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▼ XEFOハイエンドJK!! 191/365
- ジャンル:日記/一般
横浜で飲み歩きといえば、
「野毛♪」
と、いう事で友達に連れて行って頂きました♪

花粉症爆発中の私(ルアー担当)には、
特効薬となるのか?!モクモクの煙が良い感じ♪

しかも、ほろ酔いの頃合いを見計らって、
こちらも歴史が深いという、
野毛大道芸の片鱗であるピエロ氏が登場(^^;;
と、今日の本題はそんな飲み歩き報告ではなくて、
釣れなくても楽しむさんから
リクエスト頂いておりました、

XEFOハイエンドなレインジャケット、

XEFO・GORE-TEX®PRO ACT Jacketの、
カタログやホームページではご紹介しきれていない、
さらに細かい情報をご紹介させて頂きますね♪
まずは、ちょっとした小ネタからご紹介!
実は、ゴアテックス社の「GORE-TEX®」ロゴって、
ただ、ゴアテックス社の生地を使っていれば
付けられるマークじゃないってご存知でした??
実は、ゴアテックス社の生地を使ってウエアを開発したら、
ゴアテックス社の認定を受けるために、
試験を受けなければならないのです。
そして実は、そのゴアテックス社の認定試験の
基準が最も厳しいのが、
我々が属するフィッシングというカテゴリー。
そう、我々が着用している
釣具メーカーが釣具用ウエアとして
開発しているレインギアなのです。
その中でも、XEFOシリーズの中でハイエンドに君臨する、

※すいません。。蛍光灯下で撮影しているので、色が綺麗に出ていませんが。。
ACTシリーズは、
現行のRA-21JP, RA-21PPが第2世代です。
その現行ACTジャケットの最大の特徴は、
やっぱりコレでしょう。

ゴアテックスプロダクトの中でも、
最高峰のPro生地を採用している点。
私のACTジャケットは、テスト期から換算すると、
もう3年目の使用で通算100日以上は軽く着用し、
毎回洗濯していますが、
生地はまだしっかり撥水しますし、

ハリも全然失われていません♪
※撥水をキープさせる簡単な方法は
過去にご紹介したこちらもご参照いただけますと幸いです。
この通称「ゴアプロ」は、耐摩耗性が高くて、
更に透湿性も通常のゴア生地より高いので、
ゴア製品に求めたい「ムレにくさ」が
最も高性能で、雨の日に限らず、
晴天の日だって本当に快適ですね♪
更に、先ほどご説明させていただいた、
ゴアテックス社の試験が最も過酷な
フィッシングカテゴリーで試験を突破すべく、

ファスナーは当たり前的にYKKの止水ビスロンを採用。
更に、もし想定加圧を超えて止水ファスナーから
水が侵入したとしても、
絶対に肌面まで水が達しない様に

ファスナーの内側にも雨返しフラップが、
両側から用意されています。
多分、こういう防水機能が最も高いのが、
フィッシングウエアなんですよね。
だって、アングラーがどのアウトドアスポーツよりも、
最も水辺でのゴア製品の使用頻度が高いですもんね?
その拘りはこんな所にも♪

袖口なんですが、
通常フィッシングウエアではよく採用される、
2重構造の袖口ですが、
前作のRA-21JMが、

内袖のみクロロプレンだったのに対し、
現行ACTジャケット(RA-21JP)は

内袖も、更に外袖まで
どちらも肌面にしっかり密着する
ダブルクロロプレンを初採用。
だから、物理的なダブルリップ防水構造を
袖口で再現しているんです♪
この幅が広すぎると、手首が動かしにくいので、
実は、このクロロプレン部分の幅を少し狭くして、
防水性と動きやすさを高めているのは秘密です♪
更に、シームの品質まで研究し尽くしていますから、

長期間の使用でも耐久性が本当に高くて、
最高峰のゴアプロの認定を
受けることが出来たんですね♪
そんな現行ACTジャケットで
私(ルアー担当)が一番オススメな点が、

この肩の生地♪
肩から肩甲骨までをカバーしている黒い生地ですが、

HPに掲載させていただいている通り、
ゲームベストやバッグとの擦れを想定して、
耐摩耗性が更に高い生地を採用しています。
しかし、この生地のすごい所はソレだけじゃないんですね。
ご覧ください!!

コレが、

こ〜んな感じに伸びるんです♪
だから、ロッドとリールを握る際に、
一番伸びて欲しい肩の部分が
しっかり伸びて、釣りの動作に追随してくれるんです♪
これ、本当に快適!!
きっと釣具店さんで、袖を通していただけるだけで、
体感できるレベルだと思いますよ♪
細かい部分ですと、

胸ポケットの開口部が
グローブをしたままでもアクセスしやすい様に、
大開口だったり、

フードのツバ芯を硬めにして、
雨が帽子に掛かることすら無い様に設計されていたり、

フードの内側にベンチレーションがレイアウトされていて、

フード着用時に偏光グラスが
曇りにくい様に工夫されていたり、と
フラグシップモデルならではの盛り沢山高機能♪
もし、機会があれば是非お試しいただけますと幸いです♪
〜【告知】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エクスセンスブログでは
ただいまイベントを開催中です♪
皆さまのエクスセンスルアーでのカッコイイ
釣果写真を募集しています!
賞品は普通ではなかなか出来ない(であろう)
エクスセンスな体験♪
概要はこちらからご確認の上、
ぜひご参加下さいm(_ _)m
「野毛♪」
と、いう事で友達に連れて行って頂きました♪

