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▼ 鈴蘭最強は誰だ?
- ジャンル:マンガ・アニメ・テレビ
11月19日日曜日…夜19時前からいつもの近場のクロソイポイントに向かいました
釣り場には誰も居なくて、貸し切りだぁ!と喜びましたが…おそらく日中人が大勢入っていたのでしょう…魚のアタリがいつもより渋い(;´Д`)
メバルですらあまりアタらない…
辛うじて1尾釣れた。あまりの寒さに2時間位で撤収。
19時~21時位は吹雪いておりました。仙台平野部では初雪でした。
いつも以上に手の感覚がなくなる位 気温が低かったです。
車に戻ってみると…フロントガラスが凍ってワイパーもゴリゴリ鳴って…多分、ワイパーのゴムも少し擦り減ってしまったと思います。
釣りネタがないので、漫画ネタでも…
自分が20歳くらいの時「ガキの使いやあらへんで」を毎週欠かさず観ていた…
ある日松本仁志氏がトークで「クローズの22巻だけどこの本屋にも置いてない…」と言っていた。
それから「クローズってそんなに面白い漫画なのか…!?」と気になりだし…たまたま職場の休憩室にクローズ全巻が置いてあったので、休憩中に片っ端から読み漁った。
面白かった。
それから数年後に月刊チャンピオンでクローズの続編「ワースト」が始まって…単行本が出る度に買って集めて 全巻揃えた。
もちろん「クローズ」も全巻揃えて、いまだに自分の部屋の本棚に置いてある。
実写の映画も3作品全て観た。
そのくらい「クローズシリーズ」のことはよく知っている
よくネットで「鈴蘭最強は誰だ?」と話題になっていたことがあった。
鈴蘭男子高校の猛者を挙げると…
桂木源次郎
22期生
鈴蘭男子高vs鳳仙学園で死傷者が出てしまった際、鳳仙学園と今後一切争わないと休戦協定を結んだ鈴蘭の顔役
滝谷源治
23期生
劉生会というヤクザの息子。組をもらうべく不可能と言われている鈴蘭制覇を本気で目指す。
当時 鈴蘭最大派閥だった芹澤軍団と対立
芹澤とタイマンを張り勝利。その後は1学年下のリンダマンに何度もタイマンを挑むが負け続ける。
鳳仙学園との休戦協定を2年経ってすぐに破ってしまい皆から恨まれてしまう。
芹澤多摩雄
23期生
当時の鈴蘭最大派閥 芹澤軍団の頭。滝谷と紙一重の差で敗退。
鏑木旋風男
24期生
焚八商業高校から鈴蘭に転入してきた強者。映画版3作目に登場。しかし…映画公開後原作のキャラクター本にも登場していない…なかったことにされている為、原作者非公認なのでは?
林田恵(リンダマン)
24期生
桂木源次郎の後輩。実写映画版にも登場。過去に滝谷、鏑木とタイマンを張るが無敗を誇る。1学年下の坊屋春道と2度勝負。1回目は引き分け。2回目はリンダマンが勝っている。卒業まで無敗。
坊屋春道
25期生
「クローズ」の主人公。鈴蘭の猛者とはリンダマンとゼットンと勝負し、リンダマンには敗退。ゼットンには勝利。
しかし他校の猛者達や当時の日本不良界最強の男 九頭神辰男には全て勝利している。3年生時に留年し、花木九里虎が入学した頃に自首退学した
※26期生は強者がおりません(;´Д`)
花澤三郎
27期生
坊屋春道の中学時代の後輩。通称ゼットン。
1年生時の1年戦争の勝者で坊屋春道にタイマンを挑んで敗退。
春道退学後は最強の座に君臨していたが…28期生の転校生 花木九里虎に挑むも敗退。
花木九里虎
28期生
九州から転校してきた強者。ゼットンと成り行きからタイマンを張り勝利。鈴蘭だけではなく、街最強の男。
卒業まで無敗。
月島花
29期生
「ワースト」の主人公。
携帯もつながらない山奥から鈴蘭に入学した強者。
鈴蘭初の番長になった男。花木九里虎に二度タイマンを挑み、1度目は敗退、2度目は紙一重の差で敗退。
大善努
30期生
通称 鉄腕ツトム。巨体から繰り出す爆弾パンチで多くの猛者を沈めてきた。月島花にタイマンを挑むも敗退。
宮本三文
31期生
通称 ロケット。同学年では最強だが、大善努に恐れをなして姿を消したり、九里虎の飛び蹴りを喰らい2回の窓ガラスを突き破り落下したり…先輩方よりは大分弱め。
…と強者が沢山登場しますが、主人公の坊屋春道、月島花は2人とも負けているので、最高の男であっても最強ではない。
映画版の滝谷源治、鏑木旋風男もリンダマンに挑むも勝敗は映画では描かれてはいない。しかし、その後につながる原作本「クローズ」ではリンダマンが無敗だと語られているので、おそらく負けている。
桂木源次郎は人間的な器が後輩たちよりも抜きん出てはいるが、喧嘩の技量はリンダマンよりも劣っていると思われる描写が原作で描かれていた。
花澤三郎、大善努、宮本三文は先輩方に負けている。
そうやって絞っていくと…
最終的に林田恵(リンダマン)と花木九里虎が残ります。
この2人のどちらが強いかでネット上では揉めていたりする。
ここでどちらかを書いてしまうと炎上すると思うので、書きませんが…多分…〇〇(苗字)だろうなと。
