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重要な事。

  • ジャンル:日記/一般


和歌山放送ニュース←を見てください。





「釣り人救命胴衣着けていて助かる」

今日(23日)明け方、串本町の樫野崎で釣りをしていた男性が海に転落しましたが、かけつけた漁船に救助され無事でした。
田辺海上保安部串本海上保安署によりますと、きょう午前5時半すぎ樫野崎で釣りをしていた男性が海に転落したと118番通報がありました。このため巡視艇と救助の漁船が出動して、救命胴衣を着けて海に浮いていた大阪府堺市の36歳の男性が救助されました。男性は救急車で病院に運ばれ手当てをうけました。串本海上保安署は、救命胴衣を着けていたため 男性と通報者 救助側が落ち着いた対応ができたと話しています。


以上が和歌山放送ニュースからのコピー



遭難された方の気持ちを考えると
些か申し訳ないのですが
無事救助と言う事もあり
今後、このような事が起こらないため
そしてもっと悲惨な事が起こらないために
少し勇気を出して書きます。




このような言い方が適切かどうか自分自身も
解りませんが
最近の様子からして起こると思っていました。
私だけではなくエキスパートの皆さんの一部の人は
予測していました。
私の責任で書きますので名前は書きませんが
某大先輩のエキスパートと串本で話した時に
もうすでに「心配」されていました。
私に出来る事はと考えて
このブログでも最近特に書いていましたが
やわらかく書いていたため伝わって行かなかったのかと
後悔しています。
ヒラスズキをやる人全員が僕のブログを見ているとは
思ってませんから「伝わって」です。

幸い。助かられたので幸運と思いますが
事故に遭われた方の知人のかたから
磯のヒラスズキ釣りのビギナーさんだと聞きました。
装備はキッチリされていたようで、
その点は、良かったと思います。


今日は、はっきりと書きます。
磯のヒラスズキゲームは、並みの経験では出来ません。
私も「まだまだ」です。
幸運でやり続けられる釣りでは有りません。
ちょっとやってみる釣りでは有りません。

「楽しさ」を伝えてきて今更・・・
と思わるかもしれませんが
「本当に危険な釣り」です。
明日は我が身ではありますが
誰も言わないので私が言います。

多くの方に迷惑がかかります。
ヒラ師、釣り人の方々にだけでなく
多くの皆さんに多大なる迷惑がかかります。

始めたばかりの方は
安全が確保できる距離から釣ってください。
前に出る必要は、全くありません。
本当に上手い人は、後ろからでも釣ります。
後ろからの釣技を繰り返すうちに
「絶妙な距離」がとれるようになるのです。
「後ろから釣る」
これは、恥ずかしい事では有りません。
はじめから前に出る事の方が恥ずかしい事です。
「全く理解していない」のですから。
見れば解ります。
それは、「初心者」と言う事が恥ずかしいのでは無く
「理解していない事」に突進していくことがです。
それをカッコいい事と誤解していることがです。

私は、後ろからヒラスズキを「釣った」エキスパートの方を
見た時に「本当に」カッコいいと思いました。
良く考えてくださいよ。
後ろから釣る方が難しいのです。
逆に言うと、前から釣る方が「簡単」なのですよ。

だから、初心者ほど前に出たがるのです。
何度か怖い経験をしてヒラスズキをマスターして行く
のでしょうがイキナリ前に出ている人が多すぎます。

何度か釣行を重ね、「絶妙な距離」が取れる様になった時
に獲ったヒラスズキがエキスパートの釣っている
ヒラスズキと同じヒラスズキだと私は考えています。

今回の事故を機に、もう一度ヒラスズキゲームの
安全を考えましょう。
装備、立ち位置、キャストからランディング。
そしてヒラスズキゲームの重要な部分を。
ルアー云々。テクニック云々。はヤッテいるうちに
ついてくるものです。



「泳ぐ」について特に大きな誤解が有ります。
ウエットスーツやアユタイツは泳ぐためではありません。
『紀伊半島』では泳がないでヒラスズキが釣れる磯は、
いくらでも有ります。
本当に上手い人は、泳がずにでもヒラスズキを釣っています。
「釣れない時」にアソコまで行ければ・・・と思う事は
当たり前の事でだれしもが思う事ですが
そんな考えで泳ぐ人は、アソコまで行っても釣れません。

