皆様こんにちは。

シマノ炎月フィールドテスターの赤澤康弘です。

ホームグラウンドの高松、小豆島でキャスティング鯛ラバを楽しんできました。

当日は濁りが強くタフコンディションが予想されましたが、ネクタイカラーセレクトとヘッドセレクトが見事にはまり、釣果を出すことができました！

キーワードは、水押しの強さと「ハッキリシルエット」！

濁りが強い場合、鉛ヘッドの待宵が効くんです！

しかも、サイズが良い！

また、新作カラーのレッドゴールド、ピンクゴールド、ブラックレッドが濁り時の「ハッキリシルエット」を演出・・・サイズ、数共に納得の釣果に恵まれました。

季節的にも、海水が濁りタフコンディションが予想される時期ですが、是非「ハッキリシルエット」を演出して、釣果アップを目指して下さい！

＜使用タックル＞

ロッド：炎月プレミアムS74L
http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/3527

リール：ヴァンキッシュC3000
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/2815

ルアー：炎月十五夜
http://fishing.shimano.co.jp/product/lure/3648

ライン：マスタースップ船EX8 0.8号×オシアリーダーEXフロロ3号
http://fishing.shimano.co.jp/product/goods/3673
http://fishing.shimano.co.jp/product/goods/3316







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