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▼ 秋田雄物川遠征2019 その1
- ジャンル:日記/一般
2019年8月
去年から毎年8月に雄物川へ遠征をしようと思い立ち2年目の今年!
去年は大増水したタイミングで行ってしまったために下流エリアのみの釣りになったんだけど
今年は逆に、からっからの超渇水に挑むことになった(笑)
1日半の日程で初日は午前中に新潟から秋田に移動してお昼過ぎからポイントの下見をしつつ釣りをして
2日目は朝マズメから夕マズメまで釣りをしてそのまま帰る予定。
ナイトゲームは無し!
ちなみに高速道路は新潟の下越から無料区間を使えば雄物川までの高速料金は平日でも往復1300円ほどですごく安い!
なんだかんだして出発が遅くなり雄物川に着いたのは午後2時。
自宅を出発して休まず走って4時間ちょい
前回は最初とりあえず下流部に行ったけど、今回は最初から中流部にエントリー
。
去年から毎年8月に雄物川へ遠征をしようと思い立ち2年目の今年!
去年は大増水したタイミングで行ってしまったために下流エリアのみの釣りになったんだけど
今年は逆に、からっからの超渇水に挑むことになった(笑)
1日半の日程で初日は午前中に新潟から秋田に移動してお昼過ぎからポイントの下見をしつつ釣りをして
2日目は朝マズメから夕マズメまで釣りをしてそのまま帰る予定。
ナイトゲームは無し!
ちなみに高速道路は新潟の下越から無料区間を使えば雄物川までの高速料金は平日でも往復1300円ほどですごく安い!
なんだかんだして出発が遅くなり雄物川に着いたのは午後2時。
自宅を出発して休まず走って4時間ちょい
前回は最初とりあえず下流部に行ったけど、今回は最初から中流部にエントリー
。
準備をして目星を付けておいた岩盤エリアを目指す。
しかし、Googleマップで確認していたエントリールートの多くが藪で覆われていて中々思うように入れないところが殆どだった。
何とか1ヶ所目の岩盤エリアに入る。
流れはいい感じだけど水温がお湯…笑
さらに上流に移動しながら2ヶ所くらいポイントを見てみたけど水がかなり悪い。
そして意外だったのが本流にも関わらずアブがかなり多い…
つい3日前に渓流でアブ玉に襲われてトラウマになったばっかりだったので精神的にかなりきつい…笑
だんだん萎えて来て魚も見たくなりとりあえず最下流に行くことに。
時間は夕マズメ。
しかし、最下流は流れが殆どなく水温はお湯…
更に萎える(笑)
1日目の釣りを終了して仮眠の為にネットカフェへ。
1日目にわかったことは、中下流は捨てた方がいいと言う事。
雄物川のことを聞ける友達もいないので2日目に備えてネットとGoogleマップでとにかく釣れそうなエリアを探しまくった。
探しまっくた結果、寝る時間が無くなり2日目の朝になっていた(笑)
2日目は早朝3時にネットカフェを出発し秋田市から大仙市に向かって50分くらい移動した。
準備をして釣りを始めたのは4時過ぎ。
ポイントは河口から70km前後のエリア。
流れはそれなりにあるけどかなり水位が低い。
平水がどのくらいかわからないけど初めて来た俺でも渇水なのがわかった。
「厳しいかな…」と思いつつトップから攻める。
10分くらいキャストしていると突然ボイルが始まった!
出ている魚は大きくないけど鮎を追っている時、特有の激しいボイル。
スキッピング状態で逃げる鮎をしつこく追い回し全身を水面に晒して激しくボイルしている。
ベイトがいすぎて見向きもしない時ほどではないけど、1匹のベイトしか見ていなくて難しいパターン(笑)
ボイル撃ちをしてみるも釣れそうにないので流れの変化で待ち構えているやつを狙ってみることに。
お得意のトリックアッパーで流速変化を撃っていく。

しばらくしてバコッ!っと40cmクラスが釣れてくれた。

小さくても河口から70km離れたところでの魚に素直に感動した。
リリースしてしばらくトップを投げ続けているとバイトはいっぱいあるんだけど乗らなかったりバラシたり…
ポイントを休めるのに少し下流に下って流れの緩いところをミノーで探ってみることに。
魚はかなりいっぱいいそうなので試してみたかったブローウィンのジャーキングをやってみる。
125でやりたかったけど前日に下流でロストしてしまったので165をキャスト。
パーン、パーン、パーン、ドスッ!

何と1投目からヒット!
小さいけど2匹目をキャッチ。
この直後に強めの雨が降ってきて、降ったりやんだりを繰り返す。
雨宿りをしつつ投げたり休んだり。
ボイルは相変わらずアマゾン状態で継続中(笑)
ジャーキングの釣りが面白いので続けてやっていると60cm無いくらいのスズキがヒット。
小さいけど今日一なのでファイトを楽しみながら寄せていると近距離の突込みでフックオフ…
これだけジャークに反応がいいならあれもいけるんじゃないかな?っと
新潟を出発するときに買ってきた本流トラウト用ヘビーウェイトミノー。
今年から渓流を始めたんだけどトラウト的な攻め方を清流域でやってみたら面白そうだなと思っていた。
トラウト用のミノーは平打ちアクションに特化しているものが多くて、よりピンの釣りに向いていると思う。
仕込んできたのは、DUOのスピアヘッドリュウキ95S(95mm 15g)。
アクションは連続トゥイッチでヒラを打たせまくる。
答えは1投目に出た!

新しい場所、新しいルアー、新しい釣り方で新鮮さしかない!

