▼ ♪　攻め方色々　♪

  • ジャンル:釣行記
水の動きの少ない日の僕なりの攻め方

それは水面直下、（引き波系）、それとやはりリアクションを利用した釣り方です。

それから

ミノーをリトリーブするにしても僕はアクションを加えます。

もちろんナイトゲームでもガシガシ動かします。

後はスピードも重要だと考えます。

この速さだとルアーを追わないけど

この速さから急にルアーに反応しだす

と言うスピードが存在すると考えています。

スローな釣りだけでは反応させられない

魚が多いと言う事

僕らが思うより鱸はルアーを見切っているのだと

思います。

そんなこんなを意識しての釣行



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R40をロッドを立てて早めのリトリーブ

からのステイで水柱が上がりました。

もちろんこの前にスローな釣りでは反応

してくれませんでしたので、正解なのかな？


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ファイト中にリヤフックが外れてしまいましたが、

最初に寄って来た時はハーモニカ食いでした。


それから反応も無くなりポイントを変えてみました。

次は馬の背が続くエリアです。

魚のステイしている位置を考慮しつつ

ごっつぁん89をアップにキャスト

ロッドを立ててつつスローにリトリーブ

ルアーの背中が水面から出るか出ないか

位のイメージで引っ張ります。

そして、読み通りの場所で　　ボシュっと

優しくバイト　しかしルアーにちょこっと触れただけ

活性が低いのでは無くて、完全にルアーだと見切られて

いるのです。

そして攻め方を変えてみました。

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やはり小型バイブレーションだと元気よく

ルアーを追ってくるようで、

サイズは下がりましたが

口を使す事に成功しました。


居るの分かってて釣れないのが一番もどかしい

ですからね～




さぁ本格的に河川内の魚影も色濃くなって

まいりました。

一雨降れば・・・ムフフですよ～











おしまい








 

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