冬鱸 ②

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おっす! 

①の次の日のお話


この日は休み




日中はひたすら寝た



それもそのはず






夜勤明けなので、、、





入るエリアは決まっていた






風の予報からだいたい予想は着いていた




雨だったので光量が落ちる時間はいつもより速いので早めの現地着




先行者







無し!





この時点で笑いが止まらなかった



興奮して発狂したような記憶があります…





それだけ条件が整っていた





久しぶりに時間を気にしないで出来る
















と言いたいとこだったが、20時頃からやりにくい方向の風が吹く予報



この風が吹くと全エリアに影響が出る




勝負は3時間




ほぼ無風に近い状態だったのでアサシン160から入る





1投目



うん!今日もギンギン!




なんてニヤニヤしながら巻いてくると案外近くでヒット




この時点で思ってはいけないことが頭を過る



上がってきたのは70クラスのスレンダー



ペンチリリースし、続けると3本連続でヒット




もう、笑いが止まらない



ひたすらペンチリリース




しかし、この時点でこの日最大のミスを犯してしまう




バイトが遠感覚になるわけでもなく、浅くなるわけでもなく



突如止まる反応



また時合来るだろうとのんびりやってると吹いては欲しくない方向から風が吹きはじめた




若干焦るオレ




そして答えてくれる魚笑





なんとか時合外れで1本撮れました(*^^*)





その後は知人と合流して各所を回るも無反応(ToT)




恐らく年内最後…




もしまだチャンスがあるとしたら1回



あのベイトに着いてる魚を





それではまた(@^^)/~~~


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