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▼ 新色追加、VJ-16。
- ジャンル:釣り具インプレ
- (横浜, デイゲーム, 川崎新堤, ワーミング, シーバス, 横浜沖堤, WSS湾岸シーバスソサエティ, KSSC川崎新堤シーバスクラブ, バッシー, COREMAN)
先月に新発売された、
と思ったら「新カラー追加!」
早っ!(笑)

ド派手~な、
「シルバーヘッド/パッショングリーン」
「シルバーヘッド/ショッキングピンク」

ベイトライク~な、
「ゴールドヘッド/ハゼドンコ」
「ゴールドヘッド/シャローイワシ」
これらのカラーは同じく追加カラーとして発売される、
「アルカリシャッド」でもそのままなのですが、
上下逆に使うので見え方の違いはあるものの基本の投入場面は共通すると思ってもらえれば。
多分、売れ筋は「シャローイワシ」ではないかと思われます。
これと最初に発売された、
「シルバーヘッド/シャローベイト」
の二つである程度の場面を攻略できるだろうと思われるからです。
が、コアマンなので...
「飾りは要らない」(笑)
はずですから、無駄撃ちする訳はなく、
他にリリースされたカラーもハマる時、またはターゲットがあるのは想像できます。
コアマンホームページに書いてあるのとは、違う視点から。
まず、パッショングリーン。
この手の色、
夏場とかにドチャ濁りの時に良さげ、と思うでしょう。
もちろんそうした場面やナイター、ローライトに強いのは確か。
ですが、実は滅茶苦茶澄んでて、ベイトがやたらとたくさんいる明るい時間帯にハマりやすいカラー。
ショッキングピンク。
一目見て「マゴチ!」って思ったくらい、
濁りが入った直後とかで活性の上がったマゴチに確実に効くはずです。
ヒラメにも。
でもシーバス用なので(笑)、
やはり強い濁りやローライトに強いカラーなのは確か。
基本ピンクと言うカラーは、回遊性の強い魚全般に効くカラー。
シーバスも狭いエリアやスポット狙いで使うよりは、
回遊など入ってきたフレッシュなシーバスを狙うのに向いています。
管釣トラウトで言うところの赤金みたいなポジション。
ゴールドヘッド系で反応が得られない、
やや深い水深で使う等。
その中でもよりアピーリーなのが、ソリッドピンク部分を加えたショッキングピンクと言う感じですね。
面白いのは標準装着されているヘッドカラーがいずれもシルバー。
ゴールドが装着されている方がしっくりくるのですが、ココには何か意味があるはず。
濁りでアピールすると言う事ではなく、
澄んだ状況で反射的に喰わせるってのを狙っている組合せだと思います。
もちろんゴールドヘッドに付け替えても良いと思いますけどね。
ハゼドンコ。
ベイトライクカラーの中では、より地味な存在感。
ハゼやドンコと言うイメージではありますが、エビ系にもなりますし、
また薄く濁りの入った時の中層ではトウゴロウ系としてもイケると考えられます。
あまり人気のないカラーで、
自分もあまり実績のないカラーです。
が、いわゆる黒金系統のカラーと考えれば、
河川などでは全般にイケると思いますし、
普通に濁りのある時にハゼとかドンコとか気にせずに使えば良いと思いますけどね。
シャローイワシ。
人気カラー「沖堤イワシ」に静兄ゴールドが加わったようなカラー。
静兄ゴールドと似たような場面、
澄み~普通の濁り位までを広くカバーしながら、
コントラストが出来たことでシルエットがやや小さくできるカラー。
夏場はナチュラルとして、
冬場はローライトから薄濁りまで、
かなりメインに使えるカラーだと思います。
自分はシルバーヘッドにも装着して、
ほぼメインに使う事が多いカラーだと思います。
他、アルカリシャッドで追加されたカラーの中から、
「シルエットブラックシルバーラメ」
黒って使う場面がイメージしにくいのか、あまり投入されないと思いますが、
どんな水色でもシルエットがくっきり出るカラー。
濁りやローライトはもちろん、
澄んでいても透過系カラーに反応が悪いときに、黒ばかり当たるなんてことのあるカラー。
シャローのボトム付近でもウネウネ動く甲殻類系な使い方も出来ます。
(バスだとそうした使い方は定番)
VJ-16自体は浅い水深で使うことを想定したルアーですが、
もともと水深の浅い場所では、ボトムで使うのもアリだと思いますので、ローテに加えたいカラーです。
見つけたら取り合えずゲットして、使ってまたインプレしますね。
まずは明後日投げ倒してきます!
と思ったら「新カラー追加!」
早っ!(笑)