「腕で獲る」と言う考え方を持ってください。

泳ぐゲームは、また別のゲームで
釣れないから泳いでチョイ沖の磯に渡るのでは
無いのです。

メディアで活躍しているアングラーは、
無暗に泳いだり、渡ったりしていません。
なぜ、このような事を書くかといえば、
先日、メディアで活躍している人は
「泳いでいるから限られた取材日に獲れるんでしょ?」
と言う人がいました。


これも大きな誤解を招いている「一つ」の様に感じました。


考えてみてください。

あの状態の磯を泳ぎわたる事がどれだけ危険な事で
どれだけ経験が必要か知っていて、あらゆる釣りを
撮り続けているプロのフィッシングカメラマンは、「断ります」よ。
僕たちが「アソコに行く」からついてきて下さい。
と言っても断られます。
ただ・・・
僕は、言いません。「こいつココで釣れへんのや」と思われる
事が正直嫌です。
取材日は選べないとしても
「磯」は選ばせて頂いているのですからクルーが行ける所で
魚探しを完璧にこなし
カメラの前でキャストからヒットそしてキャッチまでやって
物持ちで笑顔を見せて成立なのです。
僕の場合まだまだ駆け出しなので
素晴らしい先輩方を撮ってこられた
プロカメラマンさんに自分の釣技を撮影していただく事だけでも緊張です。そして釣技の全てを観られています。先輩方の釣技の全てを見てきた目で観られています。
海の変化もベイトを発見する目もお持ちのカメラマンさん
も居ます。釣りをされるカメラマンも居ます。
だから、全て「おみとうし」なのです。
「前に出たら釣れたのに・・・」は言い訳にもならないのです。


例え磯裏の波の無いスリットを泳ぐにしても
商業用で合計数百万円する機材を担いで泳ぐカメラマンは
一人として居ません。
だから南紀を舞台とする彼等は、泳がずに獲っていると
僕は思います。
南紀には泳がずに釣れる所はイッパイ有りますから。







勿論!私も「明日は我が身」と気を引き締めます。

遭難された方が海に落ちた状況などは聞いていません。
その方が前に出ていたかランディングで落ちたのか
などの推測はしません
ただヒラスズキの釣り人が遭難したことで

今一度、考える機会としてココに書かせていただきました。

遭難された方の一日も早い回復を願います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
ヒラスズキや磯のルアーを真剣に取り組んでおられる方で
ブログなどをお持ちの皆さんは、何らかの反応をしていただき
「ヒラスズキゲームの未来の為」に一人でも多くの人へ
警鐘を鳴らしていただきたく思います。
二度と悲しい事が起こらぬように。
伝わっていきますように。





※珍しく夜中まで起きて書きました。
 いつもの事ですが乱文申し訳ございません。
※関係者の方で不快の念をいだかれた方が
 居られましたら
 心 よりお詫びを申し上げます。
 

みんなからのコメント コメントする

お疲れ様です!!

僕も関東でヒラを求める一アングラーです.
ファンキーさんが書いた今回の記事については同感でもありますし、舟橋さんが言いたい事もすごく分かります。

僕も全ての釣りに関しては絶対無理はしません!!

だって当たり前の事だと思うしそれで命を落としたくないですからね。。


今回事故に合われた方もきっと同じ事を思っていると僕は思いたいです。


ファンキーさん!!
今後もこの様なことは書き続けてください!!

ルアーマンだけではなく磯で釣りする方の安全性をこれからも考えていかなくてはならないですね!!

お力になれる事は協力します!!


専務

神奈川県

ファンキー山岡

その他

>専務さん
おはようございます。
そのとうり!僕も命を落としたくないし落してほしくないし。
心底、ヒラは楽しいし釣りは楽しくて楽しくて!
ずーっと続けてきたからこれからも続けたいし続けてほしいし。
舟橋さんの言うてる事も解りますよ♪
言い難い事をよく言われたと思います。
だれしも自分で釣ったと言いたいでしょうしね。

僕はサーフィンで海にはいりますが 波のサイズ 力 風 天気図をよんで入ります それでも自然あいてなので ポイントに着けばコンディションが変わっていることも多いです 言い方が悪いかもしれませんが ビギナーの中にはカッコからはいり ルール、マナーそっちのけの方もいます

