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▼ さらばフルカッタ!どうなる冬のサーフ!
「6時に始められるように向かいます!」
そう告げて4時に起き、
二度寝して5時過ぎに目が覚める。
最近のパターンですね(´・ω・`)
あー、遅刻遅刻ーぅ!
と、交差点を丁寧に曲がり、ぶつかることなくコンビニでパンを買い、安全に向かうのだ。
春は曙というけれど、釣り人にとっては春夏秋冬いつでも曙だよね。
海岸線からサーフを覗けば人人人
平日だってぇのにどういうこった!
シラスが回ったという話はお友達にきいたので、状況は上向きなんだろうなぁ。
ホームサーフも季節風との戦いに突入かな!
準備を終わらせて海を見やれば、先に始めていた西村さんが見える…ってか波たけぇな…
波の様子だけみれば、
本命シーバス対抗青物、大穴ヒラメというような感じ。
タイドミノー150をつけてスタートフィッシング。
風は鬱陶しい横風が面倒くさい程度に吹いてます。
だから重たいヤツの突進にものを言わせる。
何よりも大きさでのアピール、これに尽きる。
サーフは広大だわ(´・ω・`)
だがしかし、よく飛んでくれるのだが、潮の流れが左に向かって激流で、攻めたいように攻められない。
30gのジグに替えて、重めのシンペンのイメージで中層を引く。
というより、ボトムが取れないw
一度ベイトに当たったか、小さいバイトだったのか…何かがまとわりつくような感覚があったけど、何事もなく、移動して西村さんと合流
(=ω=)木っ端みてぇなヒラメ釣れたで
ということなのでボトムを意識して狙う。
ただ、泳ぐ系のジグが好きなので持ってきたものはボトム取れない、鉄板は地形的に死ぬ。
どうしようかと考えたら良いものがあった!
炎月投げ式!これだ!
ちょっと重めの35gをティップ上げ気味でスローに巻くと、ボトムのコブに当たったり離れたりという感じでようやくつかめた。
数投目、岸側に向かってくる波に弧を描いて帰ってくる炎月にガチン!と音まで聞こえそうなバイト!
合わせた竿先から伝わってくる生命感、
バットから伝わってくる魚体の軽さw
あれか?あれなのか!
イエス!ヽ(・∀・)ノソゲキング!
ヒラメとして見ればソゲである、が!
ソゲとして見ればランカークラス!
やったぜ!
(´・ω・`)
魚の顔も見ることができたので、自社製品のアピールを忘れない西村さん、ベンダの実釣生放送を撮り、撮影終了後に先ほど解説したメソッドで、
しっかり釣るw
生放送中だったらねぇ…と言うが、そう簡単にはいかないのが生放送の魔物なのです。
最後に撃ったエリアは離岸流が効いているポイント。
70mくらい先で猛烈に厚い流れを感じるけど、流せる時間が短い…岸に寄せる流れにどうしてもラインを取られてしまう…。
サーフは魚が着いているポイントがどうしても遠いことが多々ある。
それでも、一世代前のカルカッタ…フルカッタ使ってますが、飛距離は別に問題なし。
なんせ去年は古いスコーピオンでやってましたからね!
飛距離は1割ちょっと増って感じかなぁ。
正直現行カルカッタ欲しいですw
でも当面はフルカッタで行きますヽ(・∀・)ノ
そのハズだった…
前オーナーにも相当酷使されたようで、フレームも少し歪んだみたい…部品と部品が干渉してしまう。
パーミングカップ開けるのなんて気合いです(´・ω・`)
でも今の組み合わせの握り心地が好き(゚´ω`゚)
それを見かねた西村さんが、
(=ω=)部品用意して持ってくるがよい!
とのご厚意に甘えまして、フルカッタ入院!
工賃にとんでもないもの要求されたような気がしたが、日の目を見るかは分からないw
(=ω=)まぁ何か付くよね
という怪しげなセリフ。
一体どうなるのか!
