マツタケを捕獲したその夜PM１９：００いつも通り久慈市内の港に

いつものポイントに到着先行者が約２名しかも餌釣り

先行者の邪魔にならないように離れた場所でキャスト開始

餌釣りの人がどこに仕掛けを投入しているかわからない・・・

数分すると餌釣りの人が仕掛けを回収。　そしてその人が

キャストすると・・・・自分のキャストコースに斜め横に投入

ワザとしか思えない俺が居るのはあきらかにわかってるはずだ

もう自分のキャストする場所が・・・・ない

ここは自分の心の怒りを抑えて・・・場所移動

高いケーソンと沈み根が点在する場所丁寧にボトムバンプ・・・

反応無し・・・あきらめかけてた時ケーソンと下敷いてある

ブロックと捨石の段差に落ちた瞬間怒涛のバイトそして

ひったくるように根にダッシュランカークラスのシーバスに

相当する引きにシーバス？？？「いや、久慈市では釣れる訳ない」

エラ洗いもしないし・・・ガンガン根に突っ込むそれに負けじと

ゴリ巻で・でかい！ケーソンの高さは約４メートル

PE1.5とリーダー25ポンドを信じて・・・抜きあげ

でかい

今月のシーバスマガジンと比べてみた４４センチ
丘からこのサイズが出るとは・・・・・・

感無量
心無き餌釣りの嫌がらせに神様が僕に幸運を与えてくれたのかな