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▼ ルアー担当がウェーディングシューズを説明! 47/365
- ジャンル:日記/一般
Tide Graphさん!
お待たせしました!!待ってないかな?(汗

今日はた~っぷりと
弊社のウェーディングについて
宣伝させて頂きます♪(爆
本日ご紹介するステキなウェーディングシューズはこちら!!

ジオロック・カットピンフェルトウェーディングシューズ♪
ちょっと名前が長いっすね・・・(汗
シマノ社内で最も使われる呼称は
品番FS-002N!!
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はこの商品は、
元ネタがありまして、
現在一部のシマノ社員の間で伝説と化している、
ウェーディングシューズ♪

XEFO・カットフェルトウェーディングシューズ
品番FS-222K!!!(現在は廃盤)
の進化版として商品化されているのです。
なぜ、一部のシマノ社員の間で伝説と化しつつあるか・・・。
それはこのFS-222Kの
軽さと屈曲性です♪
片足重量がなんと!! 300g台前半♪
通常の市販されているウェーディングシューズが
400g~600gという事を加味して頂くと、
この快適さが容易にご理解頂けるかと思います♪
しかも、FS-222K発売当時(2012年)に初搭載された
フェルトを屈曲しやすい様にスリット上に切れ目を入れるという

超画期的な、
カットフェルトを搭載♪
だから、歩くアングラーほど、
この有難みが分かるのです♪
一部のシマノ社員、というのは正にそういう事で、
山岳渓流や、
磯を長時間歩くアングラーには
快適すぎたのです♪
但し、
歩けば歩くほど、擦れが発生するので、
縫製部分が糸切れしてしまう、というケースが見られました。
また、軽すぎて、
本流のトラウトアングラーや、
ウェーディングするシーバスアングラーにとっては
少し安定感に欠ける部分も否めませんでした。
そこで改良されたのが本日ご紹介する、

FS-002Nなのです。
ちょっと通販番組っぽくなってきました?(汗
さすがに片足300g台前半とはいきませんが、
FS-222Kの軽量設計を踏襲し、

足上げが快適な同アッパー素材を採用しつつ、
さらにテープで補強を加える、
高耐久かつ軽量な設計♪
さらにさらに、耐久性を向上させる、

各所のラバー補強!!
さらにさらにさらに!
ステッチ切れを防ぐ目的で、

縫製部を事前に型押ししておいて、
ステッチが直接擦れない設計に改良♪
ベロだって改良されており、

砂や小砂利の侵入経路となる
ベロとアッパーの切れ間を生地で繋いで、
快適性な履き心地を維持。
ソールはジオロック(ベロクロによる着脱式)の
カットピンフェルトをデフォルトで搭載。

唯一のデメリットとして考えられるのは、
このジオロックを搭載する事で、
僅かに重量が増加する事と、
ミッドソールが増えるので、
屈曲率が低下する事ですが、
新品を履き下したその日のうちに、
そんなことは気に無くなるくらい、足に馴染んでます♪
これは、アッパーの生地が柔らかいからに他なりません。
私(ルアー担当)は、

靴が好きなうえに、

山岳渓流のトラウトも好きなので、
正直、ウェーディングシューズには並外れた拘りがあります。。
なぜなら、シューズは冗談ではなく、
命を預ける道具だからです。
色々宣伝しましたが、
実際にウェーディングシューズをご購入される際は、
色々な商品を良く見られて、
可能であればご試着してしっかりと選ばれ、
ご納得された商品をご購入されるをお勧めします!!
その選択肢の一つに、
このFS-002Nを加えて頂けると幸いですm(_ _)m
今日ご紹介したポイントを見て頂くだけでも、
FS-002Nの良さがご理解いただけると確信しています♪
お待たせしました!!待ってないかな?(汗

今日はた~っぷりと
弊社のウェーディングについて
宣伝させて頂きます♪(爆
本日ご紹介するステキなウェーディングシューズはこちら!!

ジオロック・カットピンフェルトウェーディングシューズ♪
ちょっと名前が長いっすね・・・(汗
シマノ社内で最も使われる呼称は
品番FS-002N!!
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はこの商品は、
元ネタがありまして、
現在一部のシマノ社員の間で伝説と化している、
ウェーディングシューズ♪

XEFO・カットフェルトウェーディングシューズ
品番FS-222K!!!(現在は廃盤)
の進化版として商品化されているのです。
なぜ、一部のシマノ社員の間で伝説と化しつつあるか・・・。
それはこのFS-222Kの
軽さと屈曲性です♪
片足重量がなんと!! 300g台前半♪
通常の市販されているウェーディングシューズが
400g~600gという事を加味して頂くと、
この快適さが容易にご理解頂けるかと思います♪
しかも、FS-222K発売当時(2012年)に初搭載された
フェルトを屈曲しやすい様にスリット上に切れ目を入れるという

超画期的な、
カットフェルトを搭載♪
だから、歩くアングラーほど、
この有難みが分かるのです♪
一部のシマノ社員、というのは正にそういう事で、
山岳渓流や、
磯を長時間歩くアングラーには
快適すぎたのです♪
但し、
歩けば歩くほど、擦れが発生するので、
縫製部分が糸切れしてしまう、というケースが見られました。
また、軽すぎて、
本流のトラウトアングラーや、
ウェーディングするシーバスアングラーにとっては
少し安定感に欠ける部分も否めませんでした。
そこで改良されたのが本日ご紹介する、

FS-002Nなのです。
ちょっと通販番組っぽくなってきました?(汗
さすがに片足300g台前半とはいきませんが、
FS-222Kの軽量設計を踏襲し、

足上げが快適な同アッパー素材を採用しつつ、
さらにテープで補強を加える、
高耐久かつ軽量な設計♪
さらにさらに、耐久性を向上させる、

各所のラバー補強!!
さらにさらにさらに!
ステッチ切れを防ぐ目的で、

縫製部を事前に型押ししておいて、
ステッチが直接擦れない設計に改良♪
ベロだって改良されており、

砂や小砂利の侵入経路となる
ベロとアッパーの切れ間を生地で繋いで、
快適性な履き心地を維持。
ソールはジオロック(ベロクロによる着脱式)の
カットピンフェルトをデフォルトで搭載。

唯一のデメリットとして考えられるのは、
このジオロックを搭載する事で、
僅かに重量が増加する事と、
ミッドソールが増えるので、
屈曲率が低下する事ですが、
新品を履き下したその日のうちに、
そんなことは気に無くなるくらい、足に馴染んでます♪
これは、アッパーの生地が柔らかいからに他なりません。
私(ルアー担当)は、

靴が好きなうえに、

山岳渓流のトラウトも好きなので、
正直、ウェーディングシューズには並外れた拘りがあります。。
なぜなら、シューズは冗談ではなく、
命を預ける道具だからです。
色々宣伝しましたが、
実際にウェーディングシューズをご購入される際は、
色々な商品を良く見られて、
可能であればご試着してしっかりと選ばれ、
ご納得された商品をご購入されるをお勧めします!!
その選択肢の一つに、
このFS-002Nを加えて頂けると幸いですm(_ _)m
今日ご紹介したポイントを見て頂くだけでも、
FS-002Nの良さがご理解いただけると確信しています♪
- 2016年10月17日
- コメント(8)
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