WSS東京湾 第1戦 木更津大会と使ったルアーについて

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だいぶ遅くなりましたが、5/8にWSS東京湾に参加してきました。

結果は佐川プロ、嶋田プロに続いての3位と非常にうれしい順位!
去年は最後に競り負けて年間2位と悔しかったので、年間チャンピオン奪取のためになかなかの好スタートです!

当日の詳しい結果はWSSのHPを見てください!

前半
http://wangan-seabass.com/top/modules/event/details.php?blog_id=159
後半
http://wangan-seabass.com/top/modules/event/details.php?blog_id=160


ここではWSSのHPでは詳しく説明していなかったヒットルアーの紹介をさせていただきます。

○1匹目のヒットルアー
ブロビスのタイニードロップ + ティンセルフック



今回メインで使用したルアーになります。

このルアーは55mmと小型の割に23gと重量があるため、飛距離がでて広く探れます。
今回はこれにリアフックをシルバーティンセルを巻いたフックに変更して使っています。
フェザーフックよりフラッシングが強い割に不規則に動くため、スレていても釣れることが多いです。
自分は自分で巻いていますが、がまかつからも発売されているので、よかったら使ってみてください。


○2匹目のヒットルアー
ブロビスのハイブリッドスピン ガンメタブレードチューン

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ブレードは鉄板系ルアーのフォローで使っています。

基本的な使い方は一般的なブレードとほとんど同じですが、ボディがワーム素材でできているため、細かくシェイク入れるとなんとも言えない独特の動きをするため、普通のリトリーブの合間に入れています。
シェイクの後のただ巻きやフォールで釣れることが多いです。









 

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