出会い


さてさて、バタバタしていた日も落ち着て・・・。




「釣りがして~」

コノ前釣ったポイントに!









そこには先行者が2人







き「どうですか~」





先「ベイトはおるけどシーバスはおりませんわ!」







と、河川をのぞくと





き「・・・・・・・・・・・・・・」







き「シーバスおるよ!」




先「さっきからすっと投げよるけど、アタリもないし

おらんって~」








先「違う場所行くんでどうぞ~釣れんと思いますよ(笑)」





き「ホンマですか~ま~がんばってみます(苦笑)」




彼ら二人には気がつかんかったんやと思うけど、

しっかりボイル?捕食してました!





まさき「マイクロベイト」なパターン




吸い込みボイル?水面で反転した尾びれの波紋が

しっかり明暗でてたんで迷わず・・・・







「タララ♪ラッタタ~♪」(ドラえもん風)











「キリンマイクロシンペン~」

(バルサのハンドメイド)













1投目













反応なし?





2投目









表層をスローに・・・・・














反応なし(勘違いか自問自答・・・・・?)




3投目





















やっぱりおりました!










久々の70UP!




こいつとのやり取り中に電話が・・・・・・。






「誰か分からんけどとれんわ~ww」





撮影後携帯見ると!




凄腕「あやたか」君?

「はて?なんやろか?」






あ「や、や、ややりましたよ!」
















「「冴」でランカ~!」























「めっちゃうれしいです!」





その





「俺もうれしいぞ~!」












でっかい魚を何度も釣っているあやたか君が

「マジ~  うれしい~です~」って・・・・。



こんな出会いをくれたあの人に感謝です!







「「冴」であやたか君がランカーをとる!」


詳しくはこちらで!







話は戻って、気合の入った僕は・・・・

















「ドン!」







































サイズダウン・・・・・・・・・・・。





















それからボチボチとバイトはあるもののノらず・・。






こんな状態







お手上げ?






よく考えたら平常心を失っている自分にきずく。







一台の車が通ったときに水面に光が・・・・・・。










「暗で待ち構えている奴が見えた。」





だいぶんアップ目に投げ(深いレンジを探るため)

奴がいた場所・レンジを通すと・・・・・。


















高松サイズですが。






少しレンジを下げた分深いバイトを誘うことが出来ました。





1匹目が表層だったんで固定概念で表層ばかり

せめて・・・・。





浮かれて攻めきれてなかった・・・・・



あの車が通らなければあきらめて

帰っていたかも・・・・・・。


またまた、エエ勉強になりました。















ところでマイクロパターンで重要なのがタックル!






ルアーが小さい為もちろん針も小さい。


小さい針は伸びやすい。



先日もこんな感じに







シングルフックじゃないですよ(笑)



強引にゴリまきしてみるとこうなっちゃいました。


軽いルアーも投げれてでもシーバスの突っ込みも止めれるバットパワーも必要。


僕はこいつを使っています!









Gクラフト ミッドナイトジェッティー


マイクロクラッキングスペシャル!



コレで夜な夜な楽しまさせてもらっています!



オススメです!















次回はこいつで・・・











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