僕も最初はそうでした、カッコを付け失敗し 波にのまれ洗濯機の中で回っているように死ぬかと思いました その時に先輩に言われました


自分のケガは周りの悲しみ

自分の元気は周りの幸せ
カッコを着けてもカッコよくないルールを守ってる人の方がカッコイイ

僕は何に対しても同じだと思います
嫁さんと釣りに行くようになり 一歩後ろに下がる釣りにするようになりました

大丈夫ではなく、もしかしたらに考えを変え これからも安全安心な釣りにして行きたいです


ファンキーさんの気持ちが文書を読んでいて強く感じました


けん

その他

ファンキー山岡

その他

>けんさん
おはようございます!
「自分はマダマダ」と謙虚な気持ちですよね。
大自然の脅威には誰も勝てません。
家族を思い出して楽しい釣行が出来ますように。

初コメ失礼します。
私の県でも今期一人ヒラスズキ釣行で亡くなられています。
しかもライフジャケットを付けてしっかり安全対策をしていたにも関わらずです。
私もヒラスズキを楽しむ一人ですが、いつも家族の顔を思い描きながら楽しんでいます。
必然と波が直撃しそうな場所には立てません。
でもほんとに多いです。
( ̄O ̄;) ウォッ!チャレンジャー!
ってとこに立つアングラーさん・・・

ぽんきちZ

熊本県

ファンキー山岡

その他

>ぽんきちさん
おはようございます!
残念です。御冥福をお祈りします。
ライジャケや装備は命の保証では無いですよね。
つけていて当たり前なのです。
僕も気を引き締めます。
今後とも宜しくお願いいたします!

自分は今回のGW仲間の先輩と釣りでは初伊豆に行きます。
このログを拝見し、又、たくさんの方のコメントを見て改めて自分がこれからやろうとしている事の危険さを感じました。

自分なりに地元での磯などでの釣りは十分に気をつけているつもりですが、日本海と太平洋では全く別物ですし、ましてや初めて太平洋の磯場に行くので「無理をせず安全に」でも、釣りは楽しくを心がけて行ってきたいと思いますm(_ _)m

ヘルメット、ライフベスト、ウェットスーツ、スパイク、ロープ、その他、今一度足りないものは無いか確認して釣行したいと思います!

新潟盛り上げ隊

新潟県

ファンキー山岡

その他

>新潟盛り上げ隊さん
おはようございます!
先輩ツラして悪いですが「自分はマダマダ」と謙虚な気持ちを忘れない事です。
楽しんできて下さいね!
釣果は二の次でOKです!
ブログ楽しみにしていますから!!!!

はじめまして。
比較的に安全と思われる足場の低い港内でアジングなどのライトルアーフィッシングを楽しんでいます。
手動膨張のライフジャケットを着用しています。
落ちたくないし、落ちようとも思っていません。
でも、気の緩みや不注意で事故になった場合を考えてです。
コメントの中にメディアの責任とも有りましたが、強制的で無く個人的な意図で釣行している筈。
安全に釣れる場所やルートの公開など御膳立てが必要でしょうか?
自分だけは大丈夫が危険です。
自分の身は釣りに関してはライフジャケットの着用や危険な場所に近付かないなどで守るしか無いと思っています。

マスピー

ファンキー山岡

その他

>マスピーさん
こんばんわ。
はじめまして!
僕も絶対に落ちたくないです。
僕は海は怖いと思っています。釣行前は恐怖で寝れない日も有ります。
さて
長い返コメを書きました。僕はポイント公開はしません。
一言でいえばこうですが、自分でもまとまったと思いきれませんが
深い事なので長くなりました。

明日は我が身。気を引き締めてやります。
自分はマダマダですから。

私、最近海を泳ぎました。これは正に『安全性の欠落』が原因でした。誰のせいでもありません。

もっと潮目に…と前に出すぎて戻る時間を忘れての不注意が引き起こしました。

正にファンキーさんが書く意図と反していました…。

面白おかしく書きましたが、この経験をこれからの釣行に生かして行こうと思います。

セナ

千葉県

ファンキー山岡

その他

>セナさん
こんばんわ。
毎度です!今回の返コメは時間も体力も精神力も頭も指もイッパイつかいました。
どんな形でも落ちた事から学んだ事は伝える事です。
あとで見に行きます。

初コメントさせて頂きます
 この記事みてまず思ったことがライフジャケット着てたから助かったと。 自分はしけてる磯釣行へ行くときはライフジャケット来てても落ちたらまず死ぬからねと同行者には言います。 だから磯では5歩10歩下がって釣ろうねと。 それができないなら他へ移動しようと。 海は絶対に!!安全なとこではないし 今が安全でも5分後には危険なんてざらです。
海に安全なポイントなんてないと思って釣りはするべきだと思います。
磯に限らず どんな場所でも。
ウェーディングのポイントなんて すぐ地形変わるし 安全なんてありえないと思ってます。

