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▼ H25・2・5釣行記#4
- ジャンル:釣行記
みなさんこんばんは
ようやく戻ってきましたロッドを手に、今回は大学テニス部同期のヤナギとともに外房行ってきました
ヤナギは釣り好きなのだが半年ぶりの釣行
迎えに行き、久々に会うとさらなるおデブになってました
今回は車の都合がつかず、いつもの軽・モコでの出撃
軽にデブのおっさん2人はキツイっす
タックル道具も2人分乗せると、クーラーの置き場所がないので持っていかず
今回の目標、私は持ち帰りしないので、とにかく尺以上のアジを写真に収めること
ヤナギは型を問わず、アジのツ抜け以上と設定
期待にアソコを膨らませ、いざ出発
ロッド 月下美人EX AGS76UL-S(ダイワ)
リール 10セルテート2004CH(ダイワ)
ライン ピンキー0.3号(34)
リーダー ナノダックスショックリーダー4lb(サンヨーナイロン)
JH 自作品
ワーム 中古品各種
午前0時前、いつものHGに着くと、先行者なし、風なし、ウネリなし、濁りなし
ただ気になるのは今まで見たことのない海面に浮かぶ大量の泡
それでもこんなナイスなコンディションでやれるのだからもらったも同然
・・・のハズだったのだが、長潮だからか流れがないというより、いつもの逆の緩ーい感じ
そのうちいつもの風が吹き出し、泡は消えていったが流れは変わらずに、風だけが強まっていき・・・2人してまさかのノーバイツ
この風ならアソコってことで、JKGへ移動
するとtossiさんの事前メール情報どおりの車発見
ヤナギは港内を探ってみるってことで、1人で先端に向かっていくと、やっぱりいらっしゃいました、はじめましてのもんきちさん
tossiさんメールのおかげで、すんなり挨拶&トークができましたよ
しばし情報交換後、釣り座を譲っていただき、私もやってみる
適度なバシャバシャ感で状況よさそうだなぁと思ってたら1投目からヒット
・・が、バラシ
その後はアタリが続かず、その間にもんきちさんはキャロで1尾ゲット
tossiさんと同じく、キャロの使い手ですな
沖からひっぱり出すアジング、勉強になります
30分ほどご一緒したが、アタリがないので移動することに
もんきちさん、ありがとうございました
ここで事件発生
港内を探っているはずのヤナギがいっくら探しても見つからない
携帯にかけても呼んでて出ない
車にもいない
ヤナギ行方不明
海に沈んじゃったかと心配になりかけた、その時
遠くでライトがペカッっと光って、ようやく発見
反対堤防のドシャローを探ってやがった
開拓精神は褒めるが、そこは浅すぎだろ
ようやく合流できて、ここからラン&ガン
まずはHGに戻ってみるが、ますます風が強くて断念
次のポイントもウネリ&濁りで早々に撤収
次は港内スロープ前、ベイトはたくさんいるも肝心のアジは釣れず
時刻は午前4時、ここまで2人してノーフィッシュ
こうなったらアジに拘ってはおれん、自分はまだしもヤナギは半年ぶりの釣行なのだから魚の感触を味わってもらわねば
ってことで鉄板Pへ
ここも風は強いが後ろからなのでなんとかなる
だれもいないので広く探ると、ほどなくカマスが掛かりはじめる

ヤナギも久々の魚のヒキを楽しむが、やはりすぐに飽きるねぇ
今回は最初から上のほうの層にルアーを通せばカマスが釣れる状態、カマス絨毯といってもいいかな
25cm級カマス濃かったですね
そんなカマス絨毯の中からアジを引っぱり出したくなり、ひたすらボトム攻め
ヒキが味わいたくなったらカマスを掛けにいったり
しかしいっくらやってもアジ釣れずー、カマスはいくらでもって感じ
明るくなる前に地元エサ師さん登場
エサ師さんの電気ウキ、1投目からスパーっと消し込み、あっさりとアジゲGET
しかも連発
散々ワームを通したラインでアジがバンバン釣れてるって・・・どういうこと
ショックを受けつつエサ師さんにはアジ、ルアー組にはカマスの状態が夜明けまで続きました

しかーし、日が昇り始めると状況は一変
エサ師さんのペースが落ち始め、私にアジが掛かり始めた
しかも良型、26cm級がパタパタと時合突入

途中、ピンキー使い始めて、初めて魚のヒキでラインブレイクしちゃいました
でも今まで釣ってきて今回が初めてなくらいなので、魚を釣るぶんには強度的には問題ないですかね、根掛かりの回収率は低いですが
アジの活性が高かったのでしょうか、JH丸飲みの個体もちらほら

MAXは28cmとまりでしたが、それでも平均サイズがよかった

偶然なのかなんなのか、エサ師さんの平均を上回るサイズばかりが釣れました
今までのアジング人生でこれだけ平均サイズがよかったの初めてかも
今回はお持ち帰りなしなので、全てエサ師さんのバケツにIN
大変喜んでいただけましたね
私のラインブレイクを機にヤナギと釣り座交換、その瞬間、時合終了
アジングあるあるパターンですかな
見事なまでにエサ師さんのアタリもパタっと止まりましたね
実質、私がアジ釣れてた時間は30分ほど
時合短っ
エサ師さんも「今日はすぐ終わっちゃったなぁ」って言ってました
結構釣れた感じがしてたけど、アジカウンターは「9」
ツ抜け、尺越え、ともにならず
ヤナギに関してはアジ釣れず
今回は昼までやるつもりだったので、次に勝浦某所へ移動
車を止めると、隣の車にはハル@さんがいらっしゃいました
しばし情報交換などのダベリング
朝マズメにはそこそこ釣れてたらしく、その場所にINしてやってみるも、強風で釣れる気せず
隣の港にもプラプラしながら惰性で続けてましたが、強風、寒さ、眠気で心がポキッ
昼まで持たずに終了としました
帰り際、再びハル@さんと談笑
そこで子供たち用に素敵なお土産を頂いちゃいました

今回はアジのお持ち帰りなしだったので、子供たちにいいお土産となりました、ありがとうございました
もんきちさんもありがとうございました
ヤナギ、リベンジ行くべよ
ようやく戻ってきましたロッドを手に、今回は大学テニス部同期のヤナギとともに外房行ってきました

ヤナギは釣り好きなのだが半年ぶりの釣行

迎えに行き、久々に会うとさらなるおデブになってました

今回は車の都合がつかず、いつもの軽・モコでの出撃

軽にデブのおっさん2人はキツイっす

タックル道具も2人分乗せると、クーラーの置き場所がないので持っていかず

今回の目標、私は持ち帰りしないので、とにかく尺以上のアジを写真に収めること

ヤナギは型を問わず、アジのツ抜け以上と設定

期待にアソコを膨らませ、いざ出発

ロッド 月下美人EX AGS76UL-S(ダイワ)
リール 10セルテート2004CH(ダイワ)
ライン ピンキー0.3号(34)
リーダー ナノダックスショックリーダー4lb(サンヨーナイロン)
JH 自作品
ワーム 中古品各種
午前0時前、いつものHGに着くと、先行者なし、風なし、ウネリなし、濁りなし

ただ気になるのは今まで見たことのない海面に浮かぶ大量の泡

それでもこんなナイスなコンディションでやれるのだからもらったも同然

・・・のハズだったのだが、長潮だからか流れがないというより、いつもの逆の緩ーい感じ

そのうちいつもの風が吹き出し、泡は消えていったが流れは変わらずに、風だけが強まっていき・・・2人してまさかのノーバイツ

この風ならアソコってことで、JKGへ移動

するとtossiさんの事前メール情報どおりの車発見

ヤナギは港内を探ってみるってことで、1人で先端に向かっていくと、やっぱりいらっしゃいました、はじめましてのもんきちさん

tossiさんメールのおかげで、すんなり挨拶&トークができましたよ

しばし情報交換後、釣り座を譲っていただき、私もやってみる

適度なバシャバシャ感で状況よさそうだなぁと思ってたら1投目からヒット

・・が、バラシ

その後はアタリが続かず、その間にもんきちさんはキャロで1尾ゲット

tossiさんと同じく、キャロの使い手ですな

沖からひっぱり出すアジング、勉強になります

30分ほどご一緒したが、アタリがないので移動することに

もんきちさん、ありがとうございました

ここで事件発生

港内を探っているはずのヤナギがいっくら探しても見つからない

携帯にかけても呼んでて出ない

車にもいない

ヤナギ行方不明

海に沈んじゃったかと心配になりかけた、その時

遠くでライトがペカッっと光って、ようやく発見

反対堤防のドシャローを探ってやがった

開拓精神は褒めるが、そこは浅すぎだろ

ようやく合流できて、ここからラン&ガン

まずはHGに戻ってみるが、ますます風が強くて断念

次のポイントもウネリ&濁りで早々に撤収

次は港内スロープ前、ベイトはたくさんいるも肝心のアジは釣れず

時刻は午前4時、ここまで2人してノーフィッシュ

こうなったらアジに拘ってはおれん、自分はまだしもヤナギは半年ぶりの釣行なのだから魚の感触を味わってもらわねば

ってことで鉄板Pへ

ここも風は強いが後ろからなのでなんとかなる

だれもいないので広く探ると、ほどなくカマスが掛かりはじめる


ヤナギも久々の魚のヒキを楽しむが、やはりすぐに飽きるねぇ

今回は最初から上のほうの層にルアーを通せばカマスが釣れる状態、カマス絨毯といってもいいかな

25cm級カマス濃かったですね

そんなカマス絨毯の中からアジを引っぱり出したくなり、ひたすらボトム攻め

ヒキが味わいたくなったらカマスを掛けにいったり

しかしいっくらやってもアジ釣れずー、カマスはいくらでもって感じ

明るくなる前に地元エサ師さん登場

エサ師さんの電気ウキ、1投目からスパーっと消し込み、あっさりとアジゲGET

しかも連発

散々ワームを通したラインでアジがバンバン釣れてるって・・・どういうこと

ショックを受けつつエサ師さんにはアジ、ルアー組にはカマスの状態が夜明けまで続きました


しかーし、日が昇り始めると状況は一変

エサ師さんのペースが落ち始め、私にアジが掛かり始めた

しかも良型、26cm級がパタパタと時合突入


途中、ピンキー使い始めて、初めて魚のヒキでラインブレイクしちゃいました

でも今まで釣ってきて今回が初めてなくらいなので、魚を釣るぶんには強度的には問題ないですかね、根掛かりの回収率は低いですが

アジの活性が高かったのでしょうか、JH丸飲みの個体もちらほら


MAXは28cmとまりでしたが、それでも平均サイズがよかった


偶然なのかなんなのか、エサ師さんの平均を上回るサイズばかりが釣れました

今までのアジング人生でこれだけ平均サイズがよかったの初めてかも

今回はお持ち帰りなしなので、全てエサ師さんのバケツにIN

大変喜んでいただけましたね

私のラインブレイクを機にヤナギと釣り座交換、その瞬間、時合終了

アジングあるあるパターンですかな

見事なまでにエサ師さんのアタリもパタっと止まりましたね

実質、私がアジ釣れてた時間は30分ほど

時合短っ

エサ師さんも「今日はすぐ終わっちゃったなぁ」って言ってました

結構釣れた感じがしてたけど、アジカウンターは「9」

ツ抜け、尺越え、ともにならず

ヤナギに関してはアジ釣れず

今回は昼までやるつもりだったので、次に勝浦某所へ移動

車を止めると、隣の車にはハル@さんがいらっしゃいました

しばし情報交換などのダベリング

朝マズメにはそこそこ釣れてたらしく、その場所にINしてやってみるも、強風で釣れる気せず

隣の港にもプラプラしながら惰性で続けてましたが、強風、寒さ、眠気で心がポキッ

昼まで持たずに終了としました

帰り際、再びハル@さんと談笑

そこで子供たち用に素敵なお土産を頂いちゃいました


今回はアジのお持ち帰りなしだったので、子供たちにいいお土産となりました、ありがとうございました

もんきちさんもありがとうございました

ヤナギ、リベンジ行くべよ

- 2013年2月5日
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