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▼ ルアーのチカラ!! SPIN GULF20
- ジャンル:釣行記
- (ima)
どうもです~~~。
昨日(15日)未明から早朝にかけて、釣り行ってきたっすーーー。(^^)
佐渡ヶ島のロックフィッシュゲームに魅せられて
未練タラタラな私でしたが、
そこはやっぱ
「自分にある環境の中で釣りするだけ!」
をモットーとしてるだけに
スイッチ切り替えて、
東京湾のシーバス狙いで行ってきました~~~。(^^)
これは、8月10日に発売されたばかりのスピンガルフ20、
この時期必携のテールスピン系ルアーですね。(^^)
もともと1サイズ上のスピンガルフ30てのがあったのですが
その20gバージョンてわけです。
コンセプト的には、
30が10mライン攻略に対し、
こちら20は5mライン攻略となってるようです。
が、もちろん目安です。(^^;)
ただし、確かにこの20の発売により
魚の活性や日ごとの状況の変化への対応の幅は拡がります。
5m前後のレンジ攻略はもちろんですが、
活性が高く魚が上ずってるような時、
レンジは深いがよりスローに見せたい時、
そんな時にこちらのほうに出番がまわってくるわけなのです。(^^)
まあ、「論より証拠」
とにかく釣ってみせるべし!
なので、ソル友ねむさん+そのお兄さん、ソル友たかはしくん、
3人誘って行ってきたってわけなのです。
ポイントは、羽田新滑走路でした。
てか、暗い時間帯、
河口部もちょろっとやってみたんですが、サッパリでした。(^^;)
で、明るくなって新滑走路に着いてみると、
そこにはすでに4、5艇シーバス狙いの船が貼り付いてました。
我々もその間に混ぜてもらう。
で、私は船の定位に専念し、
釣りのほうはみんなにまかせてしばらくやってもらったが
いっこうにアタリが出ない。
周りの船の様子からしてもそれほどいい状況ではなさそうでした。
が、攻め切れてなかったってのも事実、
それはガイド船のお客さん達も同様でした。
なのでやむなく私も投げる。
もちろんここの釣り方はそれなりに解っているので
説明するためだ。
「こんな感じでキャストして、こんな感じでカウントダウンして、
こんな感じで誘い入れてから、あとはただ巻くだけです。」・・・
ゴンッ!!
釣れました。 (^^;)
使用したのは、もちろんスピンガルフ20です。
んでまたみんなにやってもらうが、
あれ?・・・ な感じ。(^^;)
なのでもう1投してみると・・・
コチンッ!!
ちょっと可愛いサイズでしたがまた釣れました。(^^;)
もちろん、スピンガルフ20です。
渋い中、2投で2GET !
コレ、マジでルアーのチカラによるとこが大きかったりするんです。(^^)
ただ、私が釣ったってだけだと胡散臭いでしょうから、(^^;)
せっかくなのであまり釣りが上手くない(笑)
たかはしくんにも試してもらいました。
すると・・・
ドンッ!
ドドンッ!!
たかはしくんもビックリ!な連発モードでした。
釣りに対して素直だから、教わったパターンそのまままず実践してくれる。(^^)
何度かバラすも、並んでやってたねむお兄さんもビックリな威力でした。
あ~あ、連発っぷりに
フロントのリング伸ばされちゃってフック消えた~~~。(^^;)(笑)
たかはしくんでも捲れる!!(笑)
ルアーのチカラって凄いっす!(^^;)
そうとう気に入ってもらえたようです。(^^)
で、その間、苦汁を飲まされていたねむお兄さん、
でも逆にそれだからいいんです!(^^;)
だってパターンてあるんですもん。
この時期は、テールスピン系強い時期なんすもん。
で、今度は交代。
たかはしくんにスピンガルフやめてもらって
ねむお兄さんに使ってもらいました。(^^)
すると・・・
ゴゴンッ!!
思わずねむお兄さん、
「ああ、釣れちゃった!」
「ヤバイこれ、ほんとに釣れちゃう。」
ですって。(^^)
ガッツリ、下から喰い上げてきたって感じですね。
納得していただけたようです。(^^)
この時期の釣り、
水深あるエリアは無視できません。
それは陸っぱりでもそうですが
ボートは尚更です。
そんな時、活躍してくれるのが
ジグ、バイブレーション、鉄板バイブ、
そしてこのテールスピン系ルアーなんです。
特に追ってきてじっくり見てから喰ってくるような状況、
そんな状況では、テールスピン系は絶対なのです!(^^)
高バランス設計のスピンガルフ20
フックも2本装備!
コレ、やっぱ安心感から違います!(^^)
巻きで追わせて喰わす釣り、
圧巻の釣力魅せてくれますよ。(^^)
今回、あえて私だけが釣るのでなく、
みんなにも使ってもらってその威力を伝えさせてもらいました。(^^)
そのほうがリアリティあるし、
まずこの日現場に居合わせたこの3人は
間違いなくその威力を感じたわけですから。(^^)
ima SPIN GULF 20
ヤバイ!です。(^^) (笑)
ちなみに船尾側でやってたねむさん、
位置の違いで、違うパターンを確立!
