被災地での釣り

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例年と比べ絶好調な宮城県追波川。

毎晩のように80upが出ている状況。

大げさではなく、誠に事実の釣果。

内訳6割はリアスプロスタッフ村岡氏ブランド「ORYNO」の

ルアーによる釣果である。

ORYNOを知らない方はWEBにてhttp://www.oryno.com/


現状況はさておき、弊社新発売

ライジャケFLV-2000のナイト撮影のひとこま。


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「前回のライジャケより、フィット感がよく自分好みの仕様に

出来るライジャケ」

と語る村岡氏


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その晩、本人は自ら設計したORYNO彩雲で74cmを仕留めたが

同行した釣友はそれを上回る78cmを仕留めた。



「今年の追波川は好調」

被災地での釣り。

一時は背徳な行為だったかも知れない。

しかし被災地から復興地へと進化を遂げる

宮城県石巻市における主幹レジャーの一環である

ソルトルアーフィッシング。


復興に向け、様々な人たちが尽力する状況下ではありますが

気負いせずに様々なアングラーにぜひ

この川の素晴らしいポテンシャルそして

復興に向け尽力している状況を

釣りを通じて、そして自らの目で観て感じて

貰いたいと一心に願います。


 

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