あと・・最近 磯ヒラのDVDやら見てておもうんですが。。
あきらかに危険な行為だらけですよね
まずしけた海に入る行為 あえて見せるべきではないと思います。
どれだけ経験しようが人間が自然に勝てることはないと思うからです。
見る人は初心者からベテランの方まで それぞれ見方が変わるし 解釈の仕方も変わると思います。
あえて入らなくても釣れるんだって事を説明してるほうがいいと思いますけどね。。
最近 釣り人の事故をよく聞きます
知り合いに救助関係の方が数名います。
救助する方も危険な目にあいながら救助に行くんです
他人にもかなりの危険な目 迷惑等かけることを考えて釣りもしないといけないんじゃないかなぁと思います。

一人でも事故が起きないようになることを願います。



haru

鹿児島県

ファンキー山岡

その他

>haruさん
こんばんわ。
そのとおりです。
ぼくも色んな所で書いてきています。

釣り人は「自己責任」ではありますが
助けに行く人は大変です。仕事の人でも家族が居て・・・
ボランティアの人もいます。
僕はヒラスズキを続けます。体力が続く限り。安全を確保できる範囲で
明日は我が身。自分はマダマダ。謙虚な気持ちで。

自己責任やね
↓↓↓じゃぁ公表して事故が起きたらお宅が責任取るワケかい?

hirasuzuki fun

ファンキー山岡

その他

>hirasuzuki funさん
こんばんわ。
長いコメントになりましたが僕から返コメをしておきました。
ただ一つ言わせて下さい。
舟橋さんは、発言の所在を明らかにして書いておられます。
もうすこし言葉にきをつけなさい。

私はちょっと違った見方をしてます。
初心者が泳いだのはそこしか知らなかったから、だと思ってます。
>南紀には泳がずに釣れる所はイッパイ有りますから。
公開して欲しいと思います。
知っていれば危険なポイントには行かないと思いますから。

そして、安全なエントリールートも公開すべきでしょう。
それをほとんどの人は非公開です。

言い換えれば 初心者をおぼれさせたのはメディアであると。
プロや有名アングラーが安全なポイントを公開しないからで
ポイント情報と自分の地位と初心者の命をテンビンにかけて命軽視の
結果でしょう。

それをしないでブームだけあおっておいて、初心者来るな、はエゴでしょう。

前に出ると釣りやすい、なるほど、じゃあ初心者は前に出るでしょう。
1匹も釣ったことがなければ前に出るのはあたりまえです。
それを見逃してきたんですよね?
一声かければいいんじゃないですかね?

予想してたんですよね?
こういうことになると思っていたんですよね?

私もシーバスしかやりませんが初心者のため
ウエーデイングポイントを2-3しか知りません。
ポイントを知らないためにさらに奥、さらに沖へ、ということはよくあります。
事故がおこるかもしれませんね。
もっとプロがポイントや安全なウエーディングエントリールートを公開していれば
初心者の事故は防げるはずです。

すべての責任を初心者に転嫁している内容ですが、
なぜ?を3段階考えることによって本質は見えると思います。

舟橋 夢人(ふな)