あれ喰らって相手は気絶するからね…。
釣り場には誰も居なくて、貸し切りだぁ!と喜びましたが…おそらく日中人が大勢入っていたのでしょう…魚のアタリがいつもより渋い(;´Д`)
メバルですらあまりアタらない…
辛うじて1尾釣れた。あまりの寒さに2時間位で撤収。
19時~21時位は吹雪いておりました。仙台平野部では初雪でした。
いつも以上に手の感覚がなくなる位 気温が低かったです。
車に戻ってみると…フロントガラスが凍ってワイパーもゴリゴリ鳴って…多分、ワイパーのゴムも少し擦り減ってしまったと思います。
釣りネタがないので、漫画ネタでも…
自分が20歳くらいの時「ガキの使いやあらへんで」を毎週欠かさず観ていた…
ある日松本仁志氏がトークで「クローズの22巻だけどこの本屋にも置いてない…」と言っていた。
それから「クローズってそんなに面白い漫画なのか…!?」と気になりだし…たまたま職場の休憩室にクローズ全巻が置いてあったので、休憩中に片っ端から読み漁った。
面白かった。
それから数年後に月刊チャンピオンでクローズの続編「ワースト」が始まって…単行本が出る度に買って集めて 全巻揃えた。
もちろん「クローズ」も全巻揃えて、いまだに自分の部屋の本棚に置いてある。
実写の映画も3作品全て観た。
そのくらい「クローズシリーズ」のことはよく知っている
よくネットで「鈴蘭最強は誰だ?」と話題になっていたことがあった。
鈴蘭男子高校の猛者を挙げると…
桂木源次郎
22期生
鈴蘭男子高vs鳳仙学園で死傷者が出てしまった際、鳳仙学園と今後一切争わないと休戦協定を結んだ鈴蘭の顔役
滝谷源治
23期生
劉生会というヤクザの息子。組をもらうべく不可能と言われている鈴蘭制覇を本気で目指す。
当時 鈴蘭最大派閥だった芹澤軍団と対立
芹澤とタイマンを張り勝利。その後は1学年下のリンダマンに何度もタイマンを挑むが負け続ける。
鳳仙学園との休戦協定を2年経ってすぐに破ってしまい皆から恨まれてしまう。
芹澤多摩雄
23期生
当時の鈴蘭最大派閥 芹澤軍団の頭。滝谷と紙一重の差で敗退。
鏑木旋風男
24期生
焚八商業高校から鈴蘭に転入してきた強者。映画版3作目に登場。しかし…映画公開後原作のキャラクター本にも登場していない…なかったことにされている為、原作者非公認なのでは?
林田恵(リンダマン)
24期生
桂木源次郎の後輩。実写映画版にも登場。過去に滝谷、鏑木とタイマンを張るが無敗を誇る。1学年下の坊屋春道と2度勝負。1回目は引き分け。2回目はリンダマンが勝っている。卒業まで無敗。
坊屋春道
25期生
「クローズ」の主人公。鈴蘭の猛者とはリンダマンとゼットンと勝負し、リンダマンには敗退。ゼットンには勝利。
しかし他校の猛者達や当時の日本不良界最強の男 九頭神辰男には全て勝利している。3年生時に留年し、花木九里虎が入学した頃に自首退学した
※26期生は強者がおりません(;´Д`)
花澤三郎
27期生
坊屋春道の中学時代の後輩。通称ゼットン。
1年生時の1年戦争の勝者で坊屋春道にタイマンを挑んで敗退。
春道退学後は最強の座に君臨していたが…28期生の転校生 花木九里虎に挑むも敗退。
花木九里虎
28期生
九州から転校してきた強者。ゼットンと成り行きからタイマンを張り勝利。鈴蘭だけではなく、街最強の男。
卒業まで無敗。
月島花
29期生
「ワースト」の主人公。
携帯もつながらない山奥から鈴蘭に入学した強者。
鈴蘭初の番長になった男。花木九里虎に二度タイマンを挑み、1度目は敗退、2度目は紙一重の差で敗退。
大善努
30期生
通称 鉄腕ツトム。巨体から繰り出す爆弾パンチで多くの猛者を沈めてきた。月島花にタイマンを挑むも敗退。
宮本三文
31期生
通称 ロケット。同学年では最強だが、大善努に恐れをなして姿を消したり、九里虎の飛び蹴りを喰らい2回の窓ガラスを突き破り落下したり…先輩方よりは大分弱め。
…と強者が沢山登場しますが、主人公の坊屋春道、月島花は2人とも負けているので、最高の男であっても最強ではない。
映画版の滝谷源治、鏑木旋風男もリンダマンに挑むも勝敗は映画では描かれてはいない。しかし、その後につながる原作本「クローズ」ではリンダマンが無敗だと語られているので、おそらく負けている。
桂木源次郎は人間的な器が後輩たちよりも抜きん出てはいるが、喧嘩の技量はリンダマンよりも劣っていると思われる描写が原作で描かれていた。
花澤三郎、大善努、宮本三文は先輩方に負けている。
そうやって絞っていくと…
最終的に林田恵(リンダマン)と花木九里虎が残ります。
この2人のどちらが強いかでネット上では揉めていたりする。
ここでどちらかを書いてしまうと炎上すると思うので、書きませんが…多分…〇〇(苗字)だろうなと。
あれ喰らって相手は気絶するからね…。
- 2017年11月20日
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