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▼ 横浜発ボートシーバス 1/30 午後・ナイト 1日2日じゃ...
1月は先月までの反動で海に出た回数も多く、それだけ釣りのことを考える時間も多かったから
ネタ
も結構溜まってたのですが、こういう時に限って
釣れない
もんだからログを上げる気力が湧かず(笑) 結果、釣行記を上げるのが精一杯で。
釣行記以外のことも思い付いたり試したことは、後日振り返れるからちゃんとログに記した方がいいんすけどね。残しとかないと結局
忘れちゃう
んで。今までも結構あったんだ、そういうの(苦笑)。そんなことで、まずは1月ラスト釣行分から。
今回はそろそろ勝負しに行くつもりでナイト便を相方とチャーターした上での
逆おか割り
で午後便から。悲しい記憶は本能的に忘れたいのか、何人様とご一緒したか忘れました(汗)。
相変わらず表水温は低いまま、近場は様子見でさらっと見ただけで、沖のストラクチャーへ。魚探の反応は相変わらずボトムにチョロチョロのみ。やっぱり1日2日じゃ
変わらないっすね(苦笑)
天気も予報に反して晴れ間は出ないし、喰いも上がらず。ここ最近続く厳しい感じ。
それでも気持ち的にこの状況に慣れて来たのか、はたまた夜があるからなのか、特に不貞腐れることもなく、ボトム付近の寂しい反応をネチネチやって潮止まりまでに3本。
夕方、最後の最後下げが効いたタイミングに合わせて運河に戻って取水口で2本追加。結局キャッチ5本。
戻ってそのまま相方Dちゃんの到着を待ってナイトへ。近場の明暗からスタート。
ちょっとキャストしにくい状況の中、キャストが決まればバイトが出る状況。なんですが...
決まらない
んすよね、こういう時(苦笑)。ここでは結局1本だけ。小場所のため見切って沖へ。
ここのバースはジギングはさっぱりなんすけど、この近辺では鳥の数がダントツ。
期待感満載でキャスト開始。周囲の様子を窺いながらハチマルで様子をみてると
パタパタっとキャッチ。ですが、なんかしっくりこない。単発でボイルもしてるんですが、バースの明暗から離れた変なところでしてるし。
ボイルしてるコースを通してもバイトは一切なく、喰うのはボイルとは全然関係ないところ。ヒットに持ち込めるのは
コンっ
と、はっきりしたバイトではなく、もたれると言いますか
なんか、違和感あるなあ
って感じた時にアワセを入れるか、我慢して巻き続けるとバイトが出る感じ。
ボイルもしてるしバイト自体は頻発してるから、こういう時こそビックベイトで勝負する手もあるとは思うんですがね。
Dちゃんとシゲ船長はシンペンからあの手この手色々試すんですが明らかにバイトの数はハチマルが
圧倒的
でして。ヒットに持ち込めるのはさほどではないのですが。とにかくやっていて
しっくりこない
んですよ。なのでハチマルでコースを変えたり巻きスピードを変えたり。色々試すなかで答えを探すんですが... 。
結局どうやって数やあわよくばサイズを狙えばいいのか、どころかなんでハチマルだけ好反応なのか
さっぱり
わからず(苦笑)、移動。
ここからはそろそろバチを意識してる魚を探してみようかと、珍しく運河に戻って抜けそうなところをランガンしたんすけど、思いのほか
潮位が下がって
行くとこ行くとこ、干上がってまして(苦笑)。慣れないことはしない方が良かったかな。
そもそも釣れないにして昼間の沖が反応が良ければ、迷わず沖から対岸に行ってましたからね。色んな意味で噛み合わなかった、キャッチ8本で終了。
たまにこういうことがあるのは仕方ないっちゃ仕方ないんすけど、もう少しタイミングとか潮位を気にかけて釣行日を決めなきゃ駄目でしたね。
雪とか寒波とか、そっちばっかり気になってましたからね。ナイトについては
反省材料
だらけ(苦笑)。ここ数年、秘密結社飲み会やら神奈川の凄腕参加者飲み会(仮称)やらで陸っぱりの皆さんからヒントを貰えてる身としては
一番やっちゃ駄目な
失敗だと思うんすよね、こういう。せっかく教えてもらった陸っぱりのエッセンスを全然活かせてないってことですからね。全然活かせてないってことは
=進歩がない
