Vanquishお手軽マスターギヤグリスアップ
今日は以前働いていた派遣会社との工場見学の予定であったが、相手企業の都合で明日に延びてしまった。
で、釣りに行こうとVanquishをクルクルしていてずっと感じていたマスターギヤのかさつきをどうにかしたいと思い、思い切ってグリスを入れることにし、釣行を取り止めた。
さて、グリスアップするのに必要とするものは
①:プラスドライバーの#3と#2(多分そのくらい)
②:0.89mmのヘックスレンチ(リジッドサポートドラグ取り外し)
③:T-8トルクスドライバー
④:IOSギヤグリス
⑤:12mmのメガネレンチ(ローターナットを外す)
以上の物を使って始める。
まず、T-8トルクスドライバーでメッキパーツを外し、リールフット側のボルトを緩め、多分#2のプラスドライバーでメッキカバーで隠れていたボルトとローターのカバーを外す。
12mmのメガネレンチでローターナットを緩めローターを外すと

左側は上部に・・・・この時にホコリを取り除きます。
右側は

下側にあります。
メッキカバーに隠れていたボルト2本を外すだけでは開かないためマスターギヤにアクセス出来るようにこの2本を緩めてグリスアップします。
およそ5mm程度下側が開くとマスターギヤが見えるので0.89mmのヘックスレンチにIOSギヤグリスを少量取り、マスターギヤに乗せる感じで塗布します。(大量に塗るとIOSギヤグリスは硬いので重くなります)
そしてバラした逆手順で戻していきます。
ここは実際シマノのHPで展開図を出してそれを参照して組み立てる方が安心安全です。
最後はクルクル回して動作チェック・・・・かさつきが低減され、軽く静かに回ればパーフェクト!!

もし、少し塗り過ぎた場合はストーブなどで室温を高くしてリールを温めて中のグリスを柔らかくするしかないかな? オイラのはとりあえず1000SSSPGはベスト、C2000SSSはやや重い感じになってます。

このやり方はIOS FACTORY代表の岡村さんの「糸巻鬼日記」にも出ており、現行シマノリールのVanquish、TWIN POWER、同XD、VANFORDに転用可能です。(※STELLAは金属ボディーなので無理っす
樹脂と金属のハイブリッドボディーか、CI4⁺など樹脂ボディー専用だそうです)
これでしばらくは巻きノイズを感じなくて済みそう![]()
リールをバラした経験のある方やメカ好きな方以外はやることをお勧めしません・・・・メーカーOHの方が信頼置けますんで、やるときは「自己責任で」お願いしますm(__)m
オイラ自身何台もリール壊したんで![]()