ド派手~な、
「シルバーヘッド/パッショングリーン」
「シルバーヘッド/ショッキングピンク」

ベイトライク~な、
「ゴールドヘッド/ハゼドンコ」
「ゴールドヘッド/シャローイワシ」
これらのカラーは同じく追加カラーとして発売される、
「アルカリシャッド」でもそのままなのですが、
上下逆に使うので見え方の違いはあるものの基本の投入場面は共通すると思ってもらえれば。
多分、売れ筋は「シャローイワシ」ではないかと思われます。
これと最初に発売された、
「シルバーヘッド/シャローベイト」
の二つである程度の場面を攻略できるだろうと思われるからです。
が、コアマンなので...
「飾りは要らない」(笑)
はずですから、無駄撃ちする訳はなく、
他にリリースされたカラーもハマる時、またはターゲットがあるのは想像できます。
コアマンホームページに書いてあるのとは、違う視点から。
まず、パッショングリーン。
この手の色、
夏場とかにドチャ濁りの時に良さげ、と思うでしょう。
もちろんそうした場面やナイター、ローライトに強いのは確か。
ですが、実は滅茶苦茶澄んでて、ベイトがやたらとたくさんいる明るい時間帯にハマりやすいカラー。
ショッキングピンク。
一目見て「マゴチ!」って思ったくらい、
濁りが入った直後とかで活性の上がったマゴチに確実に効くはずです。
ヒラメにも。
でもシーバス用なので(笑)、
やはり強い濁りやローライトに強いカラーなのは確か。
基本ピンクと言うカラーは、回遊性の強い魚全般に効くカラー。
シーバスも狭いエリアやスポット狙いで使うよりは、
回遊など入ってきたフレッシュなシーバスを狙うのに向いています。
管釣トラウトで言うところの赤金みたいなポジション。
ゴールドヘッド系で反応が得られない、
やや深い水深で使う等。
その中でもよりアピーリーなのが、ソリッドピンク部分を加えたショッキングピンクと言う感じですね。
面白いのは標準装着されているヘッドカラーがいずれもシルバー。
ゴールドが装着されている方がしっくりくるのですが、ココには何か意味があるはず。
濁りでアピールすると言う事ではなく、
澄んだ状況で反射的に喰わせるってのを狙っている組合せだと思います。
もちろんゴールドヘッドに付け替えても良いと思いますけどね。
ハゼドンコ。
ベイトライクカラーの中では、より地味な存在感。
ハゼやドンコと言うイメージではありますが、エビ系にもなりますし、
また薄く濁りの入った時の中層ではトウゴロウ系としてもイケると考えられます。
あまり人気のないカラーで、
自分もあまり実績のないカラーです。
が、いわゆる黒金系統のカラーと考えれば、
河川などでは全般にイケると思いますし、
普通に濁りのある時にハゼとかドンコとか気にせずに使えば良いと思いますけどね。
シャローイワシ。
人気カラー「沖堤イワシ」に静兄ゴールドが加わったようなカラー。
静兄ゴールドと似たような場面、
澄み~普通の濁り位までを広くカバーしながら、
コントラストが出来たことでシルエットがやや小さくできるカラー。
夏場はナチュラルとして、
冬場はローライトから薄濁りまで、
かなりメインに使えるカラーだと思います。
自分はシルバーヘッドにも装着して、
ほぼメインに使う事が多いカラーだと思います。
他、アルカリシャッドで追加されたカラーの中から、
「シルエットブラックシルバーラメ」
黒って使う場面がイメージしにくいのか、あまり投入されないと思いますが、
どんな水色でもシルエットがくっきり出るカラー。
濁りやローライトはもちろん、
澄んでいても透過系カラーに反応が悪いときに、黒ばかり当たるなんてことのあるカラー。
シャローのボトム付近でもウネウネ動く甲殻類系な使い方も出来ます。
(バスだとそうした使い方は定番)
VJ-16自体は浅い水深で使うことを想定したルアーですが、
もともと水深の浅い場所では、ボトムで使うのもアリだと思いますので、ローテに加えたいカラーです。
見つけたら取り合えずゲットして、使ってまたインプレしますね。
まずは明後日投げ倒してきます!
- 2015年12月21日
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