久しぶりに行かなきゃ良かったと思いましたよ(苦笑)。
ネタ
も結構溜まってたのですが、こういう時に限って
釣れない
もんだからログを上げる気力が湧かず(笑) 結果、釣行記を上げるのが精一杯で。
釣行記以外のことも思い付いたり試したことは、後日振り返れるからちゃんとログに記した方がいいんすけどね。残しとかないと結局
忘れちゃう
んで。今までも結構あったんだ、そういうの(苦笑)。そんなことで、まずは1月ラスト釣行分から。
今回はそろそろ勝負しに行くつもりでナイト便を相方とチャーターした上での
逆おか割り
で午後便から。悲しい記憶は本能的に忘れたいのか、何人様とご一緒したか忘れました(汗)。
相変わらず表水温は低いまま、近場は様子見でさらっと見ただけで、沖のストラクチャーへ。魚探の反応は相変わらずボトムにチョロチョロのみ。やっぱり1日2日じゃ
変わらないっすね(苦笑)
天気も予報に反して晴れ間は出ないし、喰いも上がらず。ここ最近続く厳しい感じ。
それでも気持ち的にこの状況に慣れて来たのか、はたまた夜があるからなのか、特に不貞腐れることもなく、ボトム付近の寂しい反応をネチネチやって潮止まりまでに3本。
夕方、最後の最後下げが効いたタイミングに合わせて運河に戻って取水口で2本追加。結局キャッチ5本。
戻ってそのまま相方Dちゃんの到着を待ってナイトへ。近場の明暗からスタート。
ちょっとキャストしにくい状況の中、キャストが決まればバイトが出る状況。なんですが...
決まらない
んすよね、こういう時(苦笑)。ここでは結局1本だけ。小場所のため見切って沖へ。
ここのバースはジギングはさっぱりなんすけど、この近辺では鳥の数がダントツ。
期待感満載でキャスト開始。周囲の様子を窺いながらハチマルで様子をみてると
パタパタっとキャッチ。ですが、なんかしっくりこない。単発でボイルもしてるんですが、バースの明暗から離れた変なところでしてるし。
ボイルしてるコースを通してもバイトは一切なく、喰うのはボイルとは全然関係ないところ。ヒットに持ち込めるのは
コンっ
と、はっきりしたバイトではなく、もたれると言いますか
なんか、違和感あるなあ
って感じた時にアワセを入れるか、我慢して巻き続けるとバイトが出る感じ。
ボイルもしてるしバイト自体は頻発してるから、こういう時こそビックベイトで勝負する手もあるとは思うんですがね。
Dちゃんとシゲ船長はシンペンからあの手この手色々試すんですが明らかにバイトの数はハチマルが
圧倒的
でして。ヒットに持ち込めるのはさほどではないのですが。とにかくやっていて
しっくりこない
んですよ。なのでハチマルでコースを変えたり巻きスピードを変えたり。色々試すなかで答えを探すんですが... 。
結局どうやって数やあわよくばサイズを狙えばいいのか、どころかなんでハチマルだけ好反応なのか
さっぱり
わからず(苦笑)、移動。
ここからはそろそろバチを意識してる魚を探してみようかと、珍しく運河に戻って抜けそうなところをランガンしたんすけど、思いのほか
潮位が下がって
行くとこ行くとこ、干上がってまして(苦笑)。慣れないことはしない方が良かったかな。
そもそも釣れないにして昼間の沖が反応が良ければ、迷わず沖から対岸に行ってましたからね。色んな意味で噛み合わなかった、キャッチ8本で終了。
たまにこういうことがあるのは仕方ないっちゃ仕方ないんすけど、もう少しタイミングとか潮位を気にかけて釣行日を決めなきゃ駄目でしたね。
雪とか寒波とか、そっちばっかり気になってましたからね。ナイトについては
反省材料
だらけ(苦笑)。ここ数年、秘密結社飲み会やら神奈川の凄腕参加者飲み会(仮称)やらで陸っぱりの皆さんからヒントを貰えてる身としては
一番やっちゃ駄目な
失敗だと思うんすよね、こういう。せっかく教えてもらった陸っぱりのエッセンスを全然活かせてないってことですからね。全然活かせてないってことは
=進歩がない
久しぶりに行かなきゃ良かったと思いましたよ(苦笑)。
- 2018年2月4日
- コメント(2)
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