キッチリ自分の魚をしとめてました。
お見事でした。(^^)
= おまけ画像 =
帰り途、気絶するたかはしくんの図。(笑)
昨日(15日)未明から早朝にかけて、釣り行ってきたっすーーー。(^^)
佐渡ヶ島のロックフィッシュゲームに魅せられて
未練タラタラな私でしたが、
そこはやっぱ
「自分にある環境の中で釣りするだけ!」
をモットーとしてるだけに
スイッチ切り替えて、
東京湾のシーバス狙いで行ってきました~~~。(^^)
これは、8月10日に発売されたばかりのスピンガルフ20、
この時期必携のテールスピン系ルアーですね。(^^)
もともと1サイズ上のスピンガルフ30てのがあったのですが
その20gバージョンてわけです。
コンセプト的には、
30が10mライン攻略に対し、
こちら20は5mライン攻略となってるようです。
が、もちろん目安です。(^^;)
ただし、確かにこの20の発売により
魚の活性や日ごとの状況の変化への対応の幅は拡がります。
5m前後のレンジ攻略はもちろんですが、
活性が高く魚が上ずってるような時、
レンジは深いがよりスローに見せたい時、
そんな時にこちらのほうに出番がまわってくるわけなのです。(^^)
まあ、「論より証拠」
とにかく釣ってみせるべし!
なので、ソル友ねむさん+そのお兄さん、ソル友たかはしくん、
3人誘って行ってきたってわけなのです。
ポイントは、羽田新滑走路でした。
てか、暗い時間帯、
河口部もちょろっとやってみたんですが、サッパリでした。(^^;)
で、明るくなって新滑走路に着いてみると、
そこにはすでに4、5艇シーバス狙いの船が貼り付いてました。
我々もその間に混ぜてもらう。
で、私は船の定位に専念し、
釣りのほうはみんなにまかせてしばらくやってもらったが
いっこうにアタリが出ない。
周りの船の様子からしてもそれほどいい状況ではなさそうでした。
が、攻め切れてなかったってのも事実、
それはガイド船のお客さん達も同様でした。
なのでやむなく私も投げる。
もちろんここの釣り方はそれなりに解っているので
説明するためだ。
「こんな感じでキャストして、こんな感じでカウントダウンして、
こんな感じで誘い入れてから、あとはただ巻くだけです。」・・・
ゴンッ!!
釣れました。 (^^;)
使用したのは、もちろんスピンガルフ20です。
んでまたみんなにやってもらうが、
あれ?・・・ な感じ。(^^;)
なのでもう1投してみると・・・
コチンッ!!
ちょっと可愛いサイズでしたがまた釣れました。(^^;)
もちろん、スピンガルフ20です。
渋い中、2投で2GET !
コレ、マジでルアーのチカラによるとこが大きかったりするんです。(^^)
ただ、私が釣ったってだけだと胡散臭いでしょうから、(^^;)
せっかくなのであまり釣りが上手くない(笑)
たかはしくんにも試してもらいました。
すると・・・
ドンッ!
ドドンッ!!
たかはしくんもビックリ!な連発モードでした。
釣りに対して素直だから、教わったパターンそのまままず実践してくれる。(^^)
何度かバラすも、並んでやってたねむお兄さんもビックリな威力でした。
あ~あ、連発っぷりに
フロントのリング伸ばされちゃってフック消えた~~~。(^^;)(笑)
たかはしくんでも捲れる!!(笑)
ルアーのチカラって凄いっす!(^^;)
そうとう気に入ってもらえたようです。(^^)
で、その間、苦汁を飲まされていたねむお兄さん、
でも逆にそれだからいいんです!(^^;)
だってパターンてあるんですもん。
この時期は、テールスピン系強い時期なんすもん。
で、今度は交代。
たかはしくんにスピンガルフやめてもらって
ねむお兄さんに使ってもらいました。(^^)
すると・・・
ゴゴンッ!!
思わずねむお兄さん、
「ああ、釣れちゃった!」
「ヤバイこれ、ほんとに釣れちゃう。」
ですって。(^^)
ガッツリ、下から喰い上げてきたって感じですね。
納得していただけたようです。(^^)
この時期の釣り、
水深あるエリアは無視できません。
それは陸っぱりでもそうですが
ボートは尚更です。
そんな時、活躍してくれるのが
ジグ、バイブレーション、鉄板バイブ、
そしてこのテールスピン系ルアーなんです。
特に追ってきてじっくり見てから喰ってくるような状況、
そんな状況では、テールスピン系は絶対なのです!(^^)
高バランス設計のスピンガルフ20
フックも2本装備!
コレ、やっぱ安心感から違います!(^^)
巻きで追わせて喰わす釣り、
圧巻の釣力魅せてくれますよ。(^^)
今回、あえて私だけが釣るのでなく、
みんなにも使ってもらってその威力を伝えさせてもらいました。(^^)
そのほうがリアリティあるし、
まずこの日現場に居合わせたこの3人は
間違いなくその威力を感じたわけですから。(^^)
ima SPIN GULF 20
ヤバイ!です。(^^) (笑)
ちなみに船尾側でやってたねむさん、
位置の違いで、違うパターンを確立!
キッチリ自分の魚をしとめてました。
お見事でした。(^^)
= おまけ画像 =
帰り途、気絶するたかはしくんの図。(笑)
- 2012年8月16日
- コメント(11)
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