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山添哲也
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▼ 地元河川は状況がコロコロ変わる
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- (Maria)
濁りは
やはり有り難い要素
それを身を以て体験したくないのに、体験させられた。
流れはある
潮も効いてる
だが、肝心のシーバスからのコンタクトがない。
この日は濁りも取れ、普段の地元河川といった感じ。
いつもザワつくベイトっ気もなく
変化がない。
あの手この手とルアー変更したり、アクションを入れてはリトリーブ速度に緩急をつけても無反応
時間だけが過ぎて行き
虚しさだけが残って来た(笑)
そう、心が折れる寸前(笑)
仕方なく明暗の際でリフト&フォール
ガンッ!!
明らかにシーバスでは無いが
待望のバイト♪
一瞬強いアタリが出た後
ロッドに重みだけが残り
抵抗しない。
そう、恒例のヤツのお出ましである(笑)
必殺ウェーディング太刀魚(笑)
そう、シーバスより素直に反応する銀色の長いヤツ(笑)
だから、フローティングベストにはワニグリップが必須アイテムである(笑)
少し太刀魚の群れが入ったみたいで、ベルトぐらいのサイズがパタパタっと釣れた(笑)
でも、キープするには細いので全てリリース
これだけ太刀魚が入ってるとなると
シーバスは飛んでしまう。
少し場を休め
もどかしい気持ちのまま我慢の釣り
最後の最後で
何とか口を使わせた
この小さなシーバスが
愛おしいのなんのって(笑)
とりあえず小さくても1本は1本
結果オーライってとこで、このポイントを後にしました。
不完全燃焼なので、旅は続きます(笑)
Android携帯からの投稿
- 2016年10月9日
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