楽しみですヽ(・∀・)ノ
そう告げて4時に起き、
二度寝して5時過ぎに目が覚める。
最近のパターンですね(´・ω・`)
あー、遅刻遅刻ーぅ!
と、交差点を丁寧に曲がり、ぶつかることなくコンビニでパンを買い、安全に向かうのだ。
春は曙というけれど、釣り人にとっては春夏秋冬いつでも曙だよね。
海岸線からサーフを覗けば人人人
平日だってぇのにどういうこった!
シラスが回ったという話はお友達にきいたので、状況は上向きなんだろうなぁ。
ホームサーフも季節風との戦いに突入かな!
準備を終わらせて海を見やれば、先に始めていた西村さんが見える…ってか波たけぇな…
波の様子だけみれば、
本命シーバス対抗青物、大穴ヒラメというような感じ。
タイドミノー150をつけてスタートフィッシング。
風は鬱陶しい横風が面倒くさい程度に吹いてます。
だから重たいヤツの突進にものを言わせる。
何よりも大きさでのアピール、これに尽きる。
サーフは広大だわ(´・ω・`)
だがしかし、よく飛んでくれるのだが、潮の流れが左に向かって激流で、攻めたいように攻められない。
30gのジグに替えて、重めのシンペンのイメージで中層を引く。
というより、ボトムが取れないw
一度ベイトに当たったか、小さいバイトだったのか…何かがまとわりつくような感覚があったけど、何事もなく、移動して西村さんと合流
(=ω=)木っ端みてぇなヒラメ釣れたで
ということなのでボトムを意識して狙う。
ただ、泳ぐ系のジグが好きなので持ってきたものはボトム取れない、鉄板は地形的に死ぬ。
どうしようかと考えたら良いものがあった!
炎月投げ式!これだ!
ちょっと重めの35gをティップ上げ気味でスローに巻くと、ボトムのコブに当たったり離れたりという感じでようやくつかめた。
数投目、岸側に向かってくる波に弧を描いて帰ってくる炎月にガチン!と音まで聞こえそうなバイト!
合わせた竿先から伝わってくる生命感、
バットから伝わってくる魚体の軽さw
あれか?あれなのか!
イエス!ヽ(・∀・)ノソゲキング!
ヒラメとして見ればソゲである、が!
ソゲとして見ればランカークラス!
やったぜ!
(´・ω・`)
魚の顔も見ることができたので、自社製品のアピールを忘れない西村さん、ベンダの実釣生放送を撮り、撮影終了後に先ほど解説したメソッドで、
しっかり釣るw
生放送中だったらねぇ…と言うが、そう簡単にはいかないのが生放送の魔物なのです。
最後に撃ったエリアは離岸流が効いているポイント。
70mくらい先で猛烈に厚い流れを感じるけど、流せる時間が短い…岸に寄せる流れにどうしてもラインを取られてしまう…。
サーフは魚が着いているポイントがどうしても遠いことが多々ある。
それでも、一世代前のカルカッタ…フルカッタ使ってますが、飛距離は別に問題なし。
なんせ去年は古いスコーピオンでやってましたからね!
飛距離は1割ちょっと増って感じかなぁ。
正直現行カルカッタ欲しいですw
でも当面はフルカッタで行きますヽ(・∀・)ノ
そのハズだった…
前オーナーにも相当酷使されたようで、フレームも少し歪んだみたい…部品と部品が干渉してしまう。
パーミングカップ開けるのなんて気合いです(´・ω・`)
でも今の組み合わせの握り心地が好き(゚´ω`゚)
それを見かねた西村さんが、
(=ω=)部品用意して持ってくるがよい!
とのご厚意に甘えまして、フルカッタ入院!
工賃にとんでもないもの要求されたような気がしたが、日の目を見るかは分からないw
(=ω=)まぁ何か付くよね
という怪しげなセリフ。
一体どうなるのか!
楽しみですヽ(・∀・)ノ
- 2016年11月21日
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