イカとエギ

  • ジャンル:釣行記

皆様、こんばんわいん…((((;゜Д゜)))))))

今回の釣行は、海大荒れで釣りしませんでした(笑)

まぁ、たまにこんなときもよしですね。

温泉でまったり

狙えば、新子の新子くらいのイカならたくさん釣れるとは思いますがちょっとでも今後に残しておきまして。

言い訳ぢゃないですよ(笑)

で、今回お届けしたいと思いましたのはサイトについてですね。

このような、天気でもイカはもちろん釣れます、泳ぎに長けた魚なので餌は上手にとりますからね。

ただ、エギを安定させられるかどうかだけなんですね。

喰わせることができにくい。

これが、原因ですね。

で、荒れていない釣行でもそれが難しく感じてしまうためかエギのサイズを落としガチになります。

確かに大きめのエギより容易に口を使わすことが、できます。それが悪いとは言いませんが、それで喰ってくるイカはエギのサイズを落とさなくても食わすことが八割以上出来ると思うんです。

なので、少しイカのサイズが育ってくるにつれイカが釣りにくいと感じる方の声をよくお聞きします。

昔からエギングをされている方たちなら当然ご存知の内容かとはおもいますが、こちらもよくメッセージの質問からありますのでお答えしておきます。

エギのサイズを落とさずに喰ってきにくい、イカを抱かす事は必ずこの季節以降のエギングのスキルアップにつながります。

私が思う大事な事は、一つ目、喰ってくるレンジとテリトリーを把握しキープしてエギを操作すること。

二つ目、誘いのロッドの振り幅は均等にすること。
30度しゃくりあげたら30度戻す、ダートアクションをキレイに演出できます。

で、アタリをまつのはラインを張りすぎずにおくこと。

これ重要です

エギの姿勢、リールの巻き方、ロッドのしゃくり方、一つ一つをもう一度丁寧にコントロールすることを意識しながらやることで、このシーズンだけでなく後々のイカを釣り分ける要素に大きく関係してくると、思うのです。

今一度、3寸,2.5寸も良いですが、それ以上のエギでイカに数をとるかにチャレンジしていただきたいと思います( ´ ▽ ` )

必ず結果はついてきますよ

ぜひに基本は何事も大切なのでお試ししてみてくださいね(^^)

写真四寸使用、この日はこれで午前で二桁超え出来ています(笑)

是非にこんな釣りも楽しんで頂ければ、またスキルアップにつながるのでは

あくまでも私の思うところなのでご容赦くださいね\(//∇//)\





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