疑似餌倶楽部 http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja メタルジグを作っている(2) http://www.fimosw.com/u/xx50ccxx/yu6otgp8wdp5wi 2017-04-18T13:46:00+09:00 目的を達成する過程で手段にとらわれる事は愚行と考える人もいるようだ。

金が無いから何もできないと言うが実はそうでもない。

金が無くて欲しいものが買えないなら借りればいいし信用が無くて借りられないのであれば作ればいい。


金で買う事にこだわる事で目的達成を不可能と思い込んでしまう。


それはもう金が無くてできないわけじゃない。


魚を釣る手段は複数あるのに、なぜルアーで釣ることにこだわるのか?

アングラーの目的は魚を釣る事だけどルアーで釣る事にこだわっている。


餌を使う事に抵抗があるしトップウォーター以外は使わない人もいる。


私自身も以前ブラックバスを釣る時にスピナーベイトしか使わなかった経験がある。


ライトリグの方が釣れるけれどライトリグで釣った魚に価値を感じることもなく釣れなくても頑なにスピナーベイトにこだわった。

しかしながら、当時はその理由を上手く説明できなかった。


釣れなくなるのに自ら手段を限定するのはルアーを引っ張るアングラーだけに共有できる感覚かもしれない。


テスターが契約メーカーのルアーで釣らないと価値を感じない事は使用している道具を見ればわかるし、これで釣らないと意味が無いと感じている裏付けとも考えられる。

自分で作ったルアーでも同じだし、ひいきにしている好きなルアーもそれは同じだ。



どうせ釣りたいルアーで釣らないと釣果に価値を感じないのだから、そういう結論が出ている時点でルアー釣りに効率を求めるのはバカバカしく思えてきた。

そういうこともあって、どんな状況にも対応するためタックルボックスに入るだけルアーを入れてたけど最近は釣りたいルアーだけしか持っていかなくなった。

それでもやっぱりルアーで釣るというこだわりは無意味だ。


そもそもルアーで釣らなきゃいけない理由が無い。


しかし、意味の無いこだわりの中でやってみるとなぜが感動する。


そこにかける情熱や努力が喜びや屈辱を生み出す。


ルアーにハイスペックを求めるのもどうにかルアーで釣りたいという願望ではないのか。


飛距離が届かなければボートがあるし、食いが悪ければ餌を使えばいい。


それでもダメなら網でさらうか魚屋で買う。


手段を選ばなければどうにでもなるがそれで手にしても感動しない。


やはりどうしても手段を限定することが感動する条件のようだ。


私が釣りをする目的は釣る事に無く感動する事にあった。


上記の手順でこの六年じわじわと釣りの主旨が変わった。

というわけで磯竿シーバスを辞めてボーダレスBBはアジ釣りのサビキ竿として活躍している。



三津浜港で釣ったアジの標準体型は上の写真のような感じだ。



採取したアジの中にずんぐりむっくりな体系のアジが釣れた。

アジの体積で鉛にすると600gを超えてしまう問題と外観の質感が出せないために樹脂と鉛の組み合わせで作ることにした。

しかし、そうなればコレがジグなのか分からなくなってきた。

そのアジを元に成形してみた。






内部には150gの鉛が入っている。

いくつかクリアしなければいけない問題があるのでもうしばらくは時間がかかりそうだ。




花見の酒を買うために酒造所に出向いた。

目的は大吟醸酒で720mlで5000円もする。

私の経済力では特別な日にしか飲めない酒だ。






梶井基次郎 著 櫻の樹の下には

桜を見上げるとそれを思い出す。

綺麗と汚いのバランス感覚の話と言えばそうだけど、相反してアイドルはトイレに行かないという都合のいい空想話もあるのだ。

結局どちらも事実と感覚のズレを気持ちよく腑に落とそうとしているだけではないのか。

ちなみに桜は二酸化炭素を栄養にしていて土から触媒を吸収している。

まあ、それでも美しいものと汚いものの組み合わせは人の気持ちを揺する力を持っているかもしれない。

 

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メタルジグを作っている(1) http://www.fimosw.com/u/xx50ccxx/yu6otgppzb2z45 2017-04-02T09:53:00+09:00

釣りをとことん楽しむためにイロイロと考える。

 

釣りを準備、釣行、かたずけと3工程に分けて考える事にした。
 

各工程ごとに考えて、全体的に考える。
 

このやり方を繰り返す。
 

釣り大会で必要な道具はルールの範囲内で無駄なくシンプルで合理的に釣れる物を求める。
 

一方競技ではない普段の釣りを最高に楽しむために必要な道具は何なのか?
 

釣るだけなら安物でいいし友達に借りたらもっと安上がりに済ます事ができる。
 

それで満足できなくなってくるのは無駄なこだわりや執着心なんだろう。
 

服も着れたら何でもいいってもんじゃなく似合ってる方がいい。
 

要は釣れなくても満足できればいい。
 

この無駄なこだわりや執着心を満たす事が普段の釣りで満足感を得る事に不可欠な要素ではないかと考えた。


 

釣りの準備をするときに市販の道具を買えば手間暇かからず釣りができる。
 

しかしながら、とことん楽しむためには、当然自作した方がおもしろい。
 

ジグなら作れそうなので着手した。
 

40号のオモリ(¥200)と市販のジグ(¥2000)を比較しても釣果に差は無かった。
 

バランスやカラーは人間の知力で理解できても魚に理解できるとは思えないし、思い通りに動くことや使いやすさも人間に合わせた物になっている。

人間はそれで納得するけど、魚が捕食の判断基準にしているかは怪しい。

 

釣れる時は何でも釣れるし釣れない時はいくらジグをローテーションしても釣れない。
 

そんな無意味な付加価値にわざわざこだわる事にした。
 

ただの40号のオモリでも釣れるけど自作の方が釣れた時に満足すると思う。



とういわけで、ジグを作成することにするがどういうわけかサビキ釣りから始める。

アジから型取りしてジグを作ろうと思っている。

スーパーで買った方が安くて早いから、それでやったが話にならないレベルで失敗した。

次に泳がせ釣りのアジを買ったけれど結局求めているレベルに到達しなかった。

野生のアジが必要だから採取しているが、これもこれで楽しい。





結局20匹くらい釣ってジグ作成用と夕食にするために持ち帰った。

帰りにフジによって初物のめかぶを購入する。

これは、3個セットのパックの方が簡単だけど自分でたたいた方が食感がいい。





多めにたたいてタッパーで保存した。



藤岡さんが釣ったメバルは刺身にした。



アジは酢洗いにした。





地酒と砥部焼のおちょこ。


試作品が仕上がったが問題点が多く改良することになった。

それは、また次回に。

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