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▼ カメラマンが選ぶ思い出に残ったfimoTV 2020年
- ジャンル:日記/一般
- (fimoTV, ロケ後記, fimo Staff Log)
今年も残すところ、今日だけとなりました。
既に釣り納めされた方も多いかと思います。
今年は新型コロナウィルスのおかげで、前半の撮影が全てが延期。外出自粛が解かれたタイミングで、スケジュールを調整して何とか切り抜けた2020年でした。
そんな2020年を振り返って、特に思い出に残った撮影を選んでみたので、まだご覧頂けてないものがあれば是非この機会にご覧頂けたらと思います!
【狙うはメーターオーバーのシーバスのみ】
【東京湾奥シーバス連発】
ゼロから始める東京湾奥シーバス
by 新 拓也 VOL.2【リベンジ編】
ー五島列島のヒラマサを追いかけてー
THE CHALLENGE in 長崎【 Vol.4 】
ショアマサ撮影は本当に骨が折れる撮影です。海が時化ると渡船が出ない。凪になると釣れなくなる。そんなギリギリな撮影でしたが、今回もまあまあ悲惨な撮影でカメラのバッテリーがいくつあっても足りないぐらいの撮影でした。ただ、釣れた時に感動は表現し難いものでした。大澤氏は最後までキャストし続ける姿も印象に残った撮影でした。
ZERO POINT ー SEASON 2 ー
VOL.6【東京編】
ー大野ゆうきが陸っぱりから
シーバスを狙うー
ZERO POINTシリーズ最後に挑んだ地元東京編でしたが、これもまたコノシロの恩恵を受けた撮影でした。しかし天気が最悪で機材の心配をよそ目に釣るわ釣るわの大野さん。編集上の都合でカットしたシーバスの数も何本もあるんです。全部出すと軽く1時間以上の長編動画です(笑)
全員で挑戦したこの企画。ビッグベイト、ジャイアントベイトオンリーの男気の企画でした。衣川さんの所作や名言も記憶に残る撮影でした。帰りの飛行機の最終便が欠航になり、十分な時間も取れず、残り時間わずかでドラマチックな展開に鳥肌が立ったのも覚えています。
既に釣り納めされた方も多いかと思います。
今年は新型コロナウィルスのおかげで、前半の撮影が全てが延期。外出自粛が解かれたタイミングで、スケジュールを調整して何とか切り抜けた2020年でした。
そんな2020年を振り返って、特に思い出に残った撮影を選んでみたので、まだご覧頂けてないものがあれば是非この機会にご覧頂けたらと思います!
【狙うはメーターオーバーのシーバスのみ】
100 CHALLENGE by 久保田剛之
fimo10周年記念企画としての第一弾。
無謀とも言えるメーターオーバーのシーバスのみを狙う挑戦企画でした。本気で狙ってもらった撮影でしたが、地元相模川だけあって、知識と時合いの読みなど、今までの全ての経験を基に挑んだ撮影でした。何気にランカーを連続で釣るのも、今までの経験が基になっているんだと思いました。
無謀とも言えるメーターオーバーのシーバスのみを狙う挑戦企画でした。本気で狙ってもらった撮影でしたが、地元相模川だけあって、知識と時合いの読みなど、今までの全ての経験を基に挑んだ撮影でした。何気にランカーを連続で釣るのも、今までの経験が基になっているんだと思いました。
【もっと遠くへ。もっと正確に】
プロが教えるキャスティング講座
【大野ゆうきが解説】
PRESENTED by TORAY
プロが教えるキャスティング講座
【大野ゆうきが解説】
PRESENTED by TORAY
キャスト精度がトップクラスの大野ゆうき氏にお願いしたこの企画。分かりやすく、丁寧に制作する上で何度も打ち合わせしました。結果的に風が強い日に当たってしまい、成立するかと不安でしたが、そこは大野さんだけあってなんら問題なく撮れました。
ZERO POINT ー SEASON 2 ー
VOL.4【大分編】
ー大野ゆうきが陸っぱりから
シーバスを狙うー
VOL.4【大分編】
ー大野ゆうきが陸っぱりから
シーバスを狙うー
続投の声を多数頂いてシーズン2として再開した、ZERO POINT。陸っぱり限定の縛りがある中で、今年一番苦労した撮影でした。例年に無いぐらいの渇水でウェーディングなら狙えそうな場所がいくつかあったが、陸っぱり限定企画とあって断念。最後の最後に訪れた市内河川の流れ込みで奇跡の一本。釣れた時の大野さんのリアクションが全てを物語ってる撮影でした。
