【ROKU BAIT】手直し

本格的な生産前から注目を浴びている鮭稚魚パターンですが…
先日、１回目のテストから帰還してきました。

結果は想像の範疇でしたが、動き等の詳細を見るためバスタブで再検証しました。

「あれ？」

……

少し困った問題が発生！

動き過ぎなんです。。。

そこで、既に仕上がっているマスターブランクにメスを入れて…

シルエットの変更で動き（アクション）を抑えることにしました。

勿論、今まで作ってきた鮭稚魚パターン用のモールド×２も残念ですが没になります＾＾！

あ～勿体無い！

2012年1月29日
コメント(3)

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試行錯誤頑張ってください

たくさんの手間をかけて出来るルアーはさぞ素晴らしい出来なんでしょう(^w^)

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2012年1月29日

桜　三平太

北海道

ROKU

北海道

>小桜三平さん
そそ！
魚を釣る前にUSER予備軍を釣らなきゃね (^_-)

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2012年1月29日

動き過ぎとは予想外でしたね。
何度もテスト＋思考錯誤を繰り返して
高い完成度のルアーになって行くんですね☆

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2012年1月29日

さくパパ

北海道

ROKU

北海道

>さくパパさん
先日、小島くんともこの話題に触れました。
先ず、良く動くアクションが釣れるルアーの条件とは限らない！全く動かないルアーが独壇場を飾る事も少なくない事を認知したうえで…
小島くんの見解は、コジマクラフトは悩んだ末、良く動くアクションに拘る事にしたと…
ROKU BAIT は動かなくてもOK 若しくは、最低限のアクション＆バランスで十分でしょう！

でも自分は、更に一歩踏み込みたいって感じでしょうか(;^_^A

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2012年1月29日

動きすぎてもダメ・・・
動かなくてもダメ・・・
ルアー作成は手間がかかりますね
頑張ってください♪

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2012年1月29日

ビッグローズ

ROKU

北海道

>ビッグローズさん
シルエットやカラーリングで折角リアルに仕上げてきたのに…
出来ればアクションも少し近付けたいという拘りでしょうか(^o^;

それよりも大事なのは、ROKU BAIT のジグミノーのシェイプパターンで考えて、現状でリトリーブスピードを上げるとバランスを崩してしまうんです。
特に今回の鮭稚魚パターンはベリーアイが無いのでカウンターバランス的な作用が得られないのが原因だと考えてます。