花粉症爆発中の私(ルアー担当)には、
特効薬となるのか?!モクモクの煙が良い感じ♪

しかも、ほろ酔いの頃合いを見計らって、
こちらも歴史が深いという、
野毛大道芸の片鱗であるピエロ氏が登場(^^;;
と、今日の本題はそんな飲み歩き報告ではなくて、
釣れなくても楽しむさんから
リクエスト頂いておりました、

XEFOハイエンドなレインジャケット、

XEFO・GORE-TEX®PRO ACT Jacketの、
カタログやホームページではご紹介しきれていない、
さらに細かい情報をご紹介させて頂きますね♪
まずは、ちょっとした小ネタからご紹介!
実は、ゴアテックス社の「GORE-TEX®」ロゴって、
ただ、ゴアテックス社の生地を使っていれば
付けられるマークじゃないってご存知でした??
実は、ゴアテックス社の生地を使ってウエアを開発したら、
ゴアテックス社の認定を受けるために、
試験を受けなければならないのです。
そして実は、そのゴアテックス社の認定試験の
基準が最も厳しいのが、
我々が属するフィッシングというカテゴリー。
そう、我々が着用している
釣具メーカーが釣具用ウエアとして
開発しているレインギアなのです。
その中でも、XEFOシリーズの中でハイエンドに君臨する、

※すいません。。蛍光灯下で撮影しているので、色が綺麗に出ていませんが。。
ACTシリーズは、
現行のRA-21JP, RA-21PPが第2世代です。
その現行ACTジャケットの最大の特徴は、
やっぱりコレでしょう。

ゴアテックスプロダクトの中でも、
最高峰のPro生地を採用している点。
私のACTジャケットは、テスト期から換算すると、
もう3年目の使用で通算100日以上は軽く着用し、
毎回洗濯していますが、
生地はまだしっかり撥水しますし、

ハリも全然失われていません♪
※撥水をキープさせる簡単な方法は
過去にご紹介したこちらもご参照いただけますと幸いです。
ゴアレインを洗たく♪ ① 123/365
ゴアレインを洗たく② 124/365
この通称「ゴアプロ」は、耐摩耗性が高くて、
更に透湿性も通常のゴア生地より高いので、
ゴア製品に求めたい「ムレにくさ」が
最も高性能で、雨の日に限らず、
晴天の日だって本当に快適ですね♪
更に、先ほどご説明させていただいた、
ゴアテックス社の試験が最も過酷な
フィッシングカテゴリーで試験を突破すべく、

ファスナーは当たり前的にYKKの止水ビスロンを採用。
更に、もし想定加圧を超えて止水ファスナーから
水が侵入したとしても、
絶対に肌面まで水が達しない様に

ファスナーの内側にも雨返しフラップが、
両側から用意されています。
多分、こういう防水機能が最も高いのが、
フィッシングウエアなんですよね。
だって、アングラーがどのアウトドアスポーツよりも、
最も水辺でのゴア製品の使用頻度が高いですもんね?
その拘りはこんな所にも♪

袖口なんですが、
通常フィッシングウエアではよく採用される、
2重構造の袖口ですが、
前作のRA-21JMが、

内袖のみクロロプレンだったのに対し、
現行ACTジャケット(RA-21JP)は

内袖も、更に外袖まで
どちらも肌面にしっかり密着する
ダブルクロロプレンを初採用。
だから、物理的なダブルリップ防水構造を
袖口で再現しているんです♪
この幅が広すぎると、手首が動かしにくいので、
実は、このクロロプレン部分の幅を少し狭くして、
防水性と動きやすさを高めているのは秘密です♪
更に、シームの品質まで研究し尽くしていますから、

長期間の使用でも耐久性が本当に高くて、
最高峰のゴアプロの認定を
受けることが出来たんですね♪
そんな現行ACTジャケットで
私(ルアー担当)が一番オススメな点が、

この肩の生地♪
肩から肩甲骨までをカバーしている黒い生地ですが、

HPに掲載させていただいている通り、
ゲームベストやバッグとの擦れを想定して、
耐摩耗性が更に高い生地を採用しています。
しかし、この生地のすごい所はソレだけじゃないんですね。
ご覧ください!!

コレが、

こ〜んな感じに伸びるんです♪
だから、ロッドとリールを握る際に、
一番伸びて欲しい肩の部分が
しっかり伸びて、釣りの動作に追随してくれるんです♪
これ、本当に快適!!
きっと釣具店さんで、袖を通していただけるだけで、
体感できるレベルだと思いますよ♪
細かい部分ですと、

胸ポケットの開口部が
グローブをしたままでもアクセスしやすい様に、
大開口だったり、

フードのツバ芯を硬めにして、
雨が帽子に掛かることすら無い様に設計されていたり、

フードの内側にベンチレーションがレイアウトされていて、

フード着用時に偏光グラスが
曇りにくい様に工夫されていたり、と
フラグシップモデルならではの盛り沢山高機能♪
もし、機会があれば是非お試しいただけますと幸いです♪
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【カッコイイ】EXSENCEルアー釣果写真コンテスト!
- 2017年3月12日
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