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「犀川ブラウンを釣るまで帰らない」(前編)

弊社テスターBIteMan こと石田拓也の釣行記

 

「犀川ブラウンを釣るまで帰らない」(前編)
令和6年の初釣りはこんな目標を掲げてスタートした。
苦難の4.5日間になるとは知らずに・・笑

その年の初魚にはいつも特別な思い入れがある
今年初の運試し?
その1匹がその年の運勢を決めてくれる様な気がしている
初詣で引くおみくじ的な感じでしょうか?
(後日引いた実際のおみくじは末吉でした、(´;ω;`))

とにかく!
"新年を飾る最初の1匹は特別な1匹にしたい"

そんな思いから
"初詣よりも初釣り優先"な僕が訪れたのは
豊富な水量、川幅も水深もあり
大型のトラウトが狙える
本流トラウトの聖地
長野県 犀川殖産(サイガワショクサン)

ニジマスとブラウンに限っては
周年狙うことが出来るので
僕の様なオフシーズンのないイカれトラウトアングラーには有難き幸せなフィールドなのです笑


そんな犀川で今回狙うのは放流物のニジマスではなく
漁協による管理のされていないワイルドなブラウントラウト、デカくてワニ顔なやつ!

令和6年元日
僕の住む会津からは約4時間半の長旅。

友人Tと共に長野入りしたのは、夕方4時少し手前くらいだったかな。

上州屋 長野川中島店さんへお邪魔し犀川殖産の情報を仕入れつつ
気合いの年券を購入!
釣れるまで帰らないからねっ笑

しかしこの年券を買った直後
令和6年能登半島地震が発生してしまった…

一斉に鳴り出した聞き覚えのあるアノ不気味なアラーム音
その直後、激しい揺れに襲われた

「コレ結構やばいやつなんじゃ、、、」

ニュースを見れば津波警報
これは釣りどころじゃないだろ、、、
そう思い帰路につこうとも考えたが
帰り道は通行止め

釣れるまで"帰らない"と決めた目標は
"帰れない"に変わってしまった…

だが幸いにも犀川周辺には被害はなさそうだ
どうせ帰れないなら
釣りを続行しよう!
周りに配慮しつつ釣りをさせていただく事にした


翌朝
■犀川釣行1日目
さぎり荘前からスタート
まずはメジャーポイントから様子を見ることに

朝イチはメッツ70で流れの中をチェックしてみるも反応は無し
その後はテッペンスプーンにてボトム付近を探ってみたが全くの無反応...

朝マズメはとうに過ぎ去り
完全に陽の上がった10時頃
友人Tがグッドサイズなニジマス
フライにて釣りあげた

令和6年初魚!
めでたいめでたい!


その後ポイントを移動するも
ルアーには全く反応無し・・・

釣り場で出会った地元のルアーマンに話を聞くと
「最近魚釣れてないっすねー」
マジかよ・・・

やっぱり甘くねーぜ犀川。
つーか右足が妙に冷たい・・・
「え!?穴空いてますやん!」


僕の犀川釣行初日は
ノーフィッシュ
ワンウェーダーアナアケで終了した…


■犀川釣行2日目
朝イチは郵便局前からスタート

気温はマイナス
悴む指先と凍りつくラインローラーに
息を吹きかけながらキャストを繰り返す

テッペンスプーンにてボトム付近を探っていくが反応は無く
時間だけが過ぎていった

気付けば時刻は昼過ぎ
手短に昼食を済ませ
下流域のフリー区間へ入る事とした


Teppen Spoon Super Hammered 17.6g
シャイナーパーチカラー
アップクロス気味にキャスト
ボトムバンプからスイングで回収

これを繰り返すとスイングの終わり辺りで
待望のアタリが!
慎重なやり取りの末に
上がってきたのは本命の犀川ブラウン!

ネットに納めたその魚体は銀色に輝いていた
おそらく回遊系の個体だろう

記念すべき今年の初魚!
しっかりと写真に納めなければ!
そう思いスマホをカメラに切り替えた瞬間
犀川ブラウンはネットから飛び出し逃走・・・

「うわぁぁぁぁぁぁああー」

僕と友人Tの叫び声が犀川の谷間にこだました。

釣れたのは事実だが
写真がなければ誰も信用してくれないよな、泣
悔し過ぎるがこのブラウンはノーカウントとし
2日目は終了となった・・・。

しかしこのブラウンと前日に釣れたニジマスから
大きなヒントを得る事が出来た
それは光量の少ない朝イチは反応が全く無く
完全に陽が上がってからが勝負って事、多分笑


■犀川釣行3日目
犀川殖産フリー区間の最下流からスタート


やはり朝イチはなんの反応も得られずに終了

やや上流へ移動し
完全に陽が上がった9時30分
友人Tの叫び声が聞こえた
「きたあぁぁぁあっっ!!!!」



流芯の脇からスプーンに食らいついたのは
筋骨隆々なワイルドブラウン!
「こんなカッコイイブラウン見たことねぇ…」
しばしその美しい魚体に見惚れた。

さあ次は僕が釣る番だ!   

 

後編に続く!!!
 


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