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▼ 海外放浪記
- ジャンル:釣行記
翌日僕は情報収集のために釣具店に行くことにした。
何とバンコクにもタックルベリーがあった。
僕は初日にタクシーで嫌な思いをしたので
バスと電車を使おうと思った。
でもなんにも分からない。
僕は同じ宿に泊まっていたドイツ人バックパッカーに身振り手振りで話しかけた。
向こうも必死に答えてくれる。
でもほとんど分からない。
僕はとりあえずその辺のバスに飛び乗った。
とりあえず乗客に自分が行きたい駅の地図をみせてにその駅に行くか確認した。
答えはなんとNOだった。
そしてとりあえずどこでおりて乗り換えればいいかをなんとか教えてもらった。
そして下車。
またバスを待つ人に地図わ見せどのバスに乗ればいいか確認する。
どうやらバスに書かれている数字で行き先が代わるらしい。
そして教えてもらった番号のバスに飛び乗る。
そして乗務員におりるタイミングを聞く。
そして合図があったバス停で下車。
そこから電車に乗りたいので液の場所をその辺の人に片っぱしから身振り手振りで質問する。
そして駅にたどり着いた。
だがチケットの買い方が分からない。
僕は地図を片手にえきいんに確認した。
すると親切にキップの種類と金額を教えてくれた。
なんとか開札を抜けた。
そしてどの電車に乗ればいいか分からないのでまた確認。

そして電車に乗る。
目的の駅に到着。

また釣具店の場所を聞く。
少し慣れてきた。
そして到着。

かなりの時間を費やしたが何かむずかしいゲームをクリアしたみたいで楽しい。
そして店員と話をした。
タイでは野池や川なのでつりをするのは危険らしい。
なぜならその池が養殖池や所有地であることがあるからです。
そしてトラブルになるとタイ語が分からないとどうしようもなく、またバンコク郊外に住む人は銃を持つ人もいるからである。
〈田舎はどうか分からない。〉
こうなるとガイドをつけるか
現地の友人を作りどうにかするか、自己責任で釣りするからのどれからである。
僕は悩みながら店をあとにした。
そしてなんとか電車はスムーズに乗れた。
でもどのバスに乗っていいのか分からない。
またその辺の人に聞いた。
そして教えてもらったバスに乗った。
そして降りるところも教えてもらい下車。
でもゲストハウスの近くではなくしらない所。

僕はリアルに焦った。
どうしよう。
また地図を広げて確認。
少しずつゲストハウスに近づく。
安心したその時だった。
子どもが鳩の餌を僕に押し付けてきた。
僕はNOと断る。
すると子どもは餌を押し付けながら地面にこぼす。
そしてからだつきの大きな恐い人が出てきた。
僕はhelpと叫び長らく走った。
なんとかまいた。
本当に怖かった。
そして夕食を屋台で済ませその辺の寺を見て回った。




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何とバンコクにもタックルベリーがあった。
僕は初日にタクシーで嫌な思いをしたので
バスと電車を使おうと思った。
でもなんにも分からない。
僕は同じ宿に泊まっていたドイツ人バックパッカーに身振り手振りで話しかけた。
向こうも必死に答えてくれる。
でもほとんど分からない。
僕はとりあえずその辺のバスに飛び乗った。
とりあえず乗客に自分が行きたい駅の地図をみせてにその駅に行くか確認した。
答えはなんとNOだった。
そしてとりあえずどこでおりて乗り換えればいいかをなんとか教えてもらった。
そして下車。
またバスを待つ人に地図わ見せどのバスに乗ればいいか確認する。
どうやらバスに書かれている数字で行き先が代わるらしい。
そして教えてもらった番号のバスに飛び乗る。
そして乗務員におりるタイミングを聞く。
そして合図があったバス停で下車。
そこから電車に乗りたいので液の場所をその辺の人に片っぱしから身振り手振りで質問する。
そして駅にたどり着いた。
だがチケットの買い方が分からない。
僕は地図を片手にえきいんに確認した。
すると親切にキップの種類と金額を教えてくれた。
なんとか開札を抜けた。
そしてどの電車に乗ればいいか分からないのでまた確認。

そして電車に乗る。
目的の駅に到着。

また釣具店の場所を聞く。
少し慣れてきた。
そして到着。

かなりの時間を費やしたが何かむずかしいゲームをクリアしたみたいで楽しい。
そして店員と話をした。
タイでは野池や川なのでつりをするのは危険らしい。
なぜならその池が養殖池や所有地であることがあるからです。
そしてトラブルになるとタイ語が分からないとどうしようもなく、またバンコク郊外に住む人は銃を持つ人もいるからである。
〈田舎はどうか分からない。〉
こうなるとガイドをつけるか
現地の友人を作りどうにかするか、自己責任で釣りするからのどれからである。
僕は悩みながら店をあとにした。
そしてなんとか電車はスムーズに乗れた。
でもどのバスに乗っていいのか分からない。
またその辺の人に聞いた。
そして教えてもらったバスに乗った。
そして降りるところも教えてもらい下車。
でもゲストハウスの近くではなくしらない所。

僕はリアルに焦った。
どうしよう。
また地図を広げて確認。
少しずつゲストハウスに近づく。
安心したその時だった。
子どもが鳩の餌を僕に押し付けてきた。
僕はNOと断る。
すると子どもは餌を押し付けながら地面にこぼす。
そしてからだつきの大きな恐い人が出てきた。
僕はhelpと叫び長らく走った。
なんとかまいた。
本当に怖かった。
そして夕食を屋台で済ませその辺の寺を見て回った。




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- 2015年12月16日
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