキに乗りかけたオレサマからでもはっきりわかるほど、

ジグのフックが、アシスト、リアともぐんにゃり延びているのが見える



マジすか



あのジグのリアフックはもちろん、KUMAさんがつけたアシストも

オレサマがマキマキしたフックで、耐力29lbのタタキ仕様のフックに

PE系の105Lbをアラミド繊維で、もう切れる気しねー ってくらい

グリグリがっちり取り付けたので、接合はバッチリ

ラインとリーダーの結束も、PRでミチっと組んだので、強度充分



結局、一番負荷の掛かったフックが伸びちゃった模様



移動しつつも、ちらちら見てたので、それから推測するに

大艫には色んなの付いてるので、左舷側に移動しにくいって事と、

下に入り込まれないようにする為、ちょっと踏ん張りすぎちゃったのが

原因かなぁ・・・・と



KUMAさん、ボートジギング(つか、船釣自体)は初めてではあるものの、

オカッパリの経験は豊富

大物もずいぶん捕ってるし、やり取りも充分身についてる方なので

せめて、反対側(左舷)に乗ってれば、捕れた可能性は高かったと思う

あと、も少し天候良ければ・・・・・

本日の大物賞決定だったのに



で、今度はオレサマの番

今度も無事左舷に移動完了

強風ではためく旗が、バチバチ当たってイタイ

引きと重さの感触から、前のと同じ程度っぽい

移動中に結構ライン出されたのが少々厄介だが

すでに一本捕ってるし、ラインの強度も充分確かめた後なので

心もタックルも余裕アリアリ

ちょいとばかりに強引に巻き上げる



余裕ブッコいたついでに携帯を渡し(誰に渡したっけ・・・)

釣ってる最中の画像も撮ってもらった

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オールバック

この旗が、ビチビチ当たってイタイのです

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残念、タイミングずれた あんまり竿曲がってない

も少し下げれば旗当たらないんだけど、船縁の形状の問題で

この位置がやりやすいんですよ



画像も撮り、充分引きも楽しんだので、一気に回収

巻き上げ能力の低い仕様なので、ナカナカ浮いてこないが

今度も無事ランディング



ん?ちょっと太いか?

計測してみると、70cmちょい

一本目と同じ長さだよ



そしたら、船頭さん

「ハーイ、これであがりますねー」

これで最後だったらしく、皆さん片付け開始

いろいろ画像撮りたかったんだけど、これ↓一枚だけになっちゃた

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また尻尾切れた

イワシカラー強し



で、本とは二匹もいらなかったんだけど、リリースするのも・・・

って感じだったので、速攻血抜き、バケツにぼっちょーん



ばたばた道具かたして、釣り座も清掃

一通り済んだところで、血も抜けたっぽいワラサくんを

今度は時間無いので腹をとらずにクーラーにぶっこむ



すでに同サイズ一本入っているのと、KUMAさんの上げたホウボウと

カンパチ(いつの間にやら捕ってた)、もちろん氷(1.5PET二本分)も

入っているので、さすがに無理っぽいかな?と思ったら

意外と簡単に、すっぽり入った(もちろんイナバウアー)

横幅長いだけあって、結構入るもんだ

画像とっときゃよかった



で、粗方片したので、キャビンに引っ込み、帰路は爆睡体勢

ほぼ気絶状態で落ちて、気づいたときには漁港でしたよ



結局、一人3~5本程度と、微妙な釣果でしたが

予想外の強風と、あの潮の流れ

それと、猛者(UME2さん筆頭にして)達のやる気のなさw

を考えれば、まずまずの釣果だったようなないような・・・・



キャスティングゲームができなかったのが、ちょっと残念だったけど

個人的は、まずまずの型捕れたし、無駄に釣り過ぎずに済んだので

充分満足満足

それと、何よりの収穫は、スローの感覚がだいたいつかめた事と

なんと言っても



4号フロロつええ ヾ(・∀・o)ノ!!



って事ですな




余裕があれば、凪のいい時に、もう一回行きたいかな

その時は、本気でヒラメと、その他もろもろ変な魚を狙おうと

心に決めたのであります



以上、長々とお粗末さまでしたー (o_ _)o彡☆

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