ファンキー山岡

その他

>舟橋 夢人(ふな)さん
こんにちわ。
僕は情報発信の所在を明らかにしていますのでこの回答は少々勇気が
居る事です。他の方への迷惑も考えて答える事になります。
読まれる方も舟橋さんも考慮していただきますようにお願いいたします。
一つづつ。。。
「初心者が泳いだ」泳いでいません。誤字脱字を確認しました。
さらに誤解が生じます。
「ポイントの公開」僕は、釣りは大自然相手と思っています。完璧に「安全」
な場所など有りません。もし公開した場所に行かれた方に何か有った時、
どうすればいいのでしょう?オフショアは、やられた事ありますか?船には
船長船頭の指示に従う事と書かれています。連れて行く者に責任が生じるのです。僕は、過去に数名のヒラスズキ初心者をガイド(無料)しました。僕の知っているポイントの中でより安全と思える場所にお連れしました。僕と行った方は知っていますが僕は「厳しい」です。嫌われても良いからアカン事はアカンと面と向いて言います。雑誌やメディア、ウェブでは面と向かえません。この返事コメントでも面と向かえば違う言い方が出来るし貴方のコメントもそうでしょう?ポイントやアプローチのルートなどは誤解が有ってはトンデモナイ事が起きます。大自然の脅威には人間は勝てません。大先輩や長年の経験者でも「最善」を尽くしても明日は我が身と話されています。本来は自然の中では、自己責任なのですが同行の後輩の責任までのしかかってくるのが先輩であることは一般社会と同じです。この人ならと心底思える人でしか連れていく事は出来ないと思いませんか?それを顔も見えないところで公開することはできません。その考え方で言えば僕は、ポイントを公開しています。本当に僕の「ココ一」にも御連れしています。皆さんが連れて行けと言われれば困りますがね。『お前アホやな』と言われた事が有ります。自分の「持ち場」が壊れると言われましたよ。口コミでドンドン広がって撃つ場所が無くなると言われました。「僕は他の場所探せる」から教えるという考え方で皆に教えたら、結果、初心者の方も安全でヒラスズキが釣れるソノ場所が満員で自力で他の場所を探し、舟橋さんが言う様に海に落ちる方が出てくる。悪循環です。アングラーもメディアも今できる事は安全啓発を「出来る範囲」で続ける事です。
「初心者は来るな」そんな事を言うていません。これも面と向かって話せれば
舟橋さんは、そうは言わなかったでしょうね?僕の知る限りですが誰も言うていません。みんなどう伝えるかを考えておられます。

「前に出ると釣りやすい」良い事なのか悪い事なのかヒラスズキの釣りが「カッコいい」と伝え伝わり伝わって来ています。『見せる部分』の一部として前に前にと出ている写真が有ります。これは事実です。危険を伝える為でも有りますので理解していただきたい所で有ります。どのアングラーの写真も一目で危険との戦いなんだと理解できるとおもいます。今から数年前のフィッシングショーで怪我を隠さずにステージに立ったプロアングラーもいます。皆、楽しさと危険を伝えています。今回のその部分は、前に出る事の危険を伝えているのです。前に出る方が釣りの動作は楽なのは御理解いただけますか?でも危険ですよ。後ろからの釣技は難易度が高いです。
本当にカッコいいのは、難易度が高いゲームを出来る事です。前から釣る事がカッコいい事ではないのです。実話を元に回答しますが私がココから前に行くなと言った事を守りヒラスズキをキャッチした人がいます。そのポジションからは、ちゃんとコースマネジメントできヒラスズキが釣れるポジションです。
彼は多分スゴク上手くなると思います。先ほどのポイント公開につながりますが「上手くなりたい」のか「どうでも良いから釣りたい」のかなのです。ここで言いたい事は、早い話「イキナリ前に行くな」と言う事です。本当にカッコいい事をしっかり見てください。と言うことです。僕が言う事でもないでしょうが「見せる」部分がアカンという事なんでしょうか?魚の物持ち写真もすべて「見せる」部分ですよね。本当の内容は他の部分に多く有ると思います。舟橋さんのブログも紹介の写真より日々の伝えたい事に中身が詰まっているのですよね。これからも「前に出過ぎ」の人が居たら声をかけます。

「こうなると思っていた」いつかなりますし、まだなります!
大自然の脅威です。どれだけ経験を積んだ人でも勝てません。
どれだけ経験を積んだ人でも。僕も気を引き締めます。
大先輩は、長い経験でココ最近の状況を見ておられたのです。
本当に心配して言うていたのです。
何月何日、この人が落ちると解ってたら「その人」に行くなと言います。

※食事に行きます。
 この後はまた書きます

「私もシーバスしかやりませんが・・・」
私は、鯛もやりますしナマズもやります。ヘラもコイもやります。
エリアや渓流のルアーは僕は初心者です。
渓流で魚を探す事は面白いです。難し差も有り楽しいです。
大自然の脅威は海も山も一緒なんです。いろいろ対策しながら自分の成長を謙虚な気持ちで見つめていきたいと思っています。熊も怖いですから。
山にも危険がいっぱいですよ。勿論自己責任で初めていますし、自分で選んだ釣りです。渓流のメディアを見て始めたのでは有りませんし。僕はポイントを聞きたいとは思っていません。僕はですよ。僕は山を見て感じて川を探しそこに魚が居るか?・・・。を・・・。まぁ僕の楽しみ方です。釣技はやってるうちに成長します。これを押し付けるつもりはありません。ただ皆さんも安全に楽しまれる事を望んでいます。皆さんの楽しさを奪わずに安全をと考えると。です。プロがポイントを紹介したら初心者の事故が減るという事は理解できません。係員常駐の釣り公園にも釣りの楽しさを見つける事ができますが事故が起きないと言い切る事はできません。が!一番、気を付けないといけないのは、本人であることは明確です。

「全ての責任を初心者に」この長い返コメを読んでいただければ解ると思います。責任の本質をその方法で考えてみてはいかがでしょう?

