8/15〜8/16まで城ヶ島へ家族と行ってきました。
子供の自由研究で「東京湾にいる魚」を調べるのを兼ねて、水中カメラを持ってシュノーケリング。と言っても、子供はまだ出来ないので、俺が潜って写真を撮っていると→ロストしたルアーが結構沈んでいた…
フックが付いていなくても全て回収。フックを外して子供のおもちゃにしました。(自分が持っているルアーでも破損したのは子供のおもちゃにしています)
ルアーのロストはお財布も痛いですが、環境、怪我も痛いですよね。

さて、まずは8/24の釣行。
大潮
下げ8分
21:00開始。
運河と運河の合流場所。
イナッコの凄まじい数。
釣り開始後、すぐにボイル発生。サイズはいい感じ(60はある)ルアーは→モルモ→スーサン→アーダ→グラバー→ソラリアと通すも反応しない。ルアーセレクトやトレースラインが悪いわけではない。イナッコが多すぎる。

場所を変えて、街灯が届かないところに行くと→イナッコの数は激減。でも、時々回遊して来る場所でスーサンのトゥイッチ。ブレイクに差し掛かるところでヒット！(写真40前後)
その後潮も止まり終了。

8/27
中潮
下げ5分
21:00開始。
24日と同じ場所。
気温も低く、雨も降っている。
水温は？と思い→触ってみると「冷たい」塩分もほとんど無くしょっぱくない。イナッコは十分居るが状況が変わりすぎて作戦会議(1人でタバコを吸いながら考えてるだけ…笑)
とりあえず、攻め方は変えずにキャストして行くもノーバイト…
バイブをいくつか投げて→底やダート、早巻きと試すも…ノーバイト…
俺の心が折れたところで終了。

まだまだ、状況変化に対する判断が未熟過ぎました。