自然河川釣行

こんにちはSou (Ganges)です。
高知はこのひと月、雨が降るたび秋が深まっていきました。
最近は北風の出る日が増し、冬の気配すら感じます。
日中の寒暖差で体調管理が難しいのはこの季節。
皆さんはいかがお過ごしですか？

さて、秋は釣りのハイシーズン。
シーバスゲームでは定番の"落ち鮎"パターン。
コンデション抜群の魚たちの"本気喰い"が見られます。そして全国的にも釣りが盛り上がる季節ですよね。

いよいよ南国土佐でも、待望の"落ち鮎"が開幕をしたみたいです。その過程をとくとご覧ください！！！


[10月下旬]
鮎はまだ元気いっぱい。
写真中央。鮎は優雅に泳いでいます。


この日、シーバスは無反応。そして癒しを求めニゴイ釣りへ。
彼らも立派なフィッシュイーター。
ボトム付近のリフト＆フォールで。

HIT LURE : CA-02 ALKALI SHAD (COREMAN) ＋ 静ヘッド 5 g (Cultiva | OWNER)



[11月初旬]
陽が落ち、あたりが暗くなってすぐ。
激流のドリフト、ターン付近で。
ファットなボディに燻し銀。自己記録更新のクロダイ。（49 cm）

HIT LURE : ZONK-SINPEN 77 (megabass)



[11月下旬]
陽が落ち、完全に暗くなってから。
ザワザワザワ、瀬から落ちまいと逃げ惑う鮎を発見。
瀬の上からダウンクロスに流し込んで。

HIT LURE : TKLM Suspend (tacklehouse)


まさか、キミモ鮎タベルノ？ウグイ先輩！！
とにかく腹がパンパン。中身がなんだか気になるところ。

HIT LURE : ZONK-SINPEN 77 (megabass)


そしてこの日、ついに発見”落ち鮎”。
岸に打ち上げられていた。
ここのマッチザベイトはこのサイズなのかな！？。




いかがでしたか。
確実に秋が深まってるのではないでしょうか。
皆さんも安全や体調に気を付け、楽しいフィッシングライフを！

近日公開のBAY ”URADO” 編 も是非ご覧ください！

SNS
　Twitter:https://twitter.com/jh8fCOI3Ev1BkBa　
　Instagram:https://www.instagram.com/angler_ganges