早速、タコベイトもって釣りにいってきた

とりあえずタコベイトで実釣開始！

KIWATAKO片手に岸壁を歩く

歩く

歩く

しかしまったく反応が無い


海の状況からしても活性がありそうもない


やっぱこういう時はカニの方がいいのか？

そんな事を思いながら４０分間バイトなし

痺れを切らしてカニに変更する

３分後

ん？

かすかな違和感


一応合わせると微妙に重い


で上がってきたのはアンダー100gの子ダコちゃん


悲しい事にこのタコでロッドに魂を入れてしまった。汗




さすがにかわいそうなので、ありがとうと言って
海にお帰り頂き再びカニを海を投入



そして着底５秒後

間違いなく触った！

腰を落とし十分抱かせてから魂のフッキングをかます！

ベイトリールのパワーでグイグイ巻いてそのままぶ上げてキャッチ成功


食べごろサイズに満足！




連続HITで時合かも？と直ぐにタコベイトに戻して
実釣再開



そして再びバイトを捕らえてフッキグを入れてから巻き取っていると
痛恨のフックオフ！泣


ばらした原因として考えられるのはフッキングがあまいのもあるが
タコベイトは普通のタコ仕掛けに比べてフックの懐が浅い為
大型のタコになればなるほど巻き上げ途中に８本の足を
巧みに使いフックを外し逃げていると思われる


そしてバイト自体もやはりカニに軍配が上がると感じであった



そんな事言わないでとタコベイトが言ってるような。笑