6日激流シーバス

  • ジャンル:釣行記
iPhoneから深夜に久々のログ書いてたんですが、夜勤明けに続きを書こうとしたら全部消えてました………(T ^ T)

5日夜勤明けの6日早朝、友人と沖堤渡ろうとしましたが、そんな時に限ってトラブル続いて乗船時間に完全間に合わず断念(ー ー;)

仕方が無いので夏の浸かりホームへ!

一瞬自宅で寝落ちしたため焦って出発

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今年ラストになり兼ねないデイの浸かり、格安で購入したISOに入魂せねば!と思っていたものの、すっかり忘れていつものステラ……

自宅を出る頃は南風だったが、フィールドに着くと4〜5mの北風に(汗)

最河口には先行者が数名いたので橋周りを選択したものの、すぐそばのオープンエリアに小型クルーザーとジェットスキーが3艇グルグル旋回してる……(汗)

状況は厳しそうだか入水開始

予想以上に濁りは無かったものの、やはり雨の影響で増水、流れ激っパヤ……

この流れではミノー使えずと判断し、早々にバリット70にチェンジ

倒木横の橋脚裏に落とし込み、流れに逆らわず巻いてくると一発目から良型ヒット!

が、惜しくも寄せて来たところでフックアウト(ー ー;)

魚が居た事だけでも良しとしようε-(´∀`; )

前に進みH鋼の並びを責めるが反応なし

キワを通したいが、風が邪魔する…

狙い所の先にキャストし、風を利用しタイトに通してみるとドン!

40あるなし、ハンドランディングを試みるが手元でオートリリース(ー ー;)

タモを忘れた日に限って(汗)

H鋼が頭を出したので、次の橋脚へ進もうとするが、胸までの潮位でのこの流れの速さで上になかなか進めないε-(´∀`; )

ようやくH溝をクリアした頃には、さほど潮位は変わらないものの、若干流れが緩くなる

個体数も少なく且つタイトに着いていると判断、強風の中ピンを狙えて極力ラインスラッグを出さない様に冷音14でサミング。

数投後、ルアーがスリットに差し掛かったあたりでワンアクション加えるとドン!

激流で寄せるのに手こずったが

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60には数センチ届かずかな……

隣の橋脚に移動し、同じパターンでもういっちょ!
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今度は直撮り、なぜか怒り顔(笑)

とっくに潮止まりは迎えていたものの、激流のままε-(´∀`; )

上げが勝負と思っていたものの、潮位が予想以上に下がらず、限界潮位を迎えたため上げは打てずに納竿と致しました




追伸、オリンピック決定しましたねー!

今からワクワクしますが、バチホームとする木場や晴海周辺、初夏に通う若洲などが開発の為に様変わりしてしまうのは淋しいですね…








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