事故のないように気をつて釣りを楽しんでください。
凄腕も頑張って楽しんでくださいね!







不幸中の幸い・・・で終わらせられない事態だと思います。

「一歩下がってもっと遠くへ」

私の釣りの座右の銘です!

田中章太郎

福岡県

ファンキー山岡

その他

>田中章太郎さん
こんにちわ。
そうです。
無事でいてくれたから伝える事ができます。
なんとか良い方向に行きたいですよね。
今後ともよろしく!

こんばんは。

私自身は釣りたい気持ちよりもまずは、
恐怖が先に来るので必要以上に下がって立つようにしています。

この感覚は個人それぞれ異なるもので、
ヒラスズキ釣りに限らず、理解し難い場所で、
これまた理解し難い格好で釣りをされている方を見かけます。

仲間内でもいくら言ってもライフベストを着用しない人もいますし、
逆に次の釣りには用意してきてくれた人もいます。

でも、やっぱり言い続けないとダメなんですよね。
大切な仲間ですし、悲しい事故が起きないために。

まずは自分自身が再び徹底する機会として、
また、ファンキーさんに頼るだけでなく
自分からも何か発信できることがないか考えたいと思います。


hiro.d

兵庫県

ファンキー山岡

その他

>hiro.dさん
こんにちわ。
そうでしたね!僕ちゃんと見てましたよ!
ほんと気を付けてるのが解りました。
他の釣りでもちゃんと良い経験を積んでるって思いましたよ。
でも!再度。確認ですよね!
僕も気を引き締めて頑張ります。

こちらも、つい最近ルアーマンが流されて亡くなられた方がいらっしゃいます。
去年は、ショアジギングの方…
この間、愛媛の新聞にも、海の(釣り)事故が多いのでライフジャケットの着用の呼び掛けの記事が出てました。

家族…嫁さん、子供に迷惑かけれませんからね~
気を付けて釣行しないといけませんね。

こいちゃん

ホームページ

ファンキー山岡

その他

>こいちゃんさん
こんにちわ。
海は大自然。
いつ脅威の牙を剥くか解らない。
強く再認識してやらないとだめですね。

昨日は、ツイート有難うございました。
これを機に、周りの友達も、磯での安全を再認識、再確認したと思います。
ファンキーさんが書いてくれたブログですが、この記事を読んだ方が、今一度、安全確認をして頂ける事を、嬉しく思います。
又、僕自身も、他の人にも注意を促せれるアングラーを目指します。
有難うございました。

ハレンチ

ファンキー山岡

その他

>ハレンチさん
こんにちわ。
ほんと!無事でよかったです!
事故に遭われた方も、ぜひヒラスズキを続けて経験を伝えていただきたいです。
ただ、僕もそうですが、情報発信の所在を明確にして意見や思いを
伝える事に勇気の居る時代ですから・・・
今回の事もそうですが、いろんな影響がありますからね。

ファンキーさん頑張って下さい。
応援してます!
僕も人を連れていく事が多いですが一式揃えるまでは連れていかないようにしてます!
僕らじゃ多くの人への影響力が無いのでファンキーさんには頑張って貰いたいです。
ヒラスズキは無理をしないが一番ですね!

T君

ファンキー山岡

その他

>T君さん
こんにちわ。
そう!この前、三人で話したことから、僕は新しく小さな行動を始めていましたが
情報発信元の所在を明確にして伝える事が「勇気」のいる時代ですから。
良く考えないと、、、がんばります!

