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▼ サイレントアサシン１６０Fと９９Fはどうなのか？

  • ジャンル:日記/一般


サイレントアサシンFシリーズで懸念されるのは頭下がりの姿勢である。
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水面に浮かんでいる限り１６０Fに問題点は見られない。
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９９Fも同様に水面と平行の姿勢である。
浮き上がり姿勢にも問題は感じられなかった。
激しいジャークの後でも体勢を立て直していた。
飛距離を得た分だけ浮力を犠牲にしているのでこれ以上重いフックを背負うと沈む。
浮力を利用した上方向の操作性に不自由を感じることがある。
実例として水底の岩に接触した後、ラインテンションを抜き浮力で上方向に根がかりを回避するのがやりにくい。
ナイロンリーダーを使用することで少しでも浮力を上げて使っている。

サイレントアサシン９９F
  • サイズ(mm):99
  • 自重(g):14
  • タイプ:フローティング
  • フックサイズ:ST-46 #4×2

サイレントアサシン１６０F
  • サイズ:163mm
  • 自重:32g
  • タイプ:フローティング
  • フック仕様:ST-46(#3×3)

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