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▼ 湾奥発ボートシーバス 4/17 横浜8時間 出船前に想像してたより...
- ジャンル:釣行記
- (沖バース, デーゲーム(スト撃ち), シーバスジギング)
アイランドクルーズの乗合に乗っけて貰う時は出るか出ないか、前日までわからないのが嫌なので、サイトの予約表を見て既に誰かエントリーしてる日を選ぶのが最近の釣行日の決め方。
最近のトレンド(!?)では、どうも月曜日に乗船を希望される方が多いようで。僕的には週頭よりは週中の方が色々と都合が良いのだけれど。
今回も予約入れようとした日には当週の金曜日と翌週の月曜日しかエントリーしてる方はおらず、金曜日よりはってことで17日に乗ることに。
マリーナに着いて支度してると須江クン登場。月曜日は小松クンが定休だそうで、須江クン率が高い。僕にとっては勝手がわかってるんで助かるけど。
まずは同船される方達の情報収集(笑)。この日ご一緒になった方(々)は3人組でボートシーバスの経験はほとんどないとのこと。で、あれば、恐らくこの日は当たりか外しかの
両極端
海況+お三方の人柄次第で、どっちにも振れる可能性あり。僕の釣果なり感想は中途半端な結果はないな(笑)。
この日も予報はイマイチ。出港時の今は大したことないけど、後から上がってくる予報。
須江クンとしは風が上がって選択肢が減る前に、特にお三方に魚に触ってもらおうとジギングからスタート。
状況としては数日前が非常に良く、日を重ねるごとに喰いが落ちてるとのこと。他に保険的な誰でも魚を触られそうなトコは思い浮かばないので、まずは
ここで釣ってくれ
とのこと。そう言われても、ねえ!?(苦笑)。相手あることだし、お三方を見れば、お二人はスピニングタックル。なかなか厳しいんじゃないの!?
そんなことを考えてたら、1か所目はノーバイト。嫌な予感しかしない中入った2か所目で、お三方のお一人がサクっとキャッチ。
フォールでアタリ取るのが基本(面白い)のシーバスジギング。スピニングでやるのは僕は苦手って言うか、ここ何年もチャレンジすらしてない。でも
釣る人は釣る
んだよね。あれはホント尊敬に値するな。絶対真似しようとしないけど(笑)。で、その方が釣ったシーバスが吐いたのが
前回ここに来た時に釣ったシーバスが吐いたのが3㎝ぐらいのイナッコ。今回も喰いがイマイチなのはあのサイズのイナッコを喰ってるからじゃ? そう考えてたんだけど、違うみたい。
何が違うのか、色々考えたけど特に思い当らず。ログにも書いたオープン理論で喰わなくてもやってることが
間違ってるとは限らない
理論を採用(笑)。特別なことをせず、ボトムから10mほど巻き上げ落とすを繰り返してたら、また先ほど釣った方にヒット。スピニングでねえ、なんて思ってると巻き上げからのフォールにアタリ。
これはバラすも、お隣さんがまたも喰わせたところで僕にアタッて、今度は無事キャッチ。
どうも時合は外してるっぽい。けど、しつこくやってるとボートが入ってく前に居る方のジグにたまに反応するヤツか。
で、その人が掛けるとその瞬間だけ周りの魚も活性が上がる。なので、暫く沈黙してても同船した方が掛けた時がチャンスと思って
パターンを探すようなことはせず
先ほどの巻き上げからのフォールを繰り返してると、やっぱり前に陣取ってる方が掛けたところで
サイズアップ、と言っても60後半だけど。ちなみにこの時はトリプルヒット。くどいけど、それにしても、よくスピニングで掛けれるなあ。
前に同じようにスピニングで結構掛ける方と同船した時は、巻きがいいんだろうと判断してフォールの回数を減らしてハマった時があったけど、今回は敢えてメソッドは変えず
(仮称)オペレーション おこぼれ
を続行。ゆっても須江クンと色々雑談してて、メソッドを考えられるほど頭に余裕がなかっただけですがね(笑)。3本おこぼれに与かったところで予報通り風が上がって来て、移動。
全員釣れたからと、船長的にはリスクを背負って沖バースを1個経由して入ったのは羽田のD滑走路。ちなみにリスクとは、ここは
届かなきゃ釣れない
ってこと。「何を当たり前のことを」と考える方も居られるでしょうが、誰がどれだけ出来るかは船長だってわかんないからね(笑)。それがわからないうちにここに入るのは船長的にはリスクだよね。
実際、お三方のうちお一人は大分苦戦してた。後ろから見てたらキャスト距離自体は魚までギリギリ届いてたとように見えたけど、キャストしてた
方向がね
状況に合ってないと言いますか、釣りを自分から難しくしてたような感じだったな。
僕は最初は前で投げさせて貰って1本拾ってからは、後ろで自分なりに
ここかな
と思うコースが空いた時だけ、ちょっと真剣にと言うかムキになって投げて
ポツポツ拾って二桁到達。今年は乗合の時も「二桁は」ってのが目標の一つなんで、取り敢えず安堵(笑)。
最後は再び沖バースに戻って、先日帰還したFENICH6.6フリップマスター(こっちの表記の方が好き)をフリップではなく上から横からバイブを投げて