はじめまして
ツイッターではフォローさせて頂いてます。
自身、新年早々に予想上回る高波を受けて高さ2㍍ある磯から転落という事故を起こしてしまい、自然の怖さを再認識させられました。
全くの無傷で助かったのが奇跡でしたが、暫くは事故当時の恐怖で夜、目を閉じると発狂しそうなほどの恐怖を植え付けられました。
陸から海に吹くオフショアの爆風が止んで、ものの数分で凪いでた海が急変し、大波の迫る磯と化し事故に遭いました。


スズキ系スズキ目ぴえろ

ファンキー山岡

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>スズキ系スズキ目ぴえろさん
こんにちわ。
いつも見ていますよツイッター!
大自然の脅威です。僕も何度か怖い思いをしています。
情報発信者の所在を明らかにして、今回のような事を発信することが
少々勇気がいる時代なので困ってもんですが
勇気を出して伝えていこうと思います。
またどこかで経験を伝えてくださいね。

お久しぶりです。
海で勤務する自分ではありますが、読んでいて「海の怖さ」を思い返していました。
海は千変万化、しかもその威力は計り知れないものがあります。
波しかり、磯しかり。
危ない所に行くのだ、という認識は、常に必要ですね。
とても大事なことを、勇気を持って伝えるファンキーさんに感謝です。

兵庫のおぢさん

兵庫県

ファンキー山岡

その他

>兵庫のおぢさん舞鶴篇さん
こんにちわ。
ですよね!海の勤務、ごくろうさまです!
今回も救助に向かわれた方も無事でなりよりでした。
もちろん助けられた方も無事でなりより。
あの大自然の脅威のなか釣りをすることの認識を
強く持って気を引き締めないと駄目ですね。
堤防でもサーフでも川でも池でも。

まず転落された方がご無事で何よりです

自分もよく行くエリアなので驚きました
海は怖いですよね
自分はカナヅチなのでいくらフル装備でも怖いです
しかも小心者なので常に怖いと思いながら釣りをしています
だからあまり前には出ません(出られません(笑))
この怖さに慣れ過ぎない様に磯ヒラを楽しんでいきます。


takao

愛知県

ファンキー山岡

その他

>takaoさん
こんにちわ。
ほんと無事で何よりでした。
今回の方が無事でいてくれたから発信出来る事がありましたからね。
助けに行かれた方々も無事で良かったです。
プロの救助側の方と漁師さんなど多くの方が自分の危険をかえりみず
救助に向かわれるのですからね。

いつも大自然相手。いつ脅威にさらされるかです。
takaoさんは「小心者」と自分で言える謙虚な方で素晴らしいです。
大自然には誰も勝つ事はできません。
僕も気を引き締めます。

マナーの話しは誰も言わない訳じゃなくて、目に付きにくいんです。で、面倒に取られるんです。車の運転マナーと似てますね。
ボクも定期的に書いてますが、そんな感じがしてます。それでも、伝えていかないといけない問題だと思ってます。

週末南紀にいました。最近のヒラ事情のいろんな話しがあったので、ログアップしようと思ってた矢先の事故ですね。


ログを見る限り、ファンキーさんも日曜ヒラされてますよね。樫野崎も知ってますよね。
月曜の朝って磯に降りれる状況じゃないと思いません?一歩前とか後ろとかの問題じゃないかと。
そんなアングラーが増えてる事実。どう伝えましょうね?

ともあれ、命があって良かった。

masa

和歌山県

ファンキー山岡

その他

>masaさん
こんにちわ!誤解が生じるといけないので取急ぎ返信します。
まず月曜の状況と有りますが、このログの内容の前とか後ろとかって事は今回の事故の事ではありません。
僕が最近、土日に行くようになったのは、土日の状況を、ある方から聞いたので状況をこの目で見るために行っていたと言っても良いです。
そして急を感じた時点から「即」行動に移しココしばらくのログを書いてきました。特にこの前日のログは、考えて書いています。しかしゆるく。。。
僕は自分を取り巻く環境も十分理解していますし、決断が無ければ書けない事も有ります。しかし幸い多くの方に支えて頂き多くのアクセスを頂いていますので今後のヒラスズキを真剣に考える者としていち早く行動に移しました。
文中の内容が今回の遭難事故とは書いて有りません。


こうしてファンキーさんがfimoを通して注意喚起していく。
それと同時に、もっと釣具屋側も客に対してそれを行っていく必要がありますよね。

電線の下では釣りしない!とか電力会社はCMしてますが、同じようにメーカーが安全対策(ライジャケや手袋着用等)を促すようなCMを出してもいいんじゃないかと思います。

