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シーバス釣らしてください

  • ジャンル:釣行記
再開した、ナイトゲーム。今回は、上流水門回りから橋脚明暗打ちを、練習と調査しました。

今回の釣行で、なんとかシーバスを!と目論んで望みました。夜に釣れた事無いので。
現着上げ五分過ぎに、水門護岸に到着。
開きぱなしの水門と、流れがある水門のぶつかる所へキャスト。ヒットするのは、枝や草ばかり。石ネット際で、ピチャつくベイト。
水門跡地の深みにキャスト!ボラに触るが一度だけ。時折の雨、粒が次第に大きく感じる。

移動。明暗打ちをしてみようと思い、国道下に到着寸前に雨が降りだした。
次第に止みだし、これからアジングのソル友さんと遭遇。
長いロッドに特徴ある姿みれば、一目瞭然かな。
川の様子を感じたまま話しました。
ソル友さんと別れ、明暗を打ち始めますが、右側に橋てのが私的には良くなくて、狙った場所には行きません。痺れをきらして移動。JR高架下へ到着。
この川の橋は、低いんでヒヤヒヤしながら投げてます。明暗は片側だけ。気配を感じる事出来ずに、すぐ移動。

足場の良い明暗片側の橋。油断してると、橋の上に行ってしまいます。
一度ありました人も車も居なくてよかった
暗がりでは、シーバスお食事中らしくボイルしてます。
満潮直前でしたが、流れ表面は下げてます。
で、毎月20日発売のソルトの教科書に、これは!?なる釣り方があったので、この明暗で実践を試みました。
皆さんご存知の、ホルモン釣法。
何となくですがイメージしながらバルバロッサを装着してキャスト!数投したら火を噴きました明と暗の境に、来たであろうバルバロッサにバイト
来ぃたぁ~合わせて、ロッドを寝かして操作してましたが、暴れません。引きません。ま~たボラスレかよ~。水面を滑るように寄せて、抜きあげると!
シーバス!ではありませんか!チーバス20㌢弱でしたけど
ここ最近、チーしか釣れてません。でも、夜のシーバスには変わりありません。ので、再びバルバロッサをキャスト、同じ方法で誘いを掛けます。掛けます。掛けます。
ってもう見切られた?と思いルアー交換。
今度は、しの字ドリフトのはずがへの字に何度か流して暗がりに入れ、巻きはじめるとヒット

ラインの出し過ぎで、手前と奥にラインがたわみ、ルアーはランカー橋脚にヒット。
ルアーの位置が、一発で分かるように蛍光テープ着けたのに分からず仕舞いで、さようなら~
システム組み直し、バルバロッサ投入!で、雨粒の大きいのが降ってきたので、すぐさま回収して、橋の下に雨宿り。
ゲリラ豪雨的な雨で、どうしようもなく、小降りを見計らい合羽装着。

身動き取れません次第に雨も止み、下げ始めてました。
明るくなってきたので、朝一の水門はどんな?で、再び来た道を戻り水門前へ。
ベイトは川の流心に居ます。流れがある場所にしかいません。
ベイトは二種類。鯉とボラ。水門前の護岸からキャストするも、届かない事に気が付き、また移動した先が対岸。
石ネットの上に乗り、キャストすると、余裕で届きます!ベイトに触れます。がコンタクトありません。
陽ものぼり、暑くなってきた頃に、下流から怪しげな人が川を上ってきます。

サーフボードみたいなやつに、立ってオールで漕いでます。今年の夏河口でみた不思議な遊び。
よく見たら、一人目はインストラクターっぽい人で、開けっ放しの水門を一気に行った感じ。二人目三人目は、夫婦ですかね。
遊ぶのはいいが、ライジャケ着ろよ落ちたら助からんぞ
で、迷惑な人が来たせいか、ベイトが居なくなりただ、ただ川が流れてる。いつも見る風景。

段々気温があがり、夏の暑さに近い感じ。そうなると、騒ぎだすのが、虫。蚊なんでしょうね。渦巻いて飛んで来ては、絡んできます。
厚着したのが裏目に出て、暑さにギブ寸前虫に絡まれ釣り処ではなかったので、昼前に終了しました。
最近はチーバスばかり。

私はちょっと前、こんな事言ってました。「チーバスって釣れないよねぇ!餌でないと釣れないよね」などと。
反省してます。小さくてもシーバスには変わりません。少し大きめのシーバス釣らしてください!シーバスの神様

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