慣らし終了。キャッチは出る前の思いとは裏腹にボートシーバスでは
中途半端
と言っていい、13本で終了。
最近のトレンド(!?)では、どうも月曜日に乗船を希望される方が多いようで。僕的には週頭よりは週中の方が色々と都合が良いのだけれど。
今回も予約入れようとした日には当週の金曜日と翌週の月曜日しかエントリーしてる方はおらず、金曜日よりはってことで17日に乗ることに。
マリーナに着いて支度してると須江クン登場。月曜日は小松クンが定休だそうで、須江クン率が高い。僕にとっては勝手がわかってるんで助かるけど。
まずは同船される方達の情報収集(笑)。この日ご一緒になった方(々)は3人組でボートシーバスの経験はほとんどないとのこと。で、あれば、恐らくこの日は当たりか外しかの
両極端
海況+お三方の人柄次第で、どっちにも振れる可能性あり。僕の釣果なり感想は中途半端な結果はないな(笑)。
この日も予報はイマイチ。出港時の今は大したことないけど、後から上がってくる予報。
須江クンとしは風が上がって選択肢が減る前に、特にお三方に魚に触ってもらおうとジギングからスタート。
状況としては数日前が非常に良く、日を重ねるごとに喰いが落ちてるとのこと。他に保険的な誰でも魚を触られそうなトコは思い浮かばないので、まずは
ここで釣ってくれ
とのこと。そう言われても、ねえ!?(苦笑)。相手あることだし、お三方を見れば、お二人はスピニングタックル。なかなか厳しいんじゃないの!?
そんなことを考えてたら、1か所目はノーバイト。嫌な予感しかしない中入った2か所目で、お三方のお一人がサクっとキャッチ。
フォールでアタリ取るのが基本(面白い)のシーバスジギング。スピニングでやるのは僕は苦手って言うか、ここ何年もチャレンジすらしてない。でも
釣る人は釣る
んだよね。あれはホント尊敬に値するな。絶対真似しようとしないけど(笑)。で、その方が釣ったシーバスが吐いたのが
前回ここに来た時に釣ったシーバスが吐いたのが3㎝ぐらいのイナッコ。今回も喰いがイマイチなのはあのサイズのイナッコを喰ってるからじゃ? そう考えてたんだけど、違うみたい。
何が違うのか、色々考えたけど特に思い当らず。ログにも書いたオープン理論で喰わなくてもやってることが
間違ってるとは限らない
理論を採用(笑)。特別なことをせず、ボトムから10mほど巻き上げ落とすを繰り返してたら、また先ほど釣った方にヒット。スピニングでねえ、なんて思ってると巻き上げからのフォールにアタリ。
これはバラすも、お隣さんがまたも喰わせたところで僕にアタッて、今度は無事キャッチ。
どうも時合は外してるっぽい。けど、しつこくやってるとボートが入ってく前に居る方のジグにたまに反応するヤツか。
で、その人が掛けるとその瞬間だけ周りの魚も活性が上がる。なので、暫く沈黙してても同船した方が掛けた時がチャンスと思って
パターンを探すようなことはせず
先ほどの巻き上げからのフォールを繰り返してると、やっぱり前に陣取ってる方が掛けたところで
サイズアップ、と言っても60後半だけど。ちなみにこの時はトリプルヒット。くどいけど、それにしても、よくスピニングで掛けれるなあ。
前に同じようにスピニングで結構掛ける方と同船した時は、巻きがいいんだろうと判断してフォールの回数を減らしてハマった時があったけど、今回は敢えてメソッドは変えず
(仮称)オペレーション おこぼれ
を続行。ゆっても須江クンと色々雑談してて、メソッドを考えられるほど頭に余裕がなかっただけですがね(笑)。3本おこぼれに与かったところで予報通り風が上がって来て、移動。
全員釣れたからと、船長的にはリスクを背負って沖バースを1個経由して入ったのは羽田のD滑走路。ちなみにリスクとは、ここは
届かなきゃ釣れない
ってこと。「何を当たり前のことを」と考える方も居られるでしょうが、誰がどれだけ出来るかは船長だってわかんないからね(笑)。それがわからないうちにここに入るのは船長的にはリスクだよね。
実際、お三方のうちお一人は大分苦戦してた。後ろから見てたらキャスト距離自体は魚までギリギリ届いてたとように見えたけど、キャストしてた
方向がね
状況に合ってないと言いますか、釣りを自分から難しくしてたような感じだったな。
僕は最初は前で投げさせて貰って1本拾ってからは、後ろで自分なりに
ここかな
と思うコースが空いた時だけ、ちょっと真剣にと言うかムキになって投げて
ポツポツ拾って二桁到達。今年は乗合の時も「二桁は」ってのが目標の一つなんで、取り敢えず安堵(笑)。
最後は再び沖バースに戻って、先日帰還したFENICH6.6フリップマスター(こっちの表記の方が好き)をフリップではなく上から横からバイブを投げて
慣らし終了。キャッチは出る前の思いとは裏腹にボートシーバスでは
中途半端
と言っていい、13本で終了。
- 2023年4月20日
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