夏風邪

鳥取県

ファンキー山岡

その他

>夏風邪さん
こんにちわ。
なんとかしたいのですが難しい問題です。
僕も楽しみながらが一番のスタンツなのですが
大きな問題ですから・・・。

兎に角、自分で出来る発信を続けていきます。

「安全確保」

コレの責任が取れないうちは磯には行けませんっ(汗

10数年、波乗りをやってきて
天気図とセットの入り方と、サイズとパワーと…
色々知ったつもりでも、それは「予測」でしかないんです。
見ることで得られる情報は僅かです。
でも、過信せずに経験を積んでいきたいと思います。

もっと海の事、川の事を知らないといけませんね。

ヒロシ@××中

神奈川県

ファンキー山岡

その他

>ヒロシ@春眠中さん
こんにちわ。
ですよね。サーフィンも登山も大自然を相手に。。。
釣りもなんですがね。少し意識が。

初めまして!
ファンキーさんのように、実名でこのブログのような事を書く人は本当に素晴らしいと思います。
継続していけば、絶対にファンキーさんの思いは伝わると確信してます。
陰ながら応援しています。
これからも楽しく安全な本物のヒラスズキ釣りを世の中に広めて下さいo(^▽^)o

初コメント失礼しましたm(_ _)m

しょんどるすいか社員

長崎県

ファンキー山岡

その他

>しょんどるすいか社員さん
こんにちわ。
発信者の所在が明らかな状態で「思い」を「意見」を書く事が勇気のいる
時代になってしまいましたからね。
読んで頂いて、僕が「初心者」はアカンとか「初心者」来るなって言うて無い事も伝わって欲しい事です。

おはようございます。
最近の釣り雑誌などで磯のヒラゲームが盛んに載ってる為に、私の地元の房総半島でもかなりのアングラーが増えております。
釣果だけ見ると手軽に釣れるんだと多くの方が誤解していると思います。

私はサーフがメインですが、それでもディープにウェーディングして波にさらわれそうになる初心者が多いと聞きます。

楽しさだけ伝えるのでは無く、危険なこともきちんと伝えることは重要なことですよね。

私も微力ながらblogで発信していきたいと思います。

たか旦那

千葉県

ファンキー山岡

その他

>たか旦那さん
こんにちわ。
磯ひらに限らず全ての釣りが大自然を相手にしているんですよね。
サーフにも堤防にも危険があり脅威がありますよね。
難しい事では有りますが発信していきましょう。

いつもの気配り、思いやり満杯のファンキーさんのブログ、
一気に読ませて戴きました。

何度か、釣り人の検死をしたことがあります。
泳ぎが達者でもダメですね。
ホントに無理は禁物です。

サラダ

長崎県

ファンキー山岡

その他

>サラダさん
こんにちわ。
ありがとうございます。
「釣り人の検死」ですか・・・。辛いですね。
大自然を相手にしている事を絶対に忘れてはいけませんね。

釣りは基本的に遊びですから、家族や仲間、自分のためにも安全確保が最優先ですね!

僕はウェーディング止まりですが、ここ最近のブームなのか?明らかに初心者さんがディープ過ぎたりしている場面を見る機会が増えました

シーバスのキャッチよりも、自らの命を大切に、長く、好きな釣りに携わってほしいです。


ログを読んで…
プロアングラーの皆さんからの警笛は効果的なのではないかと思いました(^∀^)>


PS
フィッシングショー横浜では写真ありがとうございました

さんきち(三吉孝之)

東京都

ファンキー山岡

その他

>さんきちさん
こんにちわ。
ほんと難しい問題ですよね。
釣り自体は多くの方にドンドン楽しさを理解していただきたいし
同じ趣味を持つ方も増えてほしい。しかし釣りは大自然と向き合うので
最大の注意はしていただかないとだめですよね。

こんばんは。
僕はヒラ磯はやったことないんですが、憧れは
あります。山岡さんのお話を聞いていると
とてもじゃないけどできそうもないですね~。
本気で始めるために安全も含めたエキスパートさんと
めぐり合える努力からしてみます^^;

オニグラ

三重県

ファンキー山岡

その他

>鬼倉(オニグラタン)さん
こんばんわ!
僕はヒラスズキゲームが大好きで素晴らしい釣りの一つと思っていますので
多くの皆さんがヒラスズキゲームの素晴らしさを理解される事を望んでいます。
ただ、本当に注意が必要で危険なのです。
エキスパートと巡り合える努力と言われましたが
それは!間違いなく正しい努力です。
そして正しいスタートの方法です。