【東京湾奥シーバス連発】
ゼロから始める東京湾奥シーバス
by 新 拓也 VOL.2【リベンジ編】
2019年に惨敗してリベンジに挑んだ今回の撮影。ラッキーだったのは、コノシロの恩恵をもろに受けた2020年。撮影は日程が固定されるので、どうしても魚影が濃いタイミングに撮影できない事が多々あるるが、今回はドンピシャのタイミングだったのを記憶してます。
前日入りした新さんが70オーバーを釣ってしまい、結果的にそれが一番大きかった「オチ」も今回の思い出です(笑)
前日入りした新さんが70オーバーを釣ってしまい、結果的にそれが一番大きかった「オチ」も今回の思い出です(笑)
ー五島列島のヒラマサを追いかけてー
THE CHALLENGE in 長崎【 Vol.4 】
ショアマサ撮影は本当に骨が折れる撮影です。海が時化ると渡船が出ない。凪になると釣れなくなる。そんなギリギリな撮影でしたが、今回もまあまあ悲惨な撮影でカメラのバッテリーがいくつあっても足りないぐらいの撮影でした。ただ、釣れた時に感動は表現し難いものでした。大澤氏は最後までキャストし続ける姿も印象に残った撮影でした。
ZERO POINT ー SEASON 2 ー
VOL.6【東京編】
ー大野ゆうきが陸っぱりから
シーバスを狙うー
ZERO POINTシリーズ最後に挑んだ地元東京編でしたが、これもまたコノシロの恩恵を受けた撮影でした。しかし天気が最悪で機材の心配をよそ目に釣るわ釣るわの大野さん。編集上の都合でカットしたシーバスの数も何本もあるんです。全部出すと軽く1時間以上の長編動画です(笑)
【 beyond the limit 】
giant bait mission
ー 限界を超えろ。自分を超えろ。ー
ジャイアントベイトでシーバスを狙う
giant bait mission
ー 限界を超えろ。自分を超えろ。ー
ジャイアントベイトでシーバスを狙う
全員で挑戦したこの企画。ビッグベイト、ジャイアントベイトオンリーの男気の企画でした。衣川さんの所作や名言も記憶に残る撮影でした。帰りの飛行機の最終便が欠航になり、十分な時間も取れず、残り時間わずかでドラマチックな展開に鳥肌が立ったのも覚えています。
【 fimo10周年記念企画第2弾 】
GO!!GO!!GO!!
三つ巴の戦い。WIN? OR LOSE?
新潟を舞台に3人がシーバスを狙う!!
勝者はいったい誰なのか?
GO!!GO!!GO!!
三つ巴の戦い。WIN? OR LOSE?
新潟を舞台に3人がシーバスを狙う!!
勝者はいったい誰なのか?
注目若手アングラー3人のバトル企画。とにかくベイトの落ち鮎がいなくて、ハラハラドキドキの撮影でした。縦に長い新潟県とあって3日間の移動距離が約700km(笑)
それでも時間ギリギリまでキャストし続けた3人の姿に未来を感じた撮影でした。アングラー3人、カメラマン3人の合計6人だったため、かかった経費がものすごい事になったもの記憶に残ってます(笑)
以上、カメラマンが選ぶ思い出に残ったfimoTV2020年でした。
撮影の裏側はほとんど表に出ませんが、必ずと言っていい程ハプニングなどが発生してしまうものです。しかし、出演者と撮影スタッフはお互い協力しながら何とか切り抜けております。
来年もたくさんの撮影を予定しておりますので、fimoTVをご視聴いただけたらと思います。
それでも時間ギリギリまでキャストし続けた3人の姿に未来を感じた撮影でした。アングラー3人、カメラマン3人の合計6人だったため、かかった経費がものすごい事になったもの記憶に残ってます(笑)
以上、カメラマンが選ぶ思い出に残ったfimoTV2020年でした。
撮影の裏側はほとんど表に出ませんが、必ずと言っていい程ハプニングなどが発生してしまうものです。しかし、出演者と撮影スタッフはお互い協力しながら何とか切り抜けております。
来年もたくさんの撮影を予定しておりますので、fimoTVをご視聴いただけたらと思います。
- 2020年12月31日
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