9月ホリデー

  • ジャンル:日記/一般
今年はたくさん夏を感じさせていただいた。
思い出エピソードもつけて
ダイジェストで記憶を記録します。
もーぜんぜん釣りちゃうけどどーぞ。




淡路島キャンプ
写真は淡路島感ゼロです。


(思い出エピソード)
NEWアイテム初めての設営。
新しいケースから出したタープ。
楽しみながらじっくり設営しておりましたら、
 
お隣さんが家族連れで、ずっと設営を眺めてきました。
家族の中のお母さんが
「手伝うよ」と家族総出でお手伝いしてきました。
まだ「OK」してへんけどー。とおもいながらも
まぁ慣れてる人ならありがたい。教えてもらおーって
思ってたら何やら段取りが悪い・・・。
 
あげくの果て旦那さんと子どもの
タープ設営教室みたいになっとる。
「どしよー」「どーやるんやろー」なっとる。
しかもロープをガッチガチに固結びする・・。
 
けっこーたてるん楽しんでたから
「いいですよーありがとうございましたー」つったら
そのお母さん「せっかくいいもんもってるから
もったいないなーと思ってー」って言ってきた。
しかもその語尾の「思ってー」の「てー」の発音が
高いほーの「ドー」の音。
 
いや、せめて低いほーの「レ」できてー。
 
と思いながらその後は気持ち切り替えて
キャンプを楽しみました。。。
おばちゃんには注意です。



高砂市にある70年前からある銭湯へ。
 
 


伊勢で波乗りへ。
 
 


天川村キャンプ


(思い出エピソード)
到着は夕方。キャンプ場の管理人さんは老夫婦。
まぁまぁ暗くなってからの設営やった。
予約が当日やったって事で開いている場所は
管理棟の真ん前。
何やら管理人のおじいちゃんが心配してくれてか話かけてきてくれる。
2分に1回くらい管理棟と私共が設営している場所を往復。
3回に1回同じ事を聞いてきてくれる。
「ペグあるかー?」
「もーちょっとはよこななー」
「どっから来たん?」
この変は4,5回話した。
 
団扇を忘れてしまったので逆にこっちからお願い事をしてみた。
おれ「団扇貸してくださーい」
おじいちゃん「内輪の話」
おれ「??」
おじいちゃんニコーっとして見てくる。
あーギャグか。
持ってきてくれるつーから待ってた。
 
しばらく待ってたけどなっかなかこーへん。
さっきまであんだけきてくれてたのに。
団扇がまじで必要なってきたので、管理棟へ
おれ「あのーーー・・・団扇?」
おじいちゃん「内輪の話」
そそそ・・・。
 
2回目でやっとこのギャグの面白さが見えてきた気もする。
あともっかい絶妙なタイミングできてくれたら・・・
しかし、次の日はおとなしい方の双子の
おじいちゃんに摩り替わっていた。
お年寄りは大切に。

 



 
グアムでダイビング。

(この写真みて思い出したエピソード)
 
僕ん家小学校の近くに家あって、
夕方中学から帰宅する時たまに小学生と
すれ違っていたんですけど、
まぁ、すれ違うのはだいたいいつも同じ子たち。
 
その小学生のひとりの子が
その日は遠くの方でぼけーっと立っていた。
オレが近づいてもぼーっとしてる。
よく見たらオレの顔みてる。
すれちがったあともオレをみてる。
すると後ろから「あの人へんな顔―!!」
ふりかえるとおれを指さしてる。
その後オレが見えなくなっても連発で
「あの人へんな顔―!!」
「あの人へんな顔―!!」
「あの人へんな顔―!!」
「あの人へんな顔―!!」

「あの人へんな顔―!!」

子どもも大人も元気が一番やな。

もーええわ。
ありがとう。

 


 

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