欲を言えばサイズが…
7時になり日も上ってきたのでポイントを休ませるついでに移動。
10kmほど下流の範囲を探索。
魅力的なポイントが沢山あったけど渇水の影響なのかどこも反応が無く、結局夕方には朝一のポイントへ戻ってきた。
戻って来てもボイルは継続中…
一日中やってるみたい(笑)
ただ、ボイルの位置がより流れの速い対岸付近に集中してきた気がする。
そして上流から下流へ向けて風が吹き出してきた。
朝は40~50cm位の群れだったのが60cm位の一回り良いサイズの群れに入れ替わっている印象。
トリックアッパーでボコボコバイトがあるけど風にラインを引っ張られて乗らない、バレるの連続…
試しにボイルが近い対岸側から撃ってみることに。
岸際からどん深でちょい投げしたトリックアッパーに速攻でバイトし速攻でバレた(笑)
その後は魚に近づきすぎて一気にスレたのか、反応が無くなる。
いい時間になってきたので尻すぼみ感満載だが帰宅することにした。
その2へ続く…
しかし、Googleマップで確認していたエントリールートの多くが藪で覆われていて中々思うように入れないところが殆どだった。
何とか1ヶ所目の岩盤エリアに入る。
流れはいい感じだけど水温がお湯…笑
さらに上流に移動しながら2ヶ所くらいポイントを見てみたけど水がかなり悪い。
そして意外だったのが本流にも関わらずアブがかなり多い…
つい3日前に渓流でアブ玉に襲われてトラウマになったばっかりだったので精神的にかなりきつい…笑
だんだん萎えて来て魚も見たくなりとりあえず最下流に行くことに。
時間は夕マズメ。
しかし、最下流は流れが殆どなく水温はお湯…
更に萎える(笑)
1日目の釣りを終了して仮眠の為にネットカフェへ。
1日目にわかったことは、中下流は捨てた方がいいと言う事。
雄物川のことを聞ける友達もいないので2日目に備えてネットとGoogleマップでとにかく釣れそうなエリアを探しまくった。
探しまっくた結果、寝る時間が無くなり2日目の朝になっていた(笑)
2日目は早朝3時にネットカフェを出発し秋田市から大仙市に向かって50分くらい移動した。
準備をして釣りを始めたのは4時過ぎ。
ポイントは河口から70km前後のエリア。
流れはそれなりにあるけどかなり水位が低い。
平水がどのくらいかわからないけど初めて来た俺でも渇水なのがわかった。
「厳しいかな…」と思いつつトップから攻める。
10分くらいキャストしていると突然ボイルが始まった!
出ている魚は大きくないけど鮎を追っている時、特有の激しいボイル。
スキッピング状態で逃げる鮎をしつこく追い回し全身を水面に晒して激しくボイルしている。
ベイトがいすぎて見向きもしない時ほどではないけど、1匹のベイトしか見ていなくて難しいパターン(笑)
ボイル撃ちをしてみるも釣れそうにないので流れの変化で待ち構えているやつを狙ってみることに。
お得意のトリックアッパーで流速変化を撃っていく。

しばらくしてバコッ!っと40cmクラスが釣れてくれた。

小さくても河口から70km離れたところでの魚に素直に感動した。
リリースしてしばらくトップを投げ続けているとバイトはいっぱいあるんだけど乗らなかったりバラシたり…
ポイントを休めるのに少し下流に下って流れの緩いところをミノーで探ってみることに。
魚はかなりいっぱいいそうなので試してみたかったブローウィンのジャーキングをやってみる。
125でやりたかったけど前日に下流でロストしてしまったので165をキャスト。
パーン、パーン、パーン、ドスッ!

何と1投目からヒット!
小さいけど2匹目をキャッチ。
この直後に強めの雨が降ってきて、降ったりやんだりを繰り返す。
雨宿りをしつつ投げたり休んだり。
ボイルは相変わらずアマゾン状態で継続中(笑)
ジャーキングの釣りが面白いので続けてやっていると60cm無いくらいのスズキがヒット。
小さいけど今日一なのでファイトを楽しみながら寄せていると近距離の突込みでフックオフ…
これだけジャークに反応がいいならあれもいけるんじゃないかな?っと
新潟を出発するときに買ってきた本流トラウト用ヘビーウェイトミノー。
今年から渓流を始めたんだけどトラウト的な攻め方を清流域でやってみたら面白そうだなと思っていた。
トラウト用のミノーは平打ちアクションに特化しているものが多くて、よりピンの釣りに向いていると思う。
仕込んできたのは、DUOのスピアヘッドリュウキ95S(95mm 15g)。
アクションは連続トゥイッチでヒラを打たせまくる。
答えは1投目に出た!

新しい場所、新しいルアー、新しい釣り方で新鮮さしかない!

欲を言えばサイズが…
7時になり日も上ってきたのでポイントを休ませるついでに移動。
10kmほど下流の範囲を探索。
魅力的なポイントが沢山あったけど渇水の影響なのかどこも反応が無く、結局夕方には朝一のポイントへ戻ってきた。
戻って来てもボイルは継続中…
一日中やってるみたい(笑)
ただ、ボイルの位置がより流れの速い対岸付近に集中してきた気がする。
そして上流から下流へ向けて風が吹き出してきた。
朝は40~50cm位の群れだったのが60cm位の一回り良いサイズの群れに入れ替わっている印象。
トリックアッパーでボコボコバイトがあるけど風にラインを引っ張られて乗らない、バレるの連続…
試しにボイルが近い対岸側から撃ってみることに。
岸際からどん深でちょい投げしたトリックアッパーに速攻でバイトし速攻でバレた(笑)
その後は魚に近づきすぎて一気にスレたのか、反応が無くなる。
いい時間になってきたので尻すぼみ感満載だが帰宅することにした。
その2へ続く…
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- 2020年1月13日
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