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「手感」そして

  • ジャンル:日記/一般
無念だ。
昨日の釣行はむつかしい海に苦戦した。
サラシも少なく熟成せず。
風も転々とし潮も手で感じることが少ない。
こんな日の釣りこそブログに書かねば。

一匹
「一匹で良いから出会いたい。」
そう強く強く思いながら南下して行く。
「あそこなら!」
考えついている磯をめざし走るのだが
窓から見える海を見ていると残念な感じだ。
青物も視野に入れてプランを変更していくのだが・・・

先行者
到着した磯には先行者の気配がある
磯の方向を眺めているとロッドを抱え歩く人の頭が
岩陰からチラチラと見える。
今まさに磯に向かい歩いているアングラーが見える。
駐車スペースの車の台数を数えると
俺の選択は「ココを諦める事」しかない。

たくさんのアングラーが走っている
すれ違う車。国道の脇から海を眺める車。

八時
少々歩く磯に入ると先行者が
挨拶をし入れていただく。
ここはルアーマンキャパが有るので助かった。
しかし・・・
見える潮と手元で感じる塩の感覚がかけ離れている。
さぁどうなるのか?
完全に青物狙いにシフトしてはいるが

俺的には早くも「出し切った」感じになる。

潮が「変」(笑)
いやーホント自然は不思議ですね。
いつもいつも
新しい経験が有るといっても過言じゃない。
「ああ知ってるよ!」
と過ごさずに謙虚にならないともったいないね。
移動中に見た海の景色などから
「ほおおおおお~」
(おどろき)

さておき

先行者さんの一人が上手にアオリ釣っている。
ナイスな楽しみ方である。

俺も「エギ」を持っている時がある。

今日は残念。持っていない。

距離を歩く磯では「楽しみ」の準備はナイスだ!

俺は3010にウェービングライダーを入れているから
サラシが無い時の楽しみはもっぱら
ショアジギングだ。


手元で感じる潮や水中。
そう!「手感」
この手感ってのが俺的にはけっこう重要で・・・
全てのルアーで全ての釣りで
この「手感」で釣りをしている俺なのです。

釣行日は仕事などのスケジュールで決める。
入る磯は見える景色などの目からの情報で決める。
ルアーを投げてからは「手感」が重要である。
と俺的スタイルである。

ここぞの「喰わせ」を入れるのも
「手感」から伝わる情報を元に行うことが多いのです。
俺的にね。



そして
温泉に行き休憩。
温泉天国の和歌山では温泉を楽しんだほうが良い。
肌で感じる和歌山である。
「肌感」・・・(笑)
某温泉のツルツル感が減っている。
そう感じるのは俺だけか???
でもこれは『本物』の温泉だからである。




そして
また釣りをする夕マズメ
なんとか。本当になんとか。

「あきらめない」事が重要な釣りスタイルとなり

なんとか海の幸を得る。

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そしてDカメラと

晩飯を食べに田辺へと走る。

「口感」
蕎麦の麺を変えたことに一瞬で気がついた俺である。
悪く変わってはいないと思えたのでいいね。
みんな生きているのである。
仕事なのである。
いろいろある中で良い方に良い方に。
みんな生きているのである。
大好きな汁の味は変わっていない♪
新しい麺も合っているので良いよね。
歯ごたえは前の麺の方がが好き!

そんなことを
『食感』
と言うのである(笑)


みんなが生きていく為の

〇感

皆さんは「何感」?

〇感って面白いですね。
「俺的〇感」
(笑)
『その日の釣りの復習と俺的〇感』
を考えて走る帰りの3時間30分の道のりは
俺の宝です。

この道を走り続けている。




そんな一日でした。


出会った全てのみなさん
ありがとうございました!

一緒に釣りしていただいた御二人さん